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シャンプーでフケ解消!乾燥や脂性など原因とやり方も一緒にご紹介!

2018.06.02

毎日ちゃんとシャンプーしているのに、フケが出てしまう。フケが気になって黒い服が着られない...フケには乾燥や脂性などの種類があります。また原因は間違ったシャンプー剤やシャンプーのやり方かも。正しいシャンプー剤選びとシャンプーのやり方でフケは解消できるんですよ!

  1. フケとは?
  2. フケとは?フケの種類
  3. フケとは?フケの原因
  4. フケとシャンプーの関係
  5. シャンプー剤の種類
  6. フケに効くシャンプー剤は? 洗浄剤
  7. フケに効くシャンプー剤は? 配合成分
  8. フケに効く正しいシャンプーのやり方
  9. 生活の見直しを
  10. まとめ
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フケとは、頭皮や皮膚表面の古くなり、剥がれ落ちた角質(肌の破片)のことです。皮膚や頭皮の奥底では、新しい細胞がどんどん作られ、古くなった細胞は少しずつ剥がれていき、新陳代謝(ターンオーバー)を繰り返しています。通常は目に見えないほどの大きさですが、炎症、乾燥、刺激などがきっかけで、このターンオーバーが乱れてしまうと、まだ未熟な角質がごっそりと剥がれてしまい、目に見えるフケとなっています。
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フケが出てしまう原因は頭皮の状態から2つに分けられます。

①乾燥が原因の乾性フケ

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頭皮の乾燥が原因の「乾性フケ」は、フケ自体が小さく粘性がないのが特徴。頭皮からパラパラっと髪の毛をすり抜けて落ち、肩に付着します。

②皮脂過多が原因の脂性フケ

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頭皮の皮脂過多が原因の「脂性フケ」は、フケ自体が大きく、粘り気があるのが特徴。乾性フケのように肩まで落ちず、髪の毛にひっかかって付着していることがほとんどです。
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ではこれら乾燥や皮脂過多はなぜ起きてしまうのでしょう?乾性フケも脂性フケも必要以上に皮脂を洗い流してしまうことが原因なんです。<乾性フケ>皮脂を過剰に洗い流す→乾燥する→一生懸命シャンプーする→余計に乾燥する<脂性フケ>皮脂を過剰に洗い流す→頭皮が乾燥→皮脂が足りないと頭皮が感じ、補おうとせっせと皮脂を分泌→皮脂の過剰分泌→過剰に洗い流す このよくないループが続くことに。
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皮脂は皮膚の表面で汗と脂が混ざりあってできた、薄い膜のことです。この皮脂が、皮膚を滑らかでつややかに見せ、水分が必要以上に蒸発するのを防ぎます。また、皮脂の成分である“脂肪酸”は細菌の感染を予防し、"プロビタミンD"は紫外線を受けることによってビタミンDを作ります。皮脂によるこのような膜がなければ、保湿機能が低下してカサカサ肌になってしまうので必要不可欠なものと言えます。つまり、頭皮にとって皮脂はとても大事なもの。過度に取り過ぎないことが大事。つまり、洗浄力が強すぎないシャンプー剤を選ぶ必要があるわけですね。

市販の薬用シャンプー

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ふけ・かゆみ対策として市販されている薬用シャンプーを見かけたことがあるかと思います。脂性フケに効果的とされています。ですが、これら薬用シャンプーには、抗菌作用の成分が配合されてはいますが、皮脂の分泌を抑える効果はありません。ですので根本的な解決ができるわけではありません。
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さて、次にシャンプー剤の説明に行きましょう。シャンプー剤は洗浄成分から3つのグループに分けられます。

