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ワセリンが擦り傷に良い?ラップや絆創膏と一緒に使って早く治す方法を紹介!

2018.05.07

ワセリンといえば、乾燥の救世主。でも最近、乾燥肌の改善以外にも擦り傷を早く治すやラップや絆創膏を一緒に使って傷を治すなど沢山のワセリンの効果が話題になっています。そんな中でも注目すべきは医療業界で言われている、ワセリンで傷を治す方法。一体どういった仕組みでワセリンで傷を治すのでしょうか?

目次

  1. ワセリンの効果と皮膚を守る仕組み
  2. 従来の擦り傷の治し方
  3. 最新の擦り傷の治し方
  4. 傷口をキレイに早く治す"湿潤療法"とは
  5. ワセリンで傷を治す
  6. ワセリンで傷を治す 手当の手順
  7. ワセリンで傷を治す 注意すること
  8. ワセリンで傷を治す ワセリンの役割
  9. ワセリンで傷を治す 例外
  10. まとめ
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引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTVe_dU2b3QBBhSFZRlIzr2UHMbXXsyecrG36cWm6y--SiVmN8nBg

まずはワセリンの本来の効果や役割を再確認していきましょう。

ワセリンの効果

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引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQvRDnX7tSm1557guqNZj32RqRhpZySWN7s8jE7TIPRB_63pZX7

ワセリンの主な役割は、乾燥から起こる症状の緩和です。皮膚の上に油性の膜を作り、乾燥して荒れてしまった角質を落ち着かせたり、硬直した皮膚を柔らかくします(ワセリン自体に柔らかくする作用はありません)。同時油性の膜が外部の刺激から皮膚を守ります。特に効果的なのは、乾燥が原因で起こる体のかゆみ、粉ふき、ひびわれ、手荒れ、唇の荒れ。さらに目元の小じわにも効果があります。

ワセリンが皮膚を守る仕組み

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引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQdsVL52pyMjAup1AlsWAPCBuZmggBr_QKEIzh80Vvvw_HxZVv4

化粧品のクリームは、角質層に浸透し効能を発揮しますが、ワセリンは角質層へ浸透しません。あくまでも皮膚の表面に留まり、「バリア機能」の保護に徹します。乾燥した皮膚はこのバリア機能が弱くなっている状態。バリア機能が弱い皮膚は、外部からの刺激を受けやすくなります。乾燥し冷たくなった空気、ホコリや薬剤などの異物に敏感に反応し、かゆみなどの症状を発生させます。また、バリア機能が弱くなると、皮膚内部の水分も必要以上に体の外へ出て行きます。ワセリンはそんなバリア機能の代役としてに皮膚の表面に油の膜を張って表皮を守る働きがあるのです。

ワセリンが安全だと言われる理由

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引用: https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/6/6/6/1/1/201611261317/waserinyouyaku.jpg

角質細胞の間は、水と油でできた細胞間脂質という物質があります。これが接着剤のようになって、細胞同士を結びつけているのです。クリームや乳液を塗ると、細胞間脂質が溶けて、バリア機能にほころびが出ます。原因はクリームに入っている界面活性剤。水と油を混ぜ合わせる界面活性剤は、細胞間脂質まで溶かしてしまうのです。つまり界面活性剤を含む化粧品は、有効成分を送り届けるために、角質層に小さな小さな傷をつけているとも言えます。

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引用: https://eminews.jp/wp-content/uploads/2014/12/95c1207d155562e8b160efd5142f692c_s.jpg

その点ワセリンは、界面活性剤を含まないので細胞間脂質を溶かしません。あくまで表皮に油膜を張るだけ。だから皮膚の自己修復力を邪魔しないという意味で、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使うことができます。

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引用: http://www.sagamihara-negoya-e.ed.jp/image/001.gif

子供の頃、よく膝小僧などに擦り傷を作りましたよね?そんな時、どう処置していましたか?キレイに傷口を洗い、消毒液をつけ、傷口を乾かす。絆創膏はすぐ剥がしなさい、いつまでも絆創膏を張っていると傷が乾かないから。と言われていませんでしたか?そう、私達の中では擦り傷は早く治すためにも、しっかり消毒して乾かす、というのが常識でした。

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引用: http://livedoor.blogimg.jp/cycleroad/imgs/2/c/2c3fb35e.JPG

どうして、“傷は乾かせ!”だったのでしょう?それは、乾かすことによって細菌の繁殖を防ぐことができるからです。消毒も乾燥も細菌の繁殖を防ぐための処置でした。しかし、消毒し、乾かすことは細菌が繁殖しにくいという利点がある反面、水分を必要としている自分自身の細胞も増殖しにくいという欠点もあります。細胞が増殖しなくては、傷は治りません。

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