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口周りのデキモノはニキビじゃないかも?ヘルペスと吹き出物の違い

2018.07.29

口周りにポチッとできてしまう白いかたまり。もしかするとそれはニキビやデキモノではなく「ヘルペス」かも知れません。一見すると同じように見えなくもないですが、特徴も原因も対処法も全く異なります。今回は口周りや唇に発生する白いデキモノとヘルペスの違いについて紹介!

  1. 口周りのデキモノとヘルペスは似て否なるもの
  2. 口周りや唇の周りに発生するデキモノの特徴
  3. 口周りや唇の周りに発生するデキモノでなくヘルペスの特徴
  4. デキモノとヘルペスを見分けるポイントは?
  5. どう治す?唇周りのデキモノ
  6. どう治す?口周りのヘルペスやデキモノ
  7. 口周りのデキモノ発生を予防する方法は?
  8. 口周りデキモノの予防法はコレ!
  9. 口周りヘルペスの予防法はコレ!
  10. まとめ
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唇周りにポチッとできてしまう白いかたまり。もしかするとそれは普通のニキビやデキモノではなく「ヘルペス」かも知れません。ヘルペスは初期段階だと見慣れている白いかたまりのデキモノやニキビと良く似ているため、間違って判断してしまうこともあります。白いかたまりだからといって、見た目は似ていても特徴やできてしまう原因、対処法などはまったく異なりますから、誤ったケアを行わないためにもそれぞれの違いをしっかりと見て行きましょう。
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口周りに発生する白いかたまりのデキモノは主に体の内側の不調が原因で、胃の働きが低下するとできやすくなります。また、口周りは皮膚が薄く、会話や食事などで頻繁に動かすことから、顔の中でも特に乾燥しやすい部位の1つでもあります。そのため、保護膜としての役割を持つ皮脂がお肌を乾燥から守ろうとして過剰分泌し、その原因による結果、毛穴が詰まり白いかたまりのデキモノが発生してしまいます。
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初期段階であれば痛みもなく化膿程度も低いのでホームケアで十分治すことができますが、炎症がひどくなるとデキモノの周りが赤く腫れ、中心部に白く膿が溜まってしまいます。この状態だとかなりの痛みを伴い、皮膚科を受診して適切な治療を行う必要があります。原因解明を急ぎましょう!
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口周りに発生するヘルペスは「口唇ヘルペス」とも呼ばれ、「単純ヘルペスウイルス」による感染症のことを言います。発症するとチクチク・ピリピリといった痛みやかゆみが生じて次第に患部が赤く腫れ始め、その原因の上に大量のウイルスが存在する水膨れができてしまいます。
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感染力がとても強いため一度かかると体内にウイルスが潜伏し、完治せずに再発してしまうのが大きな特徴です。初感染の場合は大きな水膨れが、再発の場合はいくつもの小さな水膨れが表れます。ちなみにヘルペスは感染症なので、この原因にでウイルスに触れれば当然ながら人にも物にも移ってしまうため注意が必要です。
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口周りのできものとヘルペスを見分ける際にポイントとなるのが「水膨れができているかどうか」ということ。すでに説明しましたがヘルペスは水膨れができるのに対し、デキモノは中心部に白い芯があります。また、デキモノは毛穴が詰まることで発生する皮膚炎なので、当然ながら毛穴のないところにはできません。完全に唇の上にある場合はヘルペスだと考えられるでしょう。
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口周りに発生しているのがデキモノの場合には、体の内側の不調を改善することが重要です。特に胃の働きが低下すると口周りにできやすくなるため、暴飲暴食はもちろん、胃の負担となる油ものや糖分の高いもの、アルコール類を摂ることは避けたほうが賢明です。
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また、お肌への負担を減らす意味でも、デキモノがある間はクレンジングが必要な口紅やグロスなどのリップメイクは控えることをオススメします。どうしてもメイクが必要な場合には、簡単に落とせるお肌にやさしい成分が配合されたアイテムを選ぶと良いでしょう。
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治すにあたって重要なのは、お肌を清潔に保ち十分に保湿することです。いずれも普段使いのアイテムで行えますが、「ニキビ肌用」や「敏感肌用」のニキビ対策アイテムを使ったほうがより効果的にデキモノを改善することができます。どのようなデキモノに適しているのかをチェックした上で、自分に合ったアイテムを選びましょう。
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口周りに発生しているのが口唇ヘルペスの場合には、皮膚科を受診して医師の判断に従うのが一番です。特に初めて感染した場合には重症化してしまうことが多いため、デキモノと見分ける意味でも皮膚科に行って適切な処置を受けてください。早め早めに治療を行うことで症状が軽くなり、早い回復が見込めます。
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皮膚科で行われるのは主に問診と視診だけですが、場合によってはウイルスの抗体を調べるために血液検査を行うこともあります。症状の度合いによって外用薬または飲み薬として抗ヘルペス剤が処方されるで、使用法をしっかりと守って治療にあたりましょう。
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なお、すでに説明しましたが口唇ヘルペスは一度かかると完治することはなく、体調不良や免疫力の低下時に再発してしまうことがあります。その場合には外用薬として市販されている抗ヘルペス薬を使うことも可能です。チクチクしたりむず痒くなったりと、再発の兆しが見えたらすぐに使用するのがオススメです。

