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洗顔石鹸がおすすめの理由って?石鹸のメリット&効果的な使い方

2018.03.02

洗顔料って沢山種類がありますよね?固形、クリーム、泡、粉。その中でも洗顔石鹸か洗顔フォームか悩んだこと、あるはず。どっちの方が肌に良いの?専門家のおすすめはどっち?おすすめの理由は?今日は洗顔石鹸のメリットを、効果的な使い方とあわせて詳しくご紹介します!

  1. 洗顔の目的
  2. 洗顔石鹸と洗顔フォームの違いって?
  3. 洗顔石鹸がおすすめの理由
  4. 洗顔石鹸がおすすめの理由 ①天然成分
  5. 洗顔石鹸がおすすめの理由 ②合成界面活性剤不使用
  6. 洗顔石鹸がおすすめの理由 ③泡切れが良い
  7. 洗顔石鹸がおすすめの理由 ④弱アルカリ性
  8. 洗顔のしかた 正しい洗顔を!
  9. 洗顔のしかた 絶対ダメ。NGな洗顔
  10. 効果的な洗顔石鹸は? ①乾燥肌
  11. 効果的な洗顔石鹸は? ②脂性肌
  12. 効果的な洗顔石鹸は? ③混合肌
  13. 効果的な洗顔石鹸は? ④敏感肌
  14. 効果的な洗顔石鹸は? ⑤大人ニキビ
  15. 最後に
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名前のとおり、洗顔の目的は顔を洗う事。皮脂や古い角質、ホコリ、汚れをキレイに取り去ることでお肌を清潔にすることが目的です。

①肌についた汚れをとりのぞく

空気中には見えないホコリや塵が沢山浮遊しています。1日経つとお肌にはそんな汚れが付着してしまっているんです。これを放っておいて良いわけがありませんね?1日外出しなくても、部屋にもホコリや塵はありますよ。

②余分な皮脂をとりのぞく

本来、皮脂は肌を守るのに必要なものです。ですが、肌の表面に長時間ついていると、空気と触れて酸化してしまいます。この酸化した皮脂が色々な肌トラブルを招いてしまうんです。毛穴の中で固まってしまうことで毛穴が黒ずんだり、毛穴が大きくなったり。また、肌を刺激するため、肌は自分を守ろうとメラニン色素を出し、シミという結果に。

③古い角質をおとす

私たちのお肌は新しい細胞が生まれ、徐々に角層まで押し上げられていき、バリア機能を果たした後、最後は垢となっ てはがれ落ちるというサイクルを繰り返します。ですがこのサイクルがうまくいかず、古い角質がいつまでも肌にいつづけると、くすみなどの原因に。洗顔でこの古い角質層を洗い流すことで肌のターンオーバーを促します。
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洗顔石鹸と洗顔フォームは固形かクリームか、という形状の違いではありません。使用している洗浄成分によって分けられます。洗剤には「石鹸」と「合成界面活性剤」の2つがあり、洗顔石鹸には「石鹸」が、洗顔フォームには「合成界面活性剤」が使われているという事です。クリーム状でも洗剤に「石鹸」が使用されていれば石鹸ということです。
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※よく、「石けん」と“けん”がひらがなになっていることがありますが、これは“鹸”という字が当用漢字にないためだけです。ここでは石鹸に統一します。

界面活性剤

少し、界面活性剤についてお話します。洗剤、洗顔料にはすべて「界面活性剤」が含まれています。界面活性剤は水と油を混ぜ合わせて汚れを落とすものを指す言葉です。油は水を弾きますね?ここで界面活性剤を使うと油と水が交じり合うことができる、というわけです。界面活性剤には人工的に作られたもの(例えば石油系合成界面活性剤)から天然成分で作られたもの(植物性界面活性剤)まで様々あります。ですので界面活性剤=悪だとごちゃまぜになってしまっている人がいますが、それは間違いです。
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さて、洗顔石鹸と洗顔フォームの違いも分かったところで、洗顔石鹸のメリットを挙げてきます。
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石鹸は天然の成分を中心に作られており、余計な化学物質が使われていません。つまり、人口的に作られた洗浄成分ではなく、自然界に存在する天然成分で洗える、ということです。
石鹸は動物、または植物性の油脂を使用し、アルカリで煮て製造されている界面活性剤で、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムでできているのですが、これらは肌に触れても水と一緒に流す事ができ、肌に吸収される事がないため、人体には無害です。
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洗顔フォームやシャンプー、洗剤などには、成分と水のなじみをよくするために、合成界面活性剤が使われています。人口的に作られたもののため、肌に負担をかける可能性が高くなります。これがよく洗顔石鹸のメリット、洗顔フォームのデメリットとして挙げられています。

