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甘酒の美容効果がすごい!美肌のための飲み方&アレンジレシビ

2018.03.12

飲む点滴と言われる甘酒は、日本の飲むヨーグルトとして海外の女性の注目とされ、アンチエイジング効果のある栄養分が、含まれ米麹の甘酒は、美を追求する人たちに人気を集めています。甘酒の美容効果について詳しく見てみたいと思います。

  1. 甘酒について
  2. 甘酒の歴史
  3. 甘酒で美肌になる理由
  4. 甘酒の美肌・美容効果
  5. 甘酒と美肌について
  6. 甘酒は美容に良い?
  7. 甘酒の栄養成分の美容効果
  8. 甘酒の美肌のための飲み方
  9. 甘酒の美容のためのアレンジレシピ
  10. まとめ
甘酒には二種類の製法があります。お米を発酵させ麹菌によりつくられる「米麹」と、酒粕を原料に作る甘酒の酒麹」があります。酒粕を原料に作る甘酒は砂糖が大量に加えられ販売されています。ですから、ダイエットを狙うのであれば、米麹の甘酒を飲むことが大切です。お米を発酵させるので、美肌はもちろん数え切れない健康効果と美容効果があります。
酒麹はお米と水を発酵させできたのが醪(もろみ)と言い、醪を絞って作ったのが原酒で、その搾り粕が酒粕です。この酒粕には、清酒酵母と言う睡眠の質を高める効果の得られる酵母が含まれていたり、米麹にはない栄養成分も含まれたり、しているので近年見直されてきています。
引用: http://www.ku-gai.com/uploads/img1b7e04f4c8035865b36e7.jpg
甘酒は古来奈良時代の日本書紀に醸造されていて、万葉集にも詠まれ平安時代には6月から7月に醴(あまざけ)を造っていて、江戸時代には夏場の栄養補給として庶民の夏バテを防ぐために飲なれています。それらは俳句の季語となっています。
甘酒は日本古来の甘味料で、神事のお供え物として作られ、コメ農家のお正月に前年までのコメの収穫を感謝し、年の初めその一年の豊作を祈って甘酒を造り神様にお供えしている風習がありました。
甘酒は古く奈良時代から今日に続いて飲まれていますが、近年では「飲む点滴」「ジャパニーズ・ヨーグルト」と言われ美容や健康に機能性が見直され、商品も数々の種類が出てきています。
麹菌だけが持つ酵素のプロテアーゼは、たんぱく質がアミノ酸を分解し、アミラーゼはデンプンをブドウ糖に分解します。甘酒の三大消化酵素を取り入れて、体内の代謝酵素が増えるため新陳代謝が活発になり、美しい美肌効果が期待できます。
甘酒に含まれるオリゴ糖は腸内環境を整えてくれる、腸の中の善玉菌の餌となる栄養素です。腸内環境が整って快弁効果に繋がり、活性酸素の発生が腸で押さえられると、アンチエイジングや美容効果にも役立つ可能性があります。

甘酒の美肌効果

甘酒には麹酸が成分にありますが、この、麹酸は美白効果があって美白化粧品などにも配合されています。糖を発酵させると麹酸が作られ、甘酒の麹には麹酸が豊富に含まれています。杜氏(トウジ)の手が白いのを見たことがある方も、おられるのではないでしょうか?杜氏の手が白くなることから、美白効果があると言われているのです。
ビタミンB2には潤いを保つ効果があり、フェルラ酸やビタミンB2が肌の新陳代謝を活発にすることで、肌がいつも甦っているので美肌が保たれるのです。

甘酒の美髪の効果

引用: https://oyakudatineko.com/4634.html
甘酒を飲むと甘酒の成分にB6があり、ビタミンB6はたんぱく質を分解しアミノ酸にする酵素です。また、アミノ酸の合成を体内で利用しやすく補酵素としての働きや、新陳代謝が活発になって、ハリやつや、潤いのある肌や髪の毛、爪など美容効果にはなくてはならない成分です。ビタミンB群の新陳代謝を活発にする働きは、美肌美髪に必要な成分です。
甘酒にはビタミンB2が入っています。ビタミンB2には、潤いを保つ効果があり、コウジ酸がお肌を白くきめ細かな肌にしてくれます。ビタミンB2やフェルラ酸が肌の新陳代謝を活発にし、日々肌が甦っています。
また、上にも書きましたが、ビタミンB6などビタミンB群は美肌にはとても必要な成分で、甘酒にはこれらの成分が入っていて、美肌やダイエットに欠かせません。甘酒の成分の麹酸は研究の結果から、ビタミンCやEよりも抗酸化作用が強く、美白作用に優れている成分と分かってきました。
甘酒が美容に良いのは米麹の甘酒と言われてきましたが、近年酒麹には米麹にない美容成分が入っていることが分かってきました。美容や健康に効果のある甘酒は、お米を発酵させその中の麹菌に数えきれない美容や健康効果をもたらしてくれるものがあるのです。甘酒を飲んでいれば化粧品を使うより、美肌になれることは間違いないように考えられます。
米麹はビタミンCやEよりも美白作用に優れている成分が含まれ、メラニンを抑制する効果が高いことが研究結果から分かったようです。その成分はデフェリフェリクリシンといって、活性酸素を消滅させ、生活習慣病などの老化から体を守る働きがあるのです。米麹も酒麹も甘酒を飲んでいると、美肌効果は高い化粧品をつけているより、効果が出てくることは口コミなどを見ても分かります。

