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ワセリンは花粉症の時にも使える?種類やその代用方法を紹介します!

2020.07.31

ワセリンはどんなことにも使える万能薬だなんて話題ですが、最近は花粉症にまで効果があるなんて言われています?花粉症とワセリン??あまりピンとこない人、いるハズ。まぶたにワセリンを塗ると花粉対策メガネの代用になるんですよ。花粉症の時にどんな風にワセリンを使うのか、ワセリンに副作用はあるのか、ワセリンの種類や方法をご紹介しましょう。

  1. 花粉症にワセリンが効果ある?
  2. 花粉症の症状
  3. 厚生省の花粉症対策ガイド
  4. 花粉症にワセリンが効果的だと言っているのは誰?
  5. 花粉症対策にワセリン
  6. 花粉症対策にワセリン 目の周りで花粉をキャッチ
  7. 花粉症対策にワセリン 鼻で花粉をキャッチ
  8. 花粉症対策にワセリン 花粉ガードスプレーの代用は?
  9. ワセリンの安全性・副作用は?
  10. ワセリンの安全性・副作用は? ワセリンの種類
  11. まとめ
ワセリンがどんなに良いからって花粉症にどうやって効くのか疑問ではありませんか?だってワセリンって乾燥からお肌を守ってくれる保湿剤のハズですよね?一体どいう事なんでしょうか?あくまで噂なだけで本当は効果がない?花粉症対策としてどうやってワセリンを使えばよいのでしょう??詳しく見て行きましょう。
引用: https://medick.biz/resources/upload/products/th-ji-00050.jpg
改めて言うまでもありませんが、花粉症はスギやヒノキなどの花粉がアレルギーの要因となって、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどのアレルギーの症状を起こす病気です。花粉症の原因となる花粉の種類は60種類ほど報告されていますが、一番多いのはご存知の「スギ」です。2008年の鼻アレルギーの全国疫学調査によると、スギ花粉症の有病率は26.5%、つまり日本人の4分の1がスギ花粉症であるという事が報告されています。
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普段の花粉症対策は、マスク・飲み薬・痒み止めの目薬など。ヒドイ症状の人はゴーグルをしたり鼻の粘膜を焼く人もいます。厚生労働省が発行している花粉症のセルフケアパンフレットを要約してみると、【外出時】・防御具を装着し、眼・鼻をガードする ・ウールの服は避ける 【帰宅後は次のことを励行】 ・手洗い、うがい、洗顔、上着を玄関ではたく 【家では】 ・花粉の大量飛散時には窓を開けない、洗濯ものや布団を干さない ・洗濯ものはよくはたく ・その他(タバコは避ける、ストレスをためない)・・・ワセリンの事は載っていないですね...
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引用: https://www.nhs.uk/conditions/hay-fever/
ありました!イギリスの国民保健サービスが運営している”NHS Choices”という科学的根拠に基づいた信頼できる情報が紹介されているサイトがあります。そこの花粉症の対策として、一番初めに”鼻孔にワセリンを入れて花粉を捕まえる”とありました。
なるほど、花粉症にワセリンを使うというのは、科学的根拠に基づいたセルフ対策だったんですね。
引用: http://da-inn.com/wp-content/uploads/2017/12/image00611.png
上で紹介したイギリスの方法は鼻だけでした。でも最近は他にも効果的な使い方があるようです。また、あえて花粉症対策の商品を買わなくてもその代用がワセリンでできると言われていますので、それも併せて見て行きましょう。
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まず一つ目が、目への花粉の侵入を防ぐというもの。目を花粉から防護するにはゴーグルが一番とされていますが、さすがに会社へ行くのにゴーグルはちょっと、、、という人、沢山いますよね?そんな時は眼鏡とワセリンでゴーグルの代用ができるんです。

花粉が目に入るのを防ぐ仕組みは?

引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTZasX1hg8pMNH3zqPC-vzF1E-DyK9gzly-Z_UcSkcw_MLwk3Kn4g
花粉は直接目に入ってくるわけではなく、いったん肌でバウンドしてから目に入ってくると言われています。ですので、ワセリンを塗っておけば、そのバウンドする際に、バウンドせずにワセリンに花粉がくっつくという仕組み。

目の周りにワセリンを塗る 塗り方

引用: http://img.allabout.co.jp/gm/article/458634/aa_069a_.jpg
塗る場所は目頭、まぶた、目の下を中心に塗っていきます。量の目安は米粒1つぶ分で十分です。いきなり塗ると伸びが悪いので、手のひらで温めて溶かしてから塗ると擦る必要もなく、スムーズに塗れるでしょう。まぶたは広めに、目の端はまゆげの端くらいまで広げておけば大丈夫でしょう。

