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【シャンプー】サロンと市販の成分の違いは?美容師おすすめもご紹介

2018.07.28

サロンに置いているシャンプーをサロンシャンプーといって、人気が出てきています。なぜ人気が出ているのでしょうか?サロンシャンプーと市販のシャンプーでは成分などが違うのでしょうか?今回は美容師がおすすめするサロンシャンプーの成分などについてご紹介します。

  1. サロンシャンプーとは?
  2. 美容師さんがおすすめするサロンシャンプーってどんなの?
  3. 美容師さんがおすすめするサロンシャンプーはなぜ人気がある?
  4. 美容師さんがおすすめするサロンシャンプーと市販シャンプーの違い
  5. 美容師さんがおすすめするサロンシャンプーの押さえておきたいポイント
  6. 美容師さんがおすすめするサロンシャンプーは本当に良い?
  7. 美容師さんがおすすめするサロンシャンプーの成分について
  8. シャンプーを選ぶときの成分のポイント
  9. 界面活性剤以外の成分について
  10. 【シャンプー】サロンと市販の成分の違いは?美容師おすすめもご紹介 まとめ
サロンシャンプーというのは、サロンで使われているシャンプーを販売しているシャンプーのことです。しかし、本当にサロンシャンプーは良いのでしょうか?髪に良い成分が配合され、市価の販売のものより高価になっていますが、2,000~4,000以上の価値があるのでしょうか?
美容師さんがおすすめするサロンシャンプーには、市販品と変わらないもので、価格だけ高いものもあります。サロンで使うシャンプーは、パーマや、カラーやカットをするために、髪の汚れや整髪料を落とす洗浄力が必要です。サロンシャンプーも無数にあるので、サロンだから高品質と思うのはちょっと注意が必要です。
美容師さんの中には、シャンプー成分に詳しくない方もおられ、自分のところで扱っているもの以外、良いシャンプーをご存知ない方もおられるので、お話をしてシャンプーについて他のシャンプーについても詳しいか見極めることも大切です。髪の悩みや質などは、相性によるところもあります。
美容師さんからおすすめされた、シャンプーが合わないことは良くある話で、また、サロン専門で販売しているはずが、ネットなどで安く販売している場合もあります。それには、いろいろな諸説があって、買う側にとっては同じものなら、安く手軽に買えるネットで購入するという人もいます。
美容師さんがおすすめするサロンシャンプーはなぜ人気があるかというと、やはり、プロがその人の髪質を見てメリット、デメリットを見極めるからではないでしょうか?しかし、サロンシャンプーが全てよい訳ではありません。サロンシャンプーと、市販シャンプーの違いについても見ていきましょう。
市販品と変わらないものは別にして、サロンシャンプーの大半は髪に良い良質なシャンプーが多く、次はサロンシャンプーのメリットとデメリットについて見ていきます。

メリット

洗浄成分が市販のものと大きく違いがあります。髪や頭皮に優しい成分を使い、アミノ酸シャンプーの髪を傷めず優しく洗い上げることができるものが主流です。頭皮や髪自体健康に保つことができ、頭皮の必要な皮脂を取り過ぎない、それでいて低刺激のものが特徴です。
多くの場合プロの美容師さんの判断で、お客様の髪質に合わせておすすめするので、間違いがない場合が多いのです。

デメリット

アミノ酸系は製造コストが高くなるため、2,000~3,000を下回ることはなく、コンディションやトリートメントなど取りそろえると、とても高価になります。また、サロンでは値引きがされなく、購入する場所も限られます。

続けやすい

サロンシャンプーが良いからといっても、アクセスしにくいサロンでは、中々続けるのが難しくなります。アクセスしやすいサロンで売られているものの方が続けやすいです。

自分の髪質にあったもの

カラー、ハリ、コシなどの自分の悩みに合ったシャンプーを選ぶことが大切です。髪質や悩みに合った成分が入っているか?を良く確かめます。
また、パーマやカラーリングを長く美しく持たせられるものなど、パーマやカラーの薬剤が入り込みやすいものや落ちにくいものもあるので、自分の理想とするものにあったものを選びます。

価格は自分が続けられる金額で

引用: https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/6/8/9/6/5/201704271021/10610000180.jpg
自分の髪に良くあって頭皮にも良い成分のものでも、自分が続けられない高価なシャンプーでは、効果は現れることがありません。効果を現れるようにするには、長く続けなければいけません。高価なシャンプーが、高ければ高いほど優れている商品というのも間違いです。サロンシャンプーでも、比較的安く良質なものもあります。

成分表示をチェック

成分表示も一応チェックが必要です。シャンプーの成分、美容成分などが含まれているかなど、チェックしましょう。
一概に美容師さんがおすすめするから、自分に合うシャンプーだと決めつけることは良くありません。美容師さんでもいろいろおられますし、自分のところで取り扱っている商品以外ご存知ない方もおられます。おすすめされたら、自分が求める成分がどれぐらい入っているかチェックすることが大切です。成分は多い順に書かれていますので、自分が求める成分が最後の方に書かれていたら、量が少ないことになります。

