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朝に塗った日焼け止めは何時間持つの?日焼け止めの特性を再確認

2019.03.31

朝に塗った日焼け止めは、どのくらいの時間効果があるのでしょうか。効果が持続する時間をきちんと理解していないと、塗っていたのに日焼けしてしまった、なんてことになってしまいますよね。そんな予期せぬ日焼けをしないために、日焼け止めの特性を確認しておきましょう。

  1. 日焼け止めの表示の読み方は?
  2. 表示から分かる効果の続く時間
  3. 効果の持続時間が長い日焼け止めは?
  4. 日焼け止めの選び方
  5. 日焼け止めの塗り方をおさらいしましょう
  6. シチュエーションによって変わってくる塗り直しの時間
  7. 日焼け止めの塗り直しをする時間を減らすコツ
  8. 日焼け止めの使い方のポイントは?
  9. 日頃から気をつけたい紫外線対策
  10. 日焼け止めの効果を維持するために
日焼け止めにはSPFやPAなどの文字と数字や+が表記されていますよね。なんとなく効果の違いが書いてあることはわかりますが、具体的にはどういう意味なのでしょうか。
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SPF

SPFはサンプロテクションファクターの頭文字をとったもので、太陽から降りそそぐ紫外線のUV-B波から、どれだけお肌を守れるかを表すための表示になります。
UV-Bはお肌の表面で吸収されます。UV-Bがお肌の表面に当たると、お肌はメラニンを作り出し、紫外線からお肌を守ろうとします。シミが出来てしまったり、お肌が炎症を起こす原因にもなるものです。
SPFの後に表示してある数字は、その効果の度合いを表しています。数字が大きくなるほど効果が大きくなるという意味になっています。
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PA

