2018年01月13日 UPDATE

突然ほくろが消えるのはなぜ?その原因と取れた時のアフターケア法

何が原因かわからないけれど気がつくといつの間にかできているのがほくろですが、ふと見るとあるはずだったほくろが無くなっている、そんな経験はありますか?ほくろが消える原因、また消える事に問題はないのか、取れてしまった時の対処法についてご紹介します。

目次

  1. ほくろってそもそも何が原因でできるもの?
  2. ほくろには2種類ある
  3. 後天性のほくろができる原因
  4. ほくろが消える事はある?
  5. ほくろが消える原因は?
  6. ほくろが実際に消えた人はいるのか
  7. ほくろが消える・取れる事による問題は?
  8. 取れた時の対処法
  9. 取れた後に注意すること
  10. 消えたほくろは再生する?
  11. まとめ

ほくろってそもそも何が原因でできるもの?

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そもそもほくろとは何でしょうか?誰にでもあるものですし、特に気にした事がない方も多いと思います。ほくろがある場所によってはチャームポイントになったり、コンプレックスになったり…人によって感じ方は様々です。そんな方々のためにまず少しほくろのメカニズムについて解説します。

ほくろには2種類ある

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1.先天性のほくろ

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先天性のほくろは生まれる前から、もしくは生まれたあとから思春期の間にできたほくろの事をいいます。1㎝以上の大きなものから小さなものまで人によって様々です。この先天性のほくろは遺伝である可能性も高いと言われています。5㎝以上の大きなものは将来悪影響が出る可能性もあるとのことですが、小さなものなら放っておいても心配ないようです。

2.後天性のほくろ

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後天性のほくろは時が経つにつれ新しくできたほくろの事をいいます。後天性のほくろができる原因は様々です。紫外線によりメラニンが活発になったり、生活習慣の乱れにより肌のターンオーバーができない、栄養が肌に行き渡らないなどです。また皮膚をかくなどの外部刺激も後天性のほくろの原因となり得るようです。後天性でも体質によりできやすい人とそうでない人がいるようです。どちらにせよ先天性も後天性も構造上は同じものだそうですよ。

後天性のほくろができる原因

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1.紫外線が原因でほくろができる

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まずほくろができる最大の理由は紫外線です。ほくろはメラノサイトというメラニン色素が含まれる細胞が集まってできたものです。紫外線を浴びるとメラノサイトの動きが活発になり、メラニンを生み出します。メラニンは肌を守るために体に必要なものですが、肌の調子が悪いとそのメラニンが肌に残ってしまいほくろとして皮膚に現れる原因になってしまいます。

2.外部刺激が原因によるほくろ

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ほくろがある部分はもちろん、そうじゃない部分を掻くなどして肌に与えた刺激がほくろの原因となる場合があります。また普段は意識していない所でも袖口や首回りなど服との摩擦によってこすれたり、長時間同じ体制でいることによりずっと同じ場所に負担がかかっている場合なども肌にとっては刺激になります。

3.生活習慣やストレスがほくろの原因に

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日々のストレスにより体調を崩し、ホルモンバランスが狂った結果ほくろができる場合があります。また肌のターンオーバーの時間である22時~深夜2時の時間帯に睡眠をとっていないと肌に残ってしまったメラニンをしっかり排出できずほくろができる原因になってしまいます。食事も栄養バランスをきちんと考えないと肌にまでしっかり栄養が行き渡らず、それがほくろができる原因につながります。
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またほくろによって形や色、大きさも様々です。平べったいものや黒い部分が膨らんで盛り上がっているものもあります。茶色っぽいものから黒いもの、ほくろによっては赤黒いものや青いものもあるようです。大きさは5㎜以下のものがほとんどのようですが、中には何センチもあるものもあるそうです。人によって種類は様々ですね。

ほくろが消える事はある?

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今までそこにあるはずだったほくろがある日突然消える、または取れてしまうということがたまにあるようです。コンプレックスだった場合は嬉しいことですがそれにしても不思議ですよね。ほくろが消えるのは頻繁に起こることなのでしょうか?またなぜこのようなことが起こるのか、起こっても体に影響はないのでしょうか?

ほくろが消える原因は?

