C0n9ogcerieca1j6ftzf

インナーケア

CATEGORY | インナーケア

口周りのできものはビタミン不足を疑って!豊富に含む食材まとめ

2020.07.24

「正しいスキンケアをしているのに、口周りのできものが治らない…」そうお悩みの人はもしかしたらビタミン不足が原因かもしれません。不足しているビタミンたちが豊富に含まれている食材を積極的かつ効率的に摂取して、口周りに発生するできものをまとめて改善しちゃいましょう!

  1. 口周りのできものはビタミン不足が原因かも
  2. 口周りのできものにはビタミンB群がおすすめ
  3. 口周りのできものに効果的な食材まとめ
  4. 【口周りのできもの対策】ビタミンA
  5. 【口周りのできもの対策】ビタミンB群
  6. 【口周りのできもの対策】ビタミンC
  7. 【口周りのできもの対策】ビタミンE
  8. ビタミンを上手に摂取するコツは?
  9. ビタミンごとに適した調理方法は?
  10. まとめ
Fhqqvfbnkvt7hiojar3m
口周りにできものが発生する原因はいろいろとありますが、正しいスキンケアを行っているにも関わらずできてしまう場合には偏った食生活が関係しているかも知れません。特に美肌を保つのに欠かせないビタミンが不足すると、口周りにできものが発生しやすくなってしまいます。心当たりがある人は、積極的にビタミンを摂取するよう心がけましょう。
Sttzffwb2wuzpb47qnnu
数あるビタミンの種類の中で、口周りのできものの発生と関係しているのが「ビタミンB群」です。中でもビタミンB2とB6は不足してしまうと皮脂の分泌量が抑えにくくなるため、できものが発生しやすくなったり、症状が悪化したりすることがあります。
Rbwz30ngmvlapvjlzcxw
また、ビタミンB群はお肌のターンオーバーを正常に整える働きもあるので、口周りのできものを改善したいのであれば毎日きちんと摂取することをおすすめします。ちなみに、体内にあるビタミンB群は糖質をたくさん摂るとその分解役として大量に使われてしまうため、不足させないようにバランスの良い食事を採ることが大切です。
Mpkdxkulaxqagmcc99p4
口周りのできものの発生と関係しているのはビタミンB群ですが、それ以外のビタミンにもお肌にとって嬉しい効果を秘めているものがあります。そこで今回は不足しがちなビタミンをまとめてご説明します。
「ビタミンA」は油溶性ビタミンの1つで、初めからビタミンAの効力を持つものと、カロチンなど体内でビタミンAに変わるものとがあります。お肌の健康や喉・鼻といった粘膜を正常に保つ役割があるほか、視覚の暗順応との関係が深いと言われています。
Gkfrqipexu8ivucresj3
ビタミンAを多く含む食材には、レバー・うなぎ・チーズ・バター・卵黄・緑黄色野菜などが挙げられます。普通の食事において摂りすぎる心配はほぼありませんが、過度に摂取すると肝障害などの副作用を起こす可能性もあるため注意が必要です。ビタミン剤などで補う場合には必ず使用法を守りましょう。
「ビタミンB群」と一括りにされていますが、正確には「B1・B2・B6・B12」という種類があります。いずれも水に溶ける水溶性のビタミンで、それぞれ働きや多く含まれている食材は異なります。

ビタミンB1

「ビタミンB1」は糖質を分解してエネルギーに変換する働きと、皮膚や粘膜を健康に保つサポートをしてくれる栄養素です。不足すると体内に入ってくる糖質を分解できなくなるため、疲労物質が蓄積し疲れやすくなってしまいます。
Q1hc9qfxz2fqedzhjzrs
「ビタミンB1」を多く含む食材は、玄米ごはん・豚肉・レバー・豆類などで、中でも豚肉はビタミンB1が豊富に含まれています。なお、食事による摂取ではなくサプリメントなどで長期間にわたり大量摂取をすると、かゆみを伴う皮膚症状が表れることもあるので注意が必要です。

ビタミンB2

「ビタミンB2」はすでに説明しましたが、脂肪の燃焼や細胞の再生をサポートし、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。脂肪と糖質の多い食事を採るとそれらの代謝にたくさん使われてしまうため、不足による肌荒れや口内炎などの炎症が起こりやすくなります。
Hzbrcytg0kggcm13w00p
「ビタミンB2」を多く含む食材には、レバー・うなぎ・乳製品・卵・納豆などがあります。中でも特に豊富なのがレバーで、普段の食事に100g取り入れるだけで1日あたりの成人推奨摂取量を補うことができます。なお、体内で不要になった「ビタミンB2」は尿中に排出されるため、過剰に摂取しても特に問題はありません。