皮膚科の先生は石鹸推し

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肌トラブルで皮膚科へ行くと、医師から洗顔フォームやボディソープをやめて、昔ながらの固形石鹸を使いなさいと指示をうけます。その理由はこの合成界面活性剤。皮膚の専門家も肌トラブルを起こしている肌に合成界面活性剤は良くない、もしくは合成界面活性剤による肌トラブルを疑います。
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合成界面活性剤が使われていないため、泡切れがよく、洗浄成分が肌に残りにくいのも特徴です。いつまでも肌の上に洗浄成分をのせていると肌に必要な皮脂まで落としてしまうことになりがちです。②の合成界面活性剤が使われていないために、洗顔石鹸のメリットが泡切れが良い、デメリットが泡立ちが悪いとセットで取り上げられることが多いです。
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アルカリ性によって老廃した角質が柔軟化するため、老廃物が流れやすくなります。また、「石鹸で洗顔すると肌がつっぱる」とよく言われますが、この「つっぱり」感は、石鹸が弱アルカリ性であることが原因です。 通常、お肌は弱酸性ですが、石鹸で洗うと洗顔後のお肌は一時的にアルカリ性に傾きます。この時につっぱり感を感じますが、しばらくするとお肌は自ら弱酸性へ戻そうと働きはじめます。この作用によって肌が自ら潤う力が活性化されます。

注意!!弱酸性石鹸について

石鹸=アルカリ性です。弱酸性石鹸というものがありますが、それは合成界面活性剤を固形にしたもので、「石鹸」ではありません。
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どんなに良い洗顔料に巡り合えても、間違った洗顔のしかたではさらなる肌トラブルを招くだけの結果に。あなたの洗顔のしかたは大丈夫?ここで洗顔のしかたを見直してみて下さい。
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今までこんな洗顔のしかたをしてきていませんか?今すぐこんな洗顔のしかたはやめましょう!

✖ 力をいれてゴシゴシ

ヨゴレを落としたいからって力を入れて顔をこすってはいけません。摩擦は肌を傷め、角質層は多大なダメージを受けることに。

✖ 一日に何回も洗顔

テカりやヨゴレが気になるからと一日に何回も洗顔をしている、これもダメです。お肌には皮脂が必要。過度に皮脂をとると、体が肌を守ろうと皮脂を分泌し、結果余計皮脂でテカテカに。また、肌を洗うことは多かれ少なかれ肌に負担になっています。何回も負担を与えるのは肌にとってよくありません。

✖ 適当に泡立て

少ない、キメの粗い泡はそのままダイレクトに肌への負担になります。また水分の少なすぎる泡も肌への摩擦を起こしやすく、負担になります。

✖ 熱いお湯で洗顔

シャワーのついでや、さっぱりする気がして熱いお湯で洗顔していませんか?熱すぎるお湯は必要な皮脂まで落としてしまいます。結果、肌バリア機能が低下することに。

✖ ゆっくり洗顔

ゆっくりていねいに、と何分もかけて洗顔をしている人、洗顔料を肌にのせている時間が長ければ長いほどお肌に負担がかかります。

✖ タオルでゴシゴシ

タオルでゴシゴシと水分を拭き取るのもNGです。タオルのゴシゴシは、手でゴシゴシ洗顔するよりも摩擦が生じます。
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乾燥肌は肌バリア機能が低下し、お肌の水分が不足している状態。ですので乾燥肌の方は保湿成分が配合されている物を選ぶようにしましょう。さらに、製造方法がコールドプロセスで手作りされている洗顔石鹸なら製造過程で使われているグリセリンが残っているので安心です。
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テカっているからと皮脂を落とすことだけ考えがちですが、皮膚は少しでも乾燥を感じると肌を守ろうと皮脂を分泌します。結果、さらに皮脂が過剰に分泌されてしまうことに。ですので脂性肌でもしっかりと保湿をし、皮脂を過剰に分泌させないように、天然由来の保湿エキスなどが配合さてれいる石鹸を選ぶとよいでしょう。
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混合肌を改善するには保湿が大切です。ですので、コラーゲンやヒアルロン酸・天然の保湿成分が含まれているものを選びましょう。そうすることで洗顔後の美容液の浸透がよくなります。
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敏感肌は肌の表面の皮脂膜が弱くなり、外部からの刺激に弱くなっていたり、水分保持ができなくなっている状態。そのため外部からのちょっとした刺激にも敏感に反応が出てしまいます。化学合成物質に反応してしまう敏感肌の方も多いので、洗顔石鹸は低刺激であることが大事です。純石鹸では洗顔後の乾燥が心配ですので、保湿成分の配合されたものの方がお肌にやさしいです。
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乾燥肌✖大人ニキビ

角質層が硬くなり、毛穴が閉じている状態ですので、角質ケアに必要なグリコール酸という成分が配合されているもの、かつ、保湿・低刺激性で選ぶようにしましょう。

脂性肌✖大人ニキビ

皮脂が毛穴を詰まらせてしまっているためにアクネ菌が増殖してしまう恐れがあります。毛穴につまった皮脂をケアすること、洗い過ぎないこと、皮脂を抑える成分であるダイズエキスやグリチルリチン酸という成分が配合されている石鹸を選びましょう。

敏感肌✖ニキビ

無添加=肌にやさしいと考えがちですが、洗浄力があるため、皮脂を取り過ぎてしまう恐れがあります。ですので、保湿成分と石鹸成分というシンプルな洗顔石鹸を選ぶのがよいでしょう。
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洗顔石鹸をおすすめする理由が分かっていただけましたか?何事にもメリットがあればデメリットもあります。ですがデメリットは使い方やそれ以外に含まれる成分で回避することができます。洗顔は毎日のことだから、なおさら気を付けたいものですよね。きっちり汚れを落として肌トラブル知らずの素肌美人を目指しましょう!