麹酸

麹酸は麹菌が糖を発酵させることで作られますが、麹には麹酸が豊富に含まれていて美白化粧品などにも配合されています。コウジ酸はチロシナーゼの活性化を防ぎ、メラニンの生成を抑制する働きがあり、メラニンはアミノ酸の一種のチロシンに、チロシナーゼが働きかけます。
チロシナーゼが働きかけると、メラニンの黒色の色素へ変化しますが、情報伝達物質を予防する働きもあり、消炎作用や抗酸化作用があります。麹酸には、老化の原因の一つの糖化を防ぐ効果があって糖化が肌で起こると、シミやシワの原因となり、麹酸によってこの糖化を予防して美肌作りが行われます。美白になりたい人は甘酒を取ると美白になれるのです。

ビタミンB群

引用: http://yuji-motomura.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2016/02/v-b_nakama.gif
ビタミンB群は美容や健康には欠かせない成分で、新陳代謝を促進し、脂肪を燃焼しエネルギーに変える働きをしています。また、ビタミンB群の一種のパテント酸はコラーゲンを作り、潤い肌を作ってくれます。

フェルラ酸

フェルラ酸は新陳代謝の促進や、活性酸素を除去する強い抗酸化作用のある、ポリフェノールの一種の成分です。

酵素

酵素の中でも消化酵素に寄与し、代謝酵素が活性化することで新陳代謝が行われ美肌作りに繋がります。酵素は体内に取り込まれた栄養を効率的に分解・吸収してエネルギーに変換します。

食物繊維

食物繊維は消化酵素では分解されず、腸内の不要な物質やコレステロールを体外に排出して、腸内環境を整え便秘解消に役立ち美肌効果には大切な成分です。

オリゴ糖

オリゴ糖はビフィズス菌の餌となって、腸内の善玉菌を増やしてくれます。体内の毒素を排出し血流の改善をして肌荒れを防ぎ、腸内環境を整えることで美肌効果に繋がります。
引用: http://on-mo.jp/smp/collaboration/partner/

システイン

システインはアミノ酸の一種で、ターンオーバーを正常に保って、メラニンの生成を抑制し、できてしまったシミも薄くしてくれるので、美肌には欠かせません。

ブドウ糖

ブドウ糖は脳の栄養にもなって、満腹感が得られエネルギー代謝が良く、集中力を高める効果や疲労回復効果などがあります。
甘酒をいつ飲んだら良いかというのは、目的によって違いが出てきます。ダイエット目的なら朝、十分な睡眠を取りたいなら夜ですが、栄養価が高いので、1日1回いつ飲んでもよい訳です。しかし、栄養価が高いからといって2杯も3倍も飲んでいると、カロリーが1杯で81calありますから、飲みすぎは太る結果に繋がります。
ただ、食前に飲むとそのあとの食事の量を抑えることができるので、その限りではありません。美肌のために飲むなら、夜、肌は作られますから、夜飲むと効果が増します。

甘酒のアレンジレシピ 甘酒+豆乳+すりおろした生姜

甘酒に豆乳を加えると、たんぱく質補給にぴったりで、ダイズイソフラボンによる美容効果が期待できます。それにショウガを小さじ1杯入れると、ショウガのジンゲロンとジンゲロールの辛み成分が含まれ、ピリッとした風味がたまりません。ショウガをプラスすることで、手や足の末梢血管を開いて血流をよくするため、お肌にも良くなります。

甘酒のアレンジレシピ 甘酒+フルーツ

50mlの甘酒にフルーツを加え、ミキサーにかけて飲むと、フルーツのビタミンCと甘酒の栄養価で、美肌が一層確実のものになります。ただし、続けないと何事も可能性がありません。1回飲んだから美肌になるものではありません。

甘酒のアレンジレシピ 甘酒+きな粉+抹茶+みじん切り紅ショウガ

この組み合わせもとても色合いが綺麗になり、栄養的にも抹茶のビタミンCやカテキン、きな粉の食物繊維に大豆イソフラボンの成分が重なり合い、ショウガのピリッとした辛さに、美肌に、美容に、健康に効果が期待できます。
「甘酒の美容効果がすごい!美肌のための飲み方&アレンジレシビ」を見てきました。いかがでしたでしょうか?甘酒を毎日作ってたしなむと、美肌に美容にそして健康になれます。高い化粧品を買うよりは効果は現れてくるはずです。美肌にするにはなんといっても食べ物が一番大切なように思います。