美髪成分の入ったもの

引用: http://stat.ameba.jp/user_images/20100513/00/yasaikakumei/34/78/j/o0320042610538975032.jpg
シャンプーには洗浄洗剤が一番大切ですが、それ以外に美髪成分が配合されています。髪に艶を出し、シットリなめらかにするホホバオイル、スクワラン、オリーブオイル、アボカドオイルなどが使われ、油脂成分を補っています。
また、保湿性を高めるための、卵黄油やセラミドなどが配合され、髪の弾力アップや保湿効果があります。加水分解蛋白やアミノ酸成分は、髪の毛の保護をしてくれます。この成分にはケラチン、コラーゲン、大豆たんぱく、シルクなどが使われ、成分に使われているシャンプーで特徴が変化してきます。
引用: http://static.wixstatic.com/media/9c608a_6e9b28e4e15c4bd984085b7de16b4a7f.png/v1/fill/w_291,h_297,al_c,usm_0.66_1.00_0.01/9c608a_6e9b28e4e15c4bd984085b7de16b4a7f.png

洗浄成分はアミノ酸系

シャンプーの主なものは水と界面活性剤ですが、この界面活性剤が洗浄力を左右します。界面活性剤が石油からできた界面活性剤ではなく、植物からできたアミノ酸系のシャンプーがアミノ酸系シャンプーになります。
アミノ酸系シャンプーは適度な洗浄力と、低刺激で、弱酸性成分でキューティクルを閉じます。パーマやカラーリングで、どちらかというとアルカリ性に傾く毛髪に使用することで効果が高く期待でき、環境にも優しい成分なのです。洗浄力は高級アルコール系シャンプーに比べ弱いです。

ノンシリコン

シリコンはケイ素を化学処理した成分できしみのない指、通りの良い髪に仕上げ、刺激も少なく安全な成分です。ただ、カラーリングやパーマのかかりや持続を悪くしたり、頭皮にすすぎが不十分だと残留したり、トラブルを起こしますが、ノンシリコンの場合は、低刺激で洗髪したい、髪をふんわりと仕上げたい人におすすめしたいシャンプーです。
成分表示には高級アルコールやアミノ酸系とは書かれていません。高級アルコール系成分には、ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、スルホン酸Naなどがあります。こちらは避けたい成分です。
また、アミノ酸系にはココイルグルタミンNa、ココイルアラニン、ココイルグルタミン酸、ラウロイルアスパラギン酸などがアミノ酸系で、頭皮に優しい成分です。

界面活性剤について

シャンプーを選ぶときの最初のポイントは界面活性剤です。高級アルコール系界面活性剤が使われていないか?どんな界面活性剤が使われているかが非常に大切です。洗浄力の強い界面活性剤は、頭皮に良くありません。適度な洗浄力の界面活性剤は、どれなのでしょうか?
引用: http://livedoor.blogimg.jp/cyclochem03/imgs/7/0/70c38817.jpg
最も洗浄力が強い高級アルコール系は、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naで、これらはヤシ油から作られているのですが、精製過程で硫酸が使われることで、皮膚や髪の毛のたんぱく質を変質させてしまうための成分です。スルホン酸Naは硫酸の代わりに使われ、こちらも洗浄力はとても強いです。
アミノ酸系界面活性剤は、ケラチンという髪の90%のたんぱく質からでき、18種類のアミノ酸で構成されています。ココイルグルタミン酸、ココイルアラニンのような名前の含まれている界面活性剤はアミノ酸を原料としています。グルタミン酸はケラチンの約13.7%アラニンは2.8%を占めているアミノ酸です。
アラニンはキューティクルが開かない働き、バリア機能を高める働き、また、アミノ酸は合成を助け、髪のダメージ部分に吸着コンディションニング効果を高める働きがあります。そのほかに量イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、天然界面活性剤などがあります。
引用: http://www.csssconf.org/img/siliconegata-005-4.jpg
界面活性剤のほかの成分について、シリコン、メントール、保湿成分についてチェックが必要です。シリコンは最初はコーティングするので綺麗な髪になります。しかし、使い続けると髪に悪影響を及ぼします。メントールは清涼感がありますが、その分肌への刺激を与える物質で、すっきりしたような感じがするメントールの入ったものは避けた方が髪には良いです。また、頭皮は肌ですので、保湿成分の入ったシャンプーは大切です。
「【シャンプー】サロンと市販の成分の違いは?美容師おすすめもご紹介」を見てきました。注意する成分は界面活性剤が特に注意する点で、高級アルコール系界面活性剤のラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na、スルホン酸Naを注意することです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BgvrXsUlZrE/?tagged=シャンプー