ビタミンB6

「ビタミンB6」もすでに説明しましたが、皮膚や粘膜の再生と健康を保ったり、ホルモンバランスの調節を行ったりする働きがある栄養素です。実は皮膚炎を予防する効果から発見されたビタミンで、一部は体内の腸内細菌によって生成されていますが、不足すると皮膚炎や貧血、免疫機能の低下などの症状が表れます。
Gqinnaznxe1xlgwnxl2v
「ビタミンB6」は多くの食材に含まれていますが、中でも豊富なのがカジキ・アジ・かつお・レバー・鶏肉などです。過剰に摂りすぎると肌が荒れたりホルモンや神経に異常をきたしたりする恐れがあるため、高濃度配合のサプリメントなどの大量摂取は控えるよう心がけてください。

ビタミンB12

「ビタミンB12」は「増血のビタミン」とも呼ばれる栄養素で、赤血球中のヘモグロビンの生成をサポートする働きがあります。不足すると食欲不振や息切れ、めまいなどが起こるほか、症状がひどくなると悪性貧血を発症する恐れもあり非常に危険です。
Xiohqhl96rwabltri9sq
「ビタミンB12」を多く含む食材はシジミ・赤貝・あさり・レバー・いわし・海苔などで、野菜などの植物性食品には含まれていないのが特徴です。過剰に摂取しても体内に吸収されることはなく排出されてしまうので、心配する必要はありません。
「ビタミンC」は水溶性ビタミンの1つで、体内の細胞間をつなぐたんぱく質「コラーゲン」やホルモンの生成に欠かせない栄養素です。粘膜を正常に保つ働きや強い抗酸化作用などがあり、不足すると風邪などにかかりやすくなったり、お肌の老化が進んだりするなど、さまざまな症状が表れます。
Crdjz90f44r3tvnpbxhi
「ビタミンC」を多く含む食材には、ピーマン・キウイ・レモン・柿・芽キャベツなどが挙げられます。過剰に摂取しても尿として排出されるため問題はありませんが、サプリメントなどの服用によっては胃腸に影響が出ることもあるそうなので、使用法をしっかり守るよう注意しましょう。
「ビタミンE」は脂溶性ビタミンの1つで、ホルモンの分泌調整や抗酸化作用、血流促進作用などの働きがあります。過酸化脂質の生成を抑制してくれるため、不足すると細胞膜が酸化により損傷し、感覚障害などの症状がごく稀に表れてしまうことがあります。
Qv40urvyxuwanxkvfwfq
「ビタミンE」を多く含む食材には、アーモンド・ピーナッツ・かぼちゃ・モロヘイヤなどがあります。普段の食事で摂りすぎることはほぼありませんが、栄養素を凝縮したサプリメントなどで過剰摂取すると肝機能の低下や血液が固まりにくくなることがあるため、正しい服用を心がけることが重要です。
Achrs2wmjx7txfa84c30
ほとんどの食材には数種類のビタミンが含まれているので、複数の食材を使って料理をすれば効率よくさまざまなビタミンを摂取することができます。ただし、調理の仕方によっては失われてしまうビタミンもあるため、それぞれ適した方法で調理しなければなりません。
Ypupkcw52zta8hvlbgf7
それぞれのビタミンに適した調理の仕方はいくつもありますが、「ビタミンA(カロチン)は油と一緒に摂る」「水に溶けやすく熱に弱いビタミンB群・Cは素早く調理する」「同じような働きがあるビタミンA・C・Eは一緒に摂る」という4つのことを守るとビタミンの吸収率がぐっと上がります。
U4ndabwhhpeeb0i0msbh
今回は口周りに発生するできものを改善してくれるビタミンについていろいろとご説明しましたが、いかがだったでしょうか?お肌を健やかに保つためには積極的にビタミンを摂ることが大切ですが、それだけで口周りのできものを改善できるかというと答えは「NO」です。ビタミンを摂取すると同時に今一度生活習慣を見直して、できものが発生しない美肌づくりを目指しましょう!

あわせて読みたい!おすすめの関連記事はこちら♪