高級アルコール

引用: https://getshampoo.com/shared/image/alcohol-shampoo.jpg
高級といっても高価という意味ではありません。高級アルコール系は石油系界面活性剤を使用したシャンプーのことです。安価で大量生産に向いており、沢山市販されています。洗浄力・脱脂力・殺菌効果がとても強いので、シャンプー後に爽快感を感じます。ですが、洗浄力が強すぎて、必要以上に頭皮の皮脂を落としてしまい、頭皮の乾燥やかゆみ、炎症などのトラブルを起こしやすいと言えます。髪のベタつきが気になる人には良いかもしれませんが、あまりおススメはできません。化学物質を使ったシャンプーは他の商品のように商品に高級アルコール系シャンプー・合成シャンプーとは謳われていないので、成分を見て確認する必要があります。

石けん

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石けん系のシャンプーは洗浄力が高めでリーズナブルなものが多いです。泡立ちは高級アルコール系と比べるとよくありません。天然成分を使用したものが多く、頭皮には優しいかもしれませんが、石けん=アルカリ性なので髪のキューティクルを強制的に開かせてしまう特徴があります。ですので、髪の毛を洗う成分として適しているとは、正直言い難いです。

アミノ酸

引用: https://www.verderflex.com/fileadmin/_migrated/pics/Chemicals_web.jpg
石油系合成界面活性剤ではない植物由来の洗浄成分が使われているもの。アミノ酸は肌や髪を構成しているタンパク質の元なので、人と非常に相性の良い成分です。また、アミノ酸は保湿効果が高いので、髪に潤いを残し、刺激が弱いので頭皮のトラブルが少ない、というメリットがあります。ただし、洗浄力も弱いため、ワックスなど整髪剤を沢山使用する人は、洗い残さないよう気をつけなければいけません。代表的な成分としては「ラウリン酸」「ヤシ油脂肪酸」「ココイルグルタミン酸」などがあります。
引用: http://www.bitsuhan.com/img/goods/7/00076269.jpg
つまり、皮脂を取り過ぎない、洗浄力が強すぎないシャンプー剤はアミノ酸系のシャンプーだということが分ってもらえたと思います。 では、アミノ酸系のシャンプー剤ならどれでもいいのでしょうか?いいえ、洗浄成分だけの確認ではまだまだ不十分です。というのもフケの出る頭皮はすでにターンオーバーが乱れたデリケートな状態。ですので配合成分も化学物質の使われていないものを選びケアしていかなくてはいけません。

気をつけて!アミノ酸配合シャンプー

アミノ酸シャンプーとアミノ酸配合シャンプーは違います。アミノ酸配合シャンプーとは、合成シャンプーにアミノ酸が配合されているもの。洗浄成分にアミノ酸が使われているものではありませんので注意して下さい。
引用: http://utiran.com/wp-content/uploads/2017/08/%D9%85%D8%B9%D8%B1%D9%81%DB%8C-%D8%B1%D8%B4%D8%AA%D9%87-%D9%85%D9%87%D9%86%D8%AF%D8%B3%DB%8C-%D9%BE%D9%84%DB%8C%D9%85%D8%B1.jpg
化学物質が配合されていないシャンプーは一般に無添加シャンプーと呼ばれています。でも、無添加シャンプーって普通はシリコン・着色料・人工香料・鉱物油・防腐剤などの合成化学物質が使われていないものになりますが、何が無添加なのかは、シャンプーによって違ってきます。また、最近では、シリコンが入っていないノンシリコンシャンプーが流行していますが、無添加だからシリコンが入っていないとは限りません。無添加シャンプーによってどの成分が無添加なのかは異なります。商品を購入する際には、何が無添加なのかということをしっかりと確認することが重要です。
避けた方が良い成分を挙げていきます。商品の後ろ側の成分表にこれらが書かれていないシャンプーを選びましょう。

合成界面活性剤

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引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQql07DAwH-TRDSNXas9cDppGb8Gu21KsW6LJ2o4tvyC6s1S1AG
シャンプー剤の種類でお話したとおり、どのメーカーも「これは合成シャンプーですよ!」なんてわざわざ言いません。正直紛らわしい宣伝文句が書かれていますので、商品後ろの成分表を見るのが一番。成分表の中に、ラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、ラウレス硫酸・・・などの成分名があるものは石油系界面活性剤で作られた合成シャンプーです。

