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肌にシミができる原因は?くすみにも効果ありな食べ物やケア法をご紹介!

2018.05.12

いつの間にか肌に現れているシミ…。シミやくすみができる原因をご存知ですか?そのメカニズムとシミの種類、そしてケアの方法はもちろん、シミ消しに有効な食べ物をご紹介します。シミ予防のための化粧品も紹介します。シミにお悩みの方の参考になれば幸いです。

  1. 肌のシミの原因とメカニズムとは?
  2. 肌のシミの種類とは?
  3. 肌のシミやくすみの予防~紫外線対策をする~
  4. 肌のシミやくすみの予防~正しいスキンケアをする~
  5. 肌のシミやくすみの予防~生活習慣を改善する~
  6. 肌のシミやくすみの予防~シミ予防に効果的な栄養素を積極的に摂取する~
  7. 肌のシミ消しに効果のある食べ物【ビタミンC】
  8. 肌のシミ消しに効果のある食べ物【ビタミンB2】
  9. 肌のシミ消しに効果のある食べ物【ビタミンB6】
  10. 肌のシミ消しに効果のある食べ物【ビタミンE】
  11. おわりに
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細胞の中にある“核”に紫外線が当たると、核の中にあるDNAが破壊されます。その結果、細胞が死んでしまったり、皮膚がんを引き起こすことがあります。それを防ぐために、表皮の一番下にある“メラノサイト”は、メラニン色素を排出し、黒化させて、それを周囲の細胞に供給することで核に紫外線が届かないようにブロックします。
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身体を守るために作られるメラニン色素は、ターンオーバーによって角質と一緒に排出されます。しかし、紫外線などによってメラノサイトが過剰に反応してしまうと、メラニンも過剰に作り出されます。また、ホルモンによってメラニンが多く作られることがあります。過剰なメラニンは排出されず、体内に残ってしまいます。ターンオーバーが乱れると、メラニンを蓄積します。他にも加齢や紫外線、肌への刺激やストレス、ホルモンバランスの乱れなどが肌に影響を与えてしまうと言われています。
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シミは、薄茶色や薄褐色の色素が肌に現れます。シミの種類は大きくわけて4つに分類されます。

日光黒子(にっこうこくし)

多くは、「日光黒子(にっこうこくし)」に分類されます。主な原因は紫外線で、日光性黒子、老人性色素斑とも言われています。淡褐色~濃褐色の色素斑です。顔以外にも手や前腕などの露出している部分に多いのが特徴です。

雀卵斑(じゃくらんはん)

「雀卵斑(じゃくらんはん)」は、いわゆる“そばかす”のこと。直径数ミリ以下の小さな丸い茶褐色の斑点で、頬や鼻周りに多く見られます。遺伝が主な原因で、思春期になると特に目立つようになります。

炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)

「炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)」は、火傷やニキビ、化粧品かぶれなどのが原因で肌の炎症が起き、治った後に生じる褐色のシミです。年齢や性別、部位に関係なくできますが、時間の経過とともに徐々に薄くなっていきます。

肝斑(かんぱん)

