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bbqの服装を教えて!おしゃれなレディースコーデを年齢別に紹介

2024.02.25

夏のbbqに誘われた時、服装に悩みますよね。bbqとはいえ女性として服装はおしゃれに見せたい、けれど実用性も欲しい、この記事ではそんなおしゃれ女子の願いをかなえるレディースコーデをご紹介します。20代から30代、40代の女性まで、困った時の参考にしてください。

  1. bbqにはどんな服装で行く?
  2. bbqにこんな服装はNG!! やっちゃいけないダメコーデ
  3. bbqの服装でこれはNG①:露出の高いコーデ
  4. bbqの服装でこれはNG②:おしゃれ過ぎるコーデ
  5. bbqの服装でこれはNG③:ヒールが高いおしゃれな靴
  6. bbqで好まれる服装①:スカートよりズボン
  7. bbqで好まれる服装②:Tシャツ+予備の羽織ものがあるとOK
  8. bbqで好まれる服装③:帽子はおしゃれの必須アイテム
  9. bbqにおすすめの服装①:イエローニット・デニムパンツ
  10. bbqにおすすめの服装②:黒カットソー・黒パンツ
  11. bbqにおすすめの服装・30代以降①:ネイビーシャツ・チノパン
  12. bbqにおすすめの服装・30代以降②:ギンガムチェック・カーキパンツ
  13. bbqにおすすめの服装・30代以降③:ボーダー・デニム
  14. bbqにおすすめのアイテム:UVカットカーディガン
  15. 見た目も実用性も重視した服装で楽しもう!!
夏の定番レジャーといえば、屋外でのバーベキューですが、皆さんはどんな服装で行きますか?
中にはいつもの外出と同じような感覚で出かけて、失敗した…なんて人もいらっしゃるのではないでしょうか。
バーベキューは屋外で火を使うアウトドアなので、普段どおり街へ出かけるようなコーディネートで行くと、おしゃれだけど場違い、なんてことも。
でも、あまりダサい格好で動き回りたくはないですよね。この記事ではおしゃれに敏感な20代、30代、40代女子に向けた、実用的なレディースコーデをご紹介します!!
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それでは、まずは実際にどんなコーデをしていったらNGなのかを具体的にご紹介します。
特に友人や恋人と一緒にバーベキューをする時は、女性としておしゃれに気を遣って、トレンドもので攻めたいと思うかもしれませんが、実際はそれだけじゃダメなんです。
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夏のレジャーならではのダメコーデの実例をご覧ください。
夏のコーデの主役といえば、ノースリーブやホットパンツ、ミニスカート、ミュールなど、露出が高い服装ですよね。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/714panMAikL._UL1500_.jpg
夏なので露出が多いのはよくあるかもしれませんが、バーベキューをする場所は山の中だったりするので、虫に刺されてしまったり、バーベキューの火の粉が飛んできて火傷をしてしまうかも。
また、屋外で過ごすことの多いバーベキューは、女子の大敵でもある日焼けもしやすくなってしまいます。肌を守るためにも、過度な露出は避けるようにしましょう。
夏になると、白い服を着ることも多くなるかと思います。確かに女性らしくて素敵なのですが、バーベキューに白いレースのワンピースやトップスなどを着ていくと、思わぬ汚れがついてしまう可能性がありますよ。
ましてや30代を超えて、バーベキューにリゾート地のような格好で行くと、ちょっと世間知らずに思われてしまうかも。
レディースらしいデザインよりも、動き安さを重視した服装を心がけるようにしましょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51JhEBvtsjL.jpg
バーベーキューは、ただ座って食事が出てくるのを待つだけでなく、準備や後片付けなど、女子も何かと立って動き回ることが多くなります。
また、立って食材を焼くようなバーベーキューだと、食べ始めてからもコンロとテーブルの間を行ったり来たりする必要があるかもしれませんよね。
そんな時に、ヒールの高い、おしゃれなミュールは絶対にNG。また、バーベーキューを実施する場所が河原だったり山の中だったりすると、足元が舗装されておらず、転んで怪我をしてしまうかも。
ぺたんこ靴やスニーカーなどを着用して、しっかり動き回れるようにしておきましょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71g%2BwpBGKFL._UL1500_.jpg
それでは、バーベーキューではどんな格好が好まれるのでしょうか。
動きやすさを考えた時は、スカートよりもズボンがおすすめ。女性らしいおしゃれなデザインを求めるのではなく、ストレッチ素材のスキニーデニムなど、足が綺麗に見えて動きやすいものがおすすめです。
ただし、素材の中にポリエステルなどの化学繊維が入っていると、万が一火の粉が飛んで来たときに燃えてしまって、穴が空いたり火傷をする可能性もあります。