市販されている口周り抗ヘルペス薬

【第1類医薬品】ヘルペシアクリーム 2g ※セルフメディケーション税制対象商品
価格 ¥ 1,179
内服薬や眼軟膏としても処方されている「抗ウイルス薬アシクロビル」を配合した、クリームタイプの再発治療薬。「抗ウイルス薬アシクロビル」は世界100ヵ国以上で承認されている抗ウイルス薬で、ヘルペスウイルスの増殖を抑え、再発した口唇ヘルペスを治療します。再発の兆しとともに使い始めるのが効果的で、1日3~5回、適量を患部に塗りましょう。
【第1類医薬品】アラセナSクリーム 2g ※セルフメディケーション税制対象商品
価格 ¥ 1,458
医療用として使われている「アラセナ-Aクリーム3%」と同濃度の有効成分「ビダラビン」を配合している、クリームタイプの再発治療薬。「ビダラビン」はヘルペスウイルスの増殖を抑え、症状の軽減や発症から治癒までの期間を短縮する働きがあると言われています。再発の兆しが見えたら5日以内には使用を始め、1日1~4回、適量を患部に塗りましょう。
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「口周りに繰り返しデキモノが発生する」「周期的に口唇ヘルペスが再発する」という場合は、日頃の生活習慣を見直してみる必要があると考えるべきかも知れません。口周りは人の目に付きやすい部位ですから、どちらの発生も予防してキレイなお肌を手に入れましょう!
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繰り返しになりますが口周りのデキモノは胃の働きの低下によるものですから、胃に負担を与えることは控えるようにするのが大切です。暴飲暴食や偏った食生活はもちろんのこと、睡眠不足や運動不足、ストレスのため込みなど、胃に大きなダメージを与える生活習慣を改善し、お肌の健康維持に効果的なビタミンB群をしっかりと補給しましょう。
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体の外側からのアプローチとして重要なのは、余分な皮脂だけをやさしく丁寧に洗い落とし、お肌が乾燥しないように十分な保湿ケアを行うこと。お肌への摩擦もデキモノの発生につながるだけでなく跡になりやすい恐れがあるため、食事の後に口周りを拭く際や普段から触るクセがある人は注意するよう心がけてください。
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口唇ヘルペスは人との接触で移る感染症ですが、皮膚が健康な状態であれば簡単に移ることはありません。小さな傷や湿疹、アトピーなどがあったり、粘膜部分に接触したりするとウイルスが侵入し感染してしまいます。さらにカップやタオルなどを媒介して感染するケースもあるため、二次被害には十分気を付けなければなりません。
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また、感染力が強いウイルスなので一度かかると体内に潜伏し続けますが、体調を維持し、免疫力を低下させなければ再発を抑制することができます。そのためには栄養バランスの良い食事や十分な睡眠、ストレス解消など、規則正しい生活を送るよう努めることが大切です。
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口周りに発生するデキモノやニキビとヘルペスは似て否なる皮膚炎ですが、いずれも主に体の不調や免疫力の低下が原因の時に表れやすい症状です。発生した際は体からのSOSだと受け止めて、普段の生活習慣を改めて見直してみてください。そうすれば口周りのニキビや肌トラブルに悩まされることもなくなるはずですよ!原因を早く突き止めましょう。