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ほくろが大きい原因ってなに?悪性タイプの見分け方と治療法

2019.04.02

大きいほくろには悪性タイプの可能性が潜んでいることをご存知ですか?この記事では悪性のほくろの特徴と、病気別の治療法をご紹介します。さらに、大きいほくろをこれ以上大きくしないための予防法も併せてご紹介します。ほくろに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

  1. ほくろが大きくなる原因
  2. 大きいほくろの悪性・良性の見分け方①6ミリ以上のほくろ
  3. 大きいほくろの悪性・良性の見分け方②盛り上がり・ただれ
  4. 大きいほくろの悪性・良性の見分け方③いびつな形
  5. 大きいほくろの悪性・良性の見分け方④色にムラがある
  6. 大きいほくろの悪性・良性の見分け方⑤左右非対称
  7. 大きいほくろの悪性・良性の見分け方⑥足の裏・爪のほくろ
  8. 大きい悪性のほくろの治療法①悪性黒色腫(メラノーマ)
  9. 大きい悪性のほくろの治療法②基底細胞癌
  10. ほくろが大きくならないための予防法
  11. まとめ
引用: https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggtJqoyGWpdxc9trSPfD4M7A---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-14134756694
ほくろの元々の原因は、母斑細胞という細胞が増えることによって、皮ふの表面が黒くなってできるものです。ほくろはできたばかりの頃は平らな形をしていて、成長すると直径が6ミリほどになります。しかし、ほくろの元である母斑細胞はメラニン色素を含んでいるので、紫外線を浴びることによってメラニン色素が増え、母斑細胞が大きくなる場合があります。
また、ほくろを直接触ったり、メイクやスキンケアのような外的な刺激でも大きくなる場合があります。しかし、急激にほくろが大きくなったり、通常のほくろとは何か違うと感じる場合は、悪性のほくろの可能性があります。悪性タイプの見分け方をご紹介するので、自分のほくろと比べながら参考にしてみてください。
急に大きくなったというほくろには要注意です。悪性のほくろの場合1~2年という短い期間で大きくなります。特に直径が6ミリ以上のほくろは悪性タイプの可能性が高いです。
子どもの頃からあるようなほくろや、加齢が原因で徐々に大きくなったほくろの場合、あまり心配はありません。最近できたほくろで、どんどん大きくなるほくろの場合は注意が必要です。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/cranblueberry456/imgs/3/7/378c7441.jpg
表面が盛り上がってただれているほくろは要注意です。この症状が出ているほくろは表在拡大型黒色腫という悪性のほくろである可能性があります。進行が緩やかで、子どもからご老人の方まで幅広い世代で発症し、完全に治りにくいのが特徴です。
また、結束型黒色腫という悪性のほくろも表在拡大型黒色腫のようにほくろが盛り上がる場合があります。急速に進行して転移もする悪性のがんですので、盛り上がったりただれたりしているほくろの場合は注意が必要です。
引用: http://www.kamedahihuka.com/image38.jpg
形がいびつなほくろは要注意です。ほくろと肌の境目がギザギザとしていたり、硬さが急に変わったりしたほくろは悪性の可能性があります。
ただし、形がいびつな場合でも内部の構造が対称であれば、良性の可能性もあります。対称かどうかを見分けるのは難しいため、少しでも異変を感じたら病院へ相談にいきましょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61SRQJbShvL._SY355_.jpg
色にムラがあるほくろは要注意です。悪性の場合、ほくろの色が黒褐色から淡褐色と、色にムラが発生することが多いです。ほくろの色が均一でなかったり、急に色が濃くなったほくろの場合は注意が必要です。
引用: http://blog.zige.jp/resources/member/000/057/0007319/awqm8gX0.gif
形や色が左右非対称になっているほくろは要注意です。悪性黒色腫(メラノーマ)という悪性のほくろである可能性があります。悪性黒色腫(メラノーマ)は細胞が異常繁殖してできるものなので、形や色が不規則になりがちです。ほくろがボコボコとしていたり、色にムラがあるのが特徴です。
また、悪性黒色腫(メラノーマ)は痒くなる場合もあり、かきむしるなどの刺激によって痛みや出血を引き起こし、症状を悪化させる危険性もあります。急にできたほくろで、色や形が左右非対称の場合は注意が必要です。
悪性のほくろは足の裏にできることが多いため、足の裏のほくろは要注意です。足の裏は靴や靴下などに守られているため、ほくろの原因になる紫外線を浴びることはあまりありません。しかし、歩くたびに摩擦などによる肌へのダメージを与えているので、悪性黒色腫(メラノーマ)が発生しやすい場所と言えるのです。
また、悪性黒色腫(メラノーマ)は足の裏だけでなく爪にもできやすいのが特徴です。爪に発症すると爪に黒い筋ができ、徐々に筋の幅が広がっていって、最終的には爪全体が変色します。更に爪が割れたり、指にまで悪性黒色腫(メラノーマ)が侵食する場合もあります。足の裏や爪にほくろができた場合は特に注意が必要です。
悪性黒色腫(メラノーマ)の治療法は、手術で患部を切除することが多いです。再発の危険性もあるため、患部周辺の皮ふも一緒に切除します。既に他の場所へ転移している場合は、転移している場所によって治療法が変わります。リンパ節などに転移していた場合は患部を切除し、臓器へ転移していた場合は薬物療法を用います。
基底細胞癌とは、黒く小さな腫瘍で、徐々に大きくなる腫瘍のことです。特徴として、数年かけて徐々に大きくなっていき、やがて中心部が陥没します。転移する可能性が少なく、命に危険を脅かすほどではないですが、まれに悪性の場合もあるので注意が必要です。治療法としては、手術による摘出が多いです。
こちらは良性のほくろの場合のみですが、ほくろを大きくしないための予防法を4つご紹介します。良性のほくろといっても、あまり大きすぎるとほくろがコンプレックスになることもあります。大きなほくろにならないために、日常生活の中での予防法を身につけましょう。