炭火などの実際の火を伴うバーベキューの場合は、綿100%素材の洋服やデニム地のものを選ぶようにしましょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61elo1tQErL._UL1500_.jpg
火の近くで作業をすることが多い場合は、火傷から肌を守るために、薄い長袖Tシャツをおすすめします。
とはいえ、今の時期は本当に暑いので、半袖Tシャツを着用して、汚れたり汗をかいたりしたら着替えられると良いですね。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/810Ik79nRKL._UL1500_.jpg
また、日焼け・火傷防止のために、パーカーなどの羽織りものがあると便利ですよ。
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日差しを遮ってくれる帽子は、おしゃれと実用性を兼ね備えたコーデのマストアイテム。
服装がどうしてもTシャツとズボンという単調なコーデになりがちなので、帽子でアクセントをいれましょう。
夏らしい麦わら帽子も可愛いですし、女性らしくつばが広い帽子、女子力高めのカラフル帽子など、合わせ方は様々。
帽子は年令問わず使えるアイテムなので、30代や40代の女性にもおすすめです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/712ldBtiCXL._UL1500_.jpg
それではここから、より具体的な上下のコーデを見ていきましょう。
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ピタミンカラーの黄色いニットは、元気で明るいコーデに仕上げてくれます。下には色の薄いデニムをあわせることで、ニットの黄色を引き立ててくれますよ。
甘くなりすぎない、でも女性らしく見せてくれるレディースコーデです。
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上下をあえて黒でまとめることで、統一感と大人キレイ女子の雰囲気を演出してくれます。汚れも目立ちにくいですね。
とはいえ、頭からつま先まで黒にしてしまうと面白くないので、キャップやスニーカーなどで色をつけてみましょう。
パーカーも別の色にして、着ないときには腰に巻いておけばアクセントになりますよ。
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黒だと暗くなりすぎてしまう…という人には、ネイビーがおすすめ。女子らしい可愛らしさも残しつつ、シックな印象に仕上げてくれますよ。
足元は明るいベージュのチノパンにすれば、バランスのよいレディースコーデになります。落ち着きがあるので、30代以降の女性にもおすすめです。
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年齢をあまり気にせず着用することが出来るギンガムチェックのシャツは、困った時に頼れるアイテム。
これにカーキ色のパンツをあわせることで、グッと大人っぽいコーデに仕上げることが出来ますよ。20代の頃に買ったギンガムチェックのシャツを再活用したい30代女子必見です。
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とにかく困ったらボーダーのシャツを着ればいいじゃない、と思うくらい定番のアイテム。ママと子どもで合わせやすい柄なので、30代や40代の女性にも人気があります。
下はシンプルにデニムを合わせて、上の柄を引き立てましょう。白黒ボーダーの場合、デニムの色を濃いめにすると、どちらもぼやけずにしっかり自己主張することが出来ますよ。
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羽織ものとして1枚持っておくと、何かと重宝するアイテム。くるくる巻いて荷物の中に入れておけば、簡単に持ち運びすることが出来ますね。
20代や30代などの年令は問わず、何かあった時のために持っておきたいアイテムです。
UVカット加工されているものを選びましょう。ただし、あまり丈が長いと作業をする時に邪魔になる可能性もありますので、バーベキューの際に自分がどんな役割をしなければならないのかを考えて選ぶようにしましょう。
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屋外でのバーベキューの服装、となると、慣れないうちは何がダメなのか分からないかもしれません。
夏のポイントとしては、日焼け防止と動きやすさですね。夏は気温も高く、いつものレディースコーデだと、どうしても肌を出すことが多くなってしまいがちです。
バーベキューでは火傷などの危険性もありますので、あまり肌を出さないようにした方が良いかと思います。
あとは、レディースでも汚れて良い服装・汚れても洗濯出来る服を選んで着ていきましょう。この記事でご紹介したポイントも考慮して、屋外での食事もお洒落も両方楽しめる女性になってくださいね。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71hyEHZRs1L._SL1500_.jpg