「肝斑(かんぱん)」は、女性の顔に多く生じるシミです。ホルモンバランスが原因で発症すると言われています。薄い褐色でやや大きく、頬骨に沿って左右対称にできるのが特徴です。30~40歳代の女性に多く見られます。妊娠中やピルを服用している間にも現れやすくなります。
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まず、紫外線対策がシミやくすみ対策には大切です。夏以外にも紫外線は降り注いでいます。一年を通してUVケアをする必要があります。
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日焼け止めクリームや帽子、日傘などを使用しましょう。日焼け止めは、SPFやPAの数値を確認し、自分にあったものを使用しましょう。日焼け止めのSPF、PAについて紹介した記事を参考にしてみてくださいね!
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シミやくすみを予防、改善するために美白化粧品を取り入れている方も多いのではないでしょうか?美白化粧品はその成分に注目しましょう。目的にあった美白有効成分が含まれているものを選ぶといいですよ!
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まず、シミやくすみを予防する成分には、アルブチンやトラネキサム酸などがあります。次に、シミを薄くする成分にエナジーシグナルAMP、シミを予防、さらに薄くする成分にビタミンC誘導体などがあります。中でもビタミンC誘導体は、シミ対策におすすめの成分です。化粧品の成分をチェックしてみましょう!
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シミやくすみの原因となるメラノサイトを活性化させてしまう刺激物質になる要因が生活習慣の中にあります。
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例えば、ストレスや喫煙です。そして、ターンオーバーが乱れる原因に睡眠不足や偏った食生活、運動不足などがあります。
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普段の生活の中に、シミの原因が隠れているんですね。シミの原因を理解し、これらの要因を改善していくことがシミ予防で大切といえます。
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普段の食生活でシミ対策・ケアを行うことができます。美白効果や抗酸化作用のある成分を意識して摂取しましょう。たんぱく質やビタミン、脂質やミネラルなどをバランスよく摂取することが大切です。特にビタミン類はシミの予防に効果的です。
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ビタミンCは、メラニンの生成を抑制し、シミを防いだり、コラーゲンの生成と維持に関わる成分。1日のビタミンCの推奨接種率は、成人男性・女性ともに100mgとなっています。赤ピーマン100gあたり、ビタミンCは170mg。柑橘類にも多く含まれています。ビタミンCは、水に溶けやすく熱に弱いという性質があります。生で食べる方がおすすめです。また、収穫後も時間の経過とともに自然に減少していきます。できるだけ新鮮なものを摂取しましょう。
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野菜など調理をして食べるものは、洗いすぎないように気をつけたり、熱を通しすぎないようにするなどの工夫をしてみましょう。サツマイモやジャガイモなどのイモ類もビタミンCの含有量が柑橘類と同じくらいです。デンプンが作る膜によって、加熱してもビタミンCが壊れにくいのでおすすめです。
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ビタミンB2は肌の新陳代謝を促進する働きがあります。口内炎が治らない時、ビタミンB2が不足していることは広く知られていますよね。ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康を保ってくれる働きをするビタミンなんです。
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また食べ物から吸収した糖質や脂質、たんぱく質をエネルギーに変える助けをする働きをします。そして、老化を促進させる物質を分解する働きがあります。ビタミンB2はビタミン類の中でも肌とエネルギー代謝に大きく関わる栄養素なんです。ビタミンB2は、魚類やレバー、納豆や卵に多く含まれています。特に、牛や豚、鶏のレバーには多くのビタミンB2が含まれています。
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ビタミンB6は、皮膚や粘膜の再生に促進する栄養素です。食品から摂取するだけではなく、腸内でも作られているので、欠乏症は起こりにくいといわれています。たんぱく質を多く摂取する人は必要量も多くなります。意識して摂りたい栄養素です。ビタミンB6は、レバーや魚の赤身、種実類に多く含まれています。おすすめはカツオやマグロなどの赤身。そして、鶏ひき肉にも多く含まれるので、つくねにして焼き鳥や鍋にしたり、鶏そぼろやハンバーグなど…様々なアレンジを楽しむことができます。
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ビタミンB6は水溶性のビタミンなので、煮たり茹でたりすると溶け出してしまいます。煮汁もスープとして飲むなど工夫しましょう。ビタミンB6はバナナにも多く含まれています。手軽に食べられるので、おすすめです。
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ビタミンEは、メラニンの沈着を抑制してシミになるのを防いだり、紫外線を防御する働きをする成分です。そして、活性酸素と結びつきやすいという性質を持っているので、活性酸素とすばやく結合し、除去、細胞が酸化されるのを防いでくれます。ビタミンEは、アボカドやカボチャ、アーモンドなどに多く含まれます。
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中でもアーモンドの含有量はトップクラスなんです。ただし、ナッツ類は脂質が多い食品。1日に10粒程度の量を摂るのが理想的といわれています。食べ過ぎに注意してくださいね!ビタミンEは手先や足先の毛細血管を広げ、全身に血液や栄養を届けてくれる働きがあります。冷え症をケアしたい方にもおすすめの栄養素です。
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いかがでしたか?シミができるメカニズムや種類、ケア方法、そしてシミ消しに有効な食べ物をご紹介しました。シミの予防や改善は、食生活だけではなく、日々のUVケアや質のよい睡眠、ストレスケアなどが大切ですよ!ケア次第で、シミの予防や改善はできます。ぜひ今日からはじめてみましょう!