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先天性のほくろが自然に消えることはほぼ無いようです。なのでほくろがある日いつの間にか消えるという場合は後天性のほくろになります。また消えるというよりはほくろのある部分を掻いた事で取れてしまったり、ほくろがあることを気にして自分で無理やり取ってしまう人もいます。

妊娠する事によって消えるという声も

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女性限定の原因ではありますが、妊娠したことで元々あったほくろが消えたり、薄くなったという例もあります。これはほくろのメカニズムにホルモンバランスが大きく関係している事が原因だと思われます。また反対にほくろが増えたり、大きくなった例もあるようなので、これについては個人差があるようですね。

年をとるにつれほくろが消える?

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また年齢を重ねることでほくろが消えたとの声もあります。これは新陳代謝が活発かどうかが大きく関係しています。老化が進むにつれ細胞の動きが活発じゃなくなってしますので、もちろんメラニンを作る細胞メラノサイトの動きも低下してしまいます。これによりほくろが薄くなったり消えたりします。またメラニンが肌に残ることももちろん少なくなりますので新しくほくろが増えることもなくなっていきます。

ほくろが実際に消えた人はいるのか

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ほくろが実際に消えた、取れた人は多いのでしょうか?またどのような方法で取れたのでしょうか?実は世の中には意外とほくろがなくなった人が多いんです。かくいう私も小さな頃にあった薄いほくろがいつの間にか自然と消え、今となっては影も形もなくなってしまいました。その時はただなくなったと思っただけであまり気にしなかったのですが、思えばあれは後天性のほくろだったんだと今知ることができました。
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ほくろが嫌で自分で取ってしまう人や、気になってずっと触っていたら消えてしまった人もいるようです。確かに顔にほくろができてしまったりすると、場所によっては毎日鏡を見るたびに気にしてしまう方もいるかもしれませんね。それが原因でずっと触ってしまったり、取りたくて毎日掻いたりするうちに取れてしまうことがあります。ではほくろが消えた、取れた場合に体に何か影響はあるのでしょうか。

ほくろが消える・取れる事による問題は?

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結論から言うと後天性のほくろがいつの間に消えている事に関しては特に問題は無いようです。肌のメラニン色素のかたまりがはがれるだけなので特に慌てることはありません。ですがもしほくろのある部分を掻いたりした事が原因で取れてしまった場合などは、肌が傷つきその跡が残ってしまったり傷口から雑菌が入り悪化するなど他の病気の原因につながりますので、ほくろが取れた事によって肌に及ぼす影響は少なからずあるようです。

取れた時の対処法

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ではもしほくろが取れてしまった場合、どのような対処法があるのでしょうか?自然に取れた場合は特に何もする必要はありませんが、もし掻いたことが原因でほくろが取れ傷ができた、血が出たなどの場合はきちんと応急処置をしましょう。傷口を水で洗い清潔に保つ事が大切です。取れた部分に絆創膏を貼るなどの方法で、再び掻いて傷口を広げたりしないよう注意しましょう。

取れた後に注意すること

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ほくろが取れた時に綺麗に全て取れた場合は良いのですが、一部だけ取れたなどが原因で少し残ってしまうこともあります。その場合、気になってついつい触ったり自分で取ろうとしてしまいがちですが、できるだけいじらないようにしておきましょう。肌が傷つき残っている部分のほくろが大きくなったり、傷跡が残る原因になります。また取れた跡にも血が止まらない、痛みが続くなどの時はほくろじゃなかった可能性もありますので、念のため病院で診察してもらう事をお勧めします。

消えたほくろは再生する?

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一度消えたほくろは再生するのでしょうか?実は綺麗に消えたように見えるほくろでも同じ場所に再生する可能性があるのです。これは前にあったほくろのメラノサイトが皮膚の奥深で根付いている場合、ほくろが再生する原因になります。また紫外線を浴びすぎたり、睡眠不足で肌のターンオーバーができないというのもほくろの再生の原因になり得ますので規則正しい生活を送る事がほくろの再生を防ぐ方法となります。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?ほくろが消える原因には自然と消えるもの、ひっかいたことが原因で取れるものがありました。いずれにしても特に痛みや出血などがなければ問題は無いようです。ですがもし傷ができてしまった場合などの対処法に注意しましょう。また再生する場合もあるようなので、もし再生してほしくないなら多少生活習慣を見直すなどの方法で、ほくろとうまく付き合っていきましょう。