①紫外線対策

紫外線を肌が感じると、紫外線のダメージを防ぐために肌がメラニン色素を作り出します。このメラニン色素がほくろを大きくしてしまう原因になることもあるのです。紫外線が強い日には、紫外線対策を十分に行いましょう。日焼け止めはもちろん、日傘や帽子、長袖の服を着用するなど、肌が紫外線のダメージを受けないようにすることが大切です。また、目に紫外線を受けると目の細胞が損傷する場合があります。これにより、脳がメラニン色素を大量に作ってしまう恐れがあります。サングラスをかけることで目への紫外線を防ぐことができるので、こちらも注意するよう心がけましょう。

②ほくろを刺激しない

ほくろに刺激を与えることで、ほくろが大きくなることがあります。ほくろを必要以上に触ってしまうとメラノサイトという細胞が活性化する原因になります。なるべくほくろを刺激しないようにすることが大切です。また、顔のほくろは洗顔やメイクをするときにどうしても触れてしまいます。ほくろ部分はやさしく、あまり強い刺激を与えないように心がけましょう。

③ホルモンバランスを整える

規則正しい生活、十分な睡眠を取ってホルモンバランスが乱れないように注意しましょう。ホルモンバランスが乱れると、ほくろの色が濃くなったり、ほくろが大きくなることがあります。さらに、ほくろが増えてしまう恐れもあり、ほくろとホルモンバランスには大きな繋がりがあるのです。特に女性は月経や妊娠によってホルモンバランスが大きく乱れてしまう場合があります。日頃から規則正しい生活を送り、少しでもホルモンバランスを整えられるように心がけましょう。

④ストレス解消

ストレスが溜まるとほくろが大きくなったり、新しいほくろができやすくなります。ストレスによって自律神経が乱れ、メラニン色素が排出されにくくなってしまうからです。ストレスはほくろだけでなく、ニキビや肌荒れにも大きな影響を及ぼします。自分なりのストレス解消法を身につけて、ストレスを溜め込まないように注意しましょう。
大きなほくろには悪性のほくろである可能性も潜んでいます。悪性タイプのほくろの見分け方を良く理解し、早期発見に繋がるよう心がけることが大切です。何か異変に気づいたらすぐに病院へ相談しにいきましょう。また、良性のほくろであってもこれ以上大きくしないための予防法があります。生活の中に予防法を取り入れて、ほくろに悩まない日々を送りましょう。

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