PAとはプロテクショングレードUV-Aのことで、紫外線のUV-A波からどれだけお肌を守れるかという表示になります。+の数で効果の度合いを表しています。
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それでは、表示から効果の時間がわかるのでしょうか?
実は、効果の時間はSPFから計算することができるのです。SPFの数字は、日焼けするまでの時間をのばせる数値を表しているのです。
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日焼け止めを塗らない状態で、人が日焼けする時間は20分程度です。SPFの数字は、その倍数の時間、日焼けするのを防ぐ効果があるということになるんです。
SPF30+は通常の日焼け時間20分×30倍=600分(10時間程度)
SPF40+は通常の日焼け時間20分×40倍=800分(13時間20分程度)
SPF50+は通常の日焼け時間20分×50倍=1,000分(16時間40分程度)
そうなんです。SPFの数字が表しているのは、効果の強さではなく、効果が続く時間を表していたのです。日焼け止めの効果を長く持続させるためには、単純に考えるとSPFの数字の大きいものを選ぶと良いということになります。
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それでは、1番効果があるのはSPF50+、PA++++(+は4つが最高値です)の日焼け止めでしょうか?
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実は、SPFやPAの数値が上がれば上がるほど、私たちのお肌への負担が大きくなっていきます。乾燥してみたり、お肌が荒れてしまったり、お肌の毛穴を防いでしまうことで呼吸ができないような感じになってみたりすることがあります。
なるべくお肌に負担をかけず、最大限の効果を発揮させるためには、場面によって日焼け止めを使い分けるのがベストですね。
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●室内ではSPF10~15、PA++
どこにも外出する予定がなく室内にいる場合には、SPF10~15、PA++程度の日焼け止めを使いましょう。たとえ外出をしなくても、太陽光が入る部屋では、窓ガラスを通して紫外線が入ってきます。その紫外線対策のために、お肌にもやさしい低めの数値のものを選ぶのがおすすめです。
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●日常生活ではSPF15~20、PA+++
普段している家事や、近くのスーパーなどへの買い物など、外出はするけれど長時間日光に当たるわけではない場合はSPF15~20、PA+++程度のものがオススメです。
●海や山など長時間の外出にはSPF30~50、PA+++~PA++++
海や山など陽射しが強い場所に長時間出かけるときは、SPF30~50、PA+++~PA++++の数値の高いものでしっかりガードするようにしてください。
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それではここで、日焼け止めの塗り方をおさらいしておきましょう。
1.額、両頬、鼻、あごに日焼け止めをのせましょう。
2.内側から外側に向かってムラがないように丁寧にのばしていきます。
3.小鼻などの細かい部分は、指先で塗り残しがないようにのばします。
4.耳、首、デコルテにも日焼け止めを塗り広げます。
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塗り方の基本は、塗りムラが出ないようにすることです。ムラができたり塗り残しがあるとその部分だけ日焼けしてしまいます。丁寧に適量をのばしていってください。
耳や首、デコルテも意外と日焼けしやすい部分になります。特に、ヘアスタイルをショートカットやアップにしていらっしゃる方は、忘れずに首の後ろ側も日焼け止めを塗ってくださいね。この部分は人からも意外と見られている部分になりますよ。
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●室内の場合
室内では、比較的数値の低い日焼け止めを使っていますが、入ってくるのは窓ガラスを通り抜けた紫外線ぐらいですので、朝塗った後は、お昼頃に1度塗り直す程度で良いでしょう。
敏感肌の方の場合は、3時間程度たったら塗り直すとお肌への負担が少なくて済むでしょう。
また、1日中外出をしないからとノーメイクでいる方は、保湿用の美容オイルを塗っただけの状態ですと、太陽光が強い日の場合には、よけいに日焼けを起こしてしまうことがありますのでご注意されてくださいね。
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●曇りの日の場合
曇りの日でも紫外線は降り注いでいます。特に5月は紫外線の量が多く油断はできません。数値はあまり高いものでなくても良いでしょうが、3時間程度での塗り直しをおすすめいたします。
●雨の日や冬場の屋外の場合
雨の日でも、晴天の日の30%程度の紫外線が届いています。紫外線量の少ない冬場の屋外や、雨の日の場合は、SPF20~25くらい、PA+~PA++程度のもので良いでしょう。塗り直しは1日に1回程度で問題はないようです。
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●海や山、真夏の晴天の日の屋外などの場合
真夏の晴天の日の屋外は紫外線も強いので要注意です。SPF40以上でPA+++以上のものを使用した方が良いでしょう。塗り直しは、2~3時間おきとこまめにされた方が効果が持続できますよ。
また、海や山、スキーなどの雪の上でのスポーツの場合は、SPF、PAともに最高値のものをお使いになることを強くおすすめします。特に雪や水面は紫外線を反射させるために上からだけでなく下からも紫外線を浴びることになってしまいます。最高値の日焼け止めを使ってしっかり紫外線対策をしてください。
最高値の日焼け止めは、計算上では16時間程度効果が続くようになっていますが、水や汗などで流れ落ちてしまったりしますので、やはりこまめに塗り直した方が良いようです。2~3時間おきの塗り直しが理想的となります。
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日焼け止めの塗り直しの時間を減らすコツはなんでしょうか。それはメイク崩れを防ぐことです。普段のメイクに日焼け止めをプラスすることで、よりメイクは厚くなっています。厚塗りのメイクは意外と崩れやすかったりしますよね。
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そんなときは、収れん作用のあるアイテムを使ってみてください。収れん化粧水は毛穴を引き締める効果があります。それによって汗や皮脂の分泌を抑えてくれるのです。汗や皮脂の分泌が抑えられればメイク崩れも防ぐことができるということですね。
収れん作用のある化粧水などでしっかりとお肌を引き締めた後に、日焼け止めを使います。日焼け止めにも収れん作用があればなお効果的です。
収れん作用のある成分は、クエン酸やコハク酸、シラカバエキス、イラクサ葉エキス、チャバエキス、マロニエエキスなどがあります。日焼け止めを選ぶ際に参考にしてみてはいかがでしょうか。
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毎日使いましょう

日焼け止めは季節に関係なく、毎日使う方が良いようです。紫外線は毎日降り注いでいます。季節やお天気によってその量が変わるだけなのです。わずかな紫外線でも積み重なればお肌のダメージは進みます。
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ムラなくのばしましょう

日焼け止めはムラに塗ってしまうと効果が台無しです。日焼け止めを塗る前のスキンケアをしっかりとすることで、日焼け止めをのばしやすくなります。小鼻などの細かい部分もしっかりと塗るようにしてくださいね。

BBクリームやCCクリームを使ってみましょう

BBクリームやCCクリームには化粧下地や美容液の成分と日焼け止めの成分が入っています。これらを上手に使うことで厚塗りにならず、メイク直しの手間も少なくてすむようになります。
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室内での紫外線対策もそうですが、日常の生活の中で気をつけたいことは色々あります。帽子をかぶったり、肌の露出おさえたり、また、ファンデーションの上からUVパウダーを重ねることもその1つですね。毎日浴びてしまう紫外線対策はとても大事です。
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日焼け止めの効果を維持するために、さまざまなポイントがありましたね。ご自身の生活パターンに合わせた日焼け止めを上手に使って、紫外線対策をしてみてくださいね。
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