化学合成の防腐剤

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よく、「パラベンフリー」という宣伝は見かけますよね?それは化学合成の防腐剤を使用していない、ということ。パラベン・メチルパラベン・フェノキシ安息香酸Naなどが化学合成の防腐剤の成分名です。

合成ポリマー・人工コーティング剤

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「1回使用しただけでクシ通りがよく、サラサラになるシャンプー」はそれだけ多く「コーティング剤」が含まれている事になります。 最近よく、「ノンシリコンシャンプー」と耳にします。このシリコンとはコーティング剤のこと!シリコンは入っていないに越したことないですが、ノンシリコンでも合成シャンプーでは、害があるのは同じことです。成分名は、メチコン、ジメチコン、ジメチコン、シクロメチコンなど。

金属封鎖剤

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物質の酸化を抑えたり、使用感を向上させるために使われるもの。成分名は、エデト酸(EDTA)、L-アスパラギン酸二酢酸(ASDA)、L-グルタミン酸二作酸など。

発泡剤

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発泡剤(ラウリル硫酸塩)は、蛋白質変性作用と言って、微量ですが皮膚の表面を焼いてしまいます。これが頭のかゆみの主な原因になっています。成分名は、コカミドDEA、ラウリル硫酸塩など

化学合成色素

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青色○号、赤色○号、黄色○号、アゾ色素、キサンチン色素、黄4,黄5など

人工香料

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イソオイゲノール、オイゲノール、安息香酸、桂皮アルコール、桂皮アルデヒドなど

酸化防止剤

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引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20130516/00/iofc-chiba-bbqa/85/79/j/o0300030012540366099.jpg?caw=800
髪を洗浄し潤いを保ち補修するために、ビタミンやアミノ酸、植物オイルや天然香料など様々な成分が含まれています。こういった成分は酸化しやすいために、シャンプーには酸化防止剤が含まれていることがほとんど。EDTA-2Na、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)など。ですが、酸化してしまったシャンプーもまた髪や頭皮に弊害が。

化学合成防腐剤

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安息香酸Na、フェノキシエタノールなど
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良いシャンプーに出会えても、シャンプーのやり方が間違っていると何の意味もなくなってしまいます。ですのでここからは正しいシャンプーのやり方についてお話していきます。

こんなシャンプーのやり方はNG

まず、NGなシャンプーのやり方です。・さっと濡らして・頭にシャンプー剤を塗って・髪の毛で泡立てて・掻きむしるように洗って・ざっと流す・シャワーの温度は髪がベタつくから熱めのお湯・リンスもささっと頭から塗る・お風呂上りはそのまま寝る・夜は疲れてるからシャンプーしないで、朝シャン...いくつ思い当たりましたか?これらは全部NGな事です。今すぐやめましょうね。特に、脂性フケに悩んでいる方は、脂を落とそうとシャワーの温度を高めにしがち。高い温度は過剰に皮脂を洗い流すことになってしまいます。注意して下さい。

①ブラッシング

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髪の絡まりをとり、ほこりを落とします。髪が長い場合は、毛先の絡まりをとり、その後、頭のてっぺんからよくとかします。決して無理やり引っ張ったりしてはいけません。このブラッシングに目安の時間はありませんが、普段髪をブラッシングする程度の時間はかけましょう。

②予洗い

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頭皮と髪の毛をしっかり濡らします。これのシャンプー剤を使う前にお湯だけでしっかり濡らすことを、予洗いといいます。この予洗いだけで髪の汚れの80%は落とすことが可能です。そのため沢山シャンプー剤を使わなくても十分泡立ちますし、頭皮や髪へのシャンプー剤からの負担を軽減することができます。
予洗いにかける時間のは目安3分です。予洗い後には、濡らした髪の毛の水気を少しきります。びしょ濡れのままだと、シャンプー剤が流れてしまうため、手のひらを合わせて、毛先の水をきります。ショートへアの場合は、オールバックにするように手で髪をなでつければOK。

③シャンプー剤を手に取る

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さて、いよいよシャンプー剤の登場です。シャンプー剤の適量は、ショート・・・0.5~1プッシュ、ミディアム・・・1~1.5プッシュ、ロング・・・2プッシュです。普段、これ以上にシャンプー剤を使っていた、だって、泡立たないし、、、という方は、ブラッシングと予洗いが不十分だった可能性があります。多く使えば泡立つというものでもないのがシャンプーです。これを機会に正しい量を覚えましょう。

④手のひらで泡立てる

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まだ髪の毛につけませんよ!手に取ったシャンプー剤を少量の水・またはお湯で泡立てます。まずは手の平でシャンプーを泡立ててから髪につけるのが正しいシャンプー剤の使い方。原液をつけると頭全体にまで行き渡らず、汚れが落とせないばかりか、市販の洗浄力の高いシャンプーはそのままだと頭皮に刺激が強すぎる場合があります。また、髪の毛を使って泡立てるのは絶対NGです。髪の毛をごしごしすることで、髪の大事なキューティクルが損傷してしまうことに。

⑤シャンプー剤で洗う

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泡立てたシャンプー剤を使って洗っていきますが、泡をのせるにも順番があります。まずは頭皮にのせましょう。シャンプーで洗うのは頭皮がメインです。ですので、泡立てたシャンプー剤は、髪の毛ではなく地肌に直接つけていきます。後頭部は髪の毛をめくって地肌に泡をのせていきましょう。指の腹を使って、マッサージしながら頭皮全体を洗っていきましょう。爪を立てたりするのは禁止です!

⑥すすぐ

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頭皮にシャワーヘッドを当てて、地肌からしっかりと流します。シャンプー剤の流し残しはトラブルの原因となります。ぬるつきがなくなるまでしっかりシャンプー剤を流しきります。耳の後ろや顔周りも忘れずに。また、後頭部は髪の毛があつまっている場所ですので、流し残ししがちな場所。とくに入念にすすぎましょう。すすぎ終えたら予洗い後と同じように、髪の毛の水気をきります。くれぐれも、髪の毛をぞうきんのように絞ったりはしないで下さい!

⑦トリートメントやコンディショナーをつける

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トリートメントは髪の毛だけにつけます。手ぐしをするか目のとても粗いコームでさっととかし、髪にトリートメントを行き渡らせます。ここで、放置タイムを取る人もいますが、これはやってもやらなくても良いです。もし、放置タイムを取る場合の目安の時間は5分程度で十分。基本的にはすぐに洗い流しても効果にさほど差はありません。

⑧最後のすすぎ

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最後にトリートメント剤を流します。シャンプー剤を流すのと同様に、しっかりすすいでいきましょう。生え際、耳の後ろなど見落としがちなところも忘れずに。

髪の毛をしっかり乾かす

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塗れたまま放置しておくのはキューティクルが開きっぱなしになり、傷みのもと。シャンプーを終えた後はしっかり髪の毛を乾かしましょう。間違っても濡れたまま寝てしまわないで下さい。
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脂性フケ、つまり過剰に皮脂を分泌してしまう主な原因は、洗浄力の強すぎるシャンプー剤の使用です。ですが、もしかしたら脂っこい食事だったり、寝不足だったり、ストレスだったりそういった生活を送っていることも皮脂の過剰分泌に関係しているかもしれません。もちろん、脂性フケの人だけでなく、どの人も規則正しい生活を送ることは髪や肌にとってとても大事なこと。これを機会に食生活・生活習慣を見直してみてはいかがでしょう?
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フケは周りの人の目が気になるものです。でも気にしてばかりなんて気疲れするだけ。アミノ酸系の無添加シャンプーで正しいシャンプーをし、生活習慣を見直してみて下さいね。