花粉症の二次災害・まぶたと首

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花粉は粘膜を刺激するだけでなく、皮膚にも刺激を与えることが最近分かってきました。花粉が皮膚に付着しておきる皮膚炎のことを「花粉皮膚炎」といいます。顕著に影響がでるのがまぶたです。目の周りの皮膚は薄く、刺激を受けやすい場所。ただでさえ花粉で目が痒くなり擦ってしまいがち。さらにまぶたに付着した花粉が直接まぶたに炎症を起こすなんてたまったものではありません。それを防ぐためにもまぶたにはワセリンを塗っておきましょう。ワセリンが油膜となって花粉から守ってくれます。ワセリンは痒みも緩和してくれますので、夜お風呂上りにも塗っておくと寝ている間に知らずに掻いてしまうなんてことも防げます。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQsIuqYTaV6dk3gAWBhl0Zcum1zDHXKbO67EocHLZOykslVxZtHng
まぶたの他にも、首にも花粉皮膚炎は出やすいと言われています。朝のスキンケアの際に、首にも薄くワセリンを塗っておきましょう。また、頬や口の周りなども炎症を起こしてしまう人も。外気に触れるところは念のために全部塗っておくに越したことはありません。

注意すること

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目の周りに塗ったワセリンを目が痒くて手でゴシゴシしてしまうと、折角キャッチした花粉がワセリンと一緒に目に入ってしまいます。そうなると一貫の終わりですので十分気を付けて!
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRoeN0L9WHX_urdGOSzFSqE6902lwJB2XQE85IXda2QTGik4XbmIg
鼻は特に花粉から守りたい場所。鼻からの侵入を防ぐにはイギリスのサイトでは鼻の入口としか紹介されていませんが、最近では3ヶ所に塗るのが効果的と言われています。・鼻の下 ・鼻の穴の周り ・鼻の穴の中 この3ヶ所です。

鼻にワセリンを塗るコツ・気を付ける事

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特に難しいことはありませんが、こまめに塗ることが大事です。というのも、鼻をかんだり、ちょっと口元を拭いたりするだけでワセリンは取れてしまうので、その都度塗りなおす必要があります。すでに鼻をかみ過ぎて鼻の下が赤くヒリヒリしている場合もワセリンは役立ちます。ただし、鼻の穴の中へ大量に塗ると、体温でワセリンが溶けて鼻水のように垂れ落ちてきます。鼻をかんでしまえば済むのですが、頻繁にかむのも面倒ですので、量に気をつけて。思わず鼻水のようにすすってしまうと、目と同様、ワセリンについた花粉が奥に入ってしまいますので注意して。
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各社から色々な種類が販売されている花粉ガードスプレー。仕組みとしては"顔や髪などに帯電したイオンを用いて膜をつくり、花粉、PM2.5などが付着しないように、跳ね返したり、吸着する"というのがこれらのスプレーの基本的なメカニズムのようです。各社それぞれ工夫がされており、ヒアルロン酸が配合されていたり、お化粧の上からでも使えたり便利そうですが、欠点と言えば、どれも値段が高め。そして子供も使える、無香料、無着色という低刺激タイプを謳っていてもアルコール成分が配合されていたり、肌にとって刺激になる成分が含まれているのが不安な所です。
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では、これら花粉ガードスプレーをワセリンで代用できないでしょうか?先ほど紹介した2つの方法でほぼ代用したことになります。もちろん、花粉ガードスプレーをしてもメガネやマスクは着用ですし、完璧にガードしてくれるわけではありません。それなら、値段の高い・アルコール成分などが入っているものよりは、ワセリンで代用した方がよっぽどコスパも良く、肌にも安全です。
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さて、話に出ました、ワセリンは肌に安全というお話をすこし詳しく説明しましょう。どれだけコスパが良くても、肌に良くない、副作用があるようなものは使いたくありませんからね。
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ワセリンって何からできているかご存知ですか?ワセリンは鉱物油です。まず地中奥深くから原油が採取されます。その原油を精製して石油が作られます。その石油からプラスチックなどの製品を作るのですが、その時に廃油がでます。これが鉱物油です。この廃油を脱色・精製して不純物を取り除いたものがワセリンです。
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”石油からできている”と聞くと、体に悪影響なのでは?と誰もが考えると思います。ですが、鉱物油は皮脂とはまったく性質の違うものですので、肌に浸透しません。赤ちゃん用のベビーオイルにも”ミネラルオイル”と表記があるものは、それも鉱物油なんです。鉱物油はシミになるという話を聞いたことがある人もいるかもしれません。確かにずっと昔「黒皮病」という肌が黒くなる皮膚病があり、その原因がスキンケアクリームに使用されていた鉱物油でした。ですが、それは精製技術が未熟だった1970年ごろの話。現代の高い精製技術ではそんなことは起こりません。何より医療に使われ続けて50年以上、現在でも使われ続けていることがトラブルが無い何よりの証拠です。
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医療でも使われていると書きましたが、ワセリンは精製の度合いによって区分けされています。精度の低い順から大きくわけて、黄色ワセリン<白色ワセリン<プロペト<サンホワイトの4種類となっています。医療で使われているのは、白色ワセリンです。つまり、顔を含めた全身に使う場合は、白色ワセリンから上のワセリンを使えば問題ないと言えます。
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ですが、まれに超敏感肌やアトピー性皮膚炎など刺激に対して敏感に反応してしまう人は白色ワセリンにごくわずかに含まれる不純物にも反応してしまうため、皮膚科でもプロペトが処方されています。自分で購入する際は、なるべく精度の高いものを選ぶに越したことはありません。

花粉症薬の危険性・副作用

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つまり、ワセリンは副作用の心配のない安全なスキンケア用品で、花粉症対策にも利用できる、ということです。花粉症に薬を服用する人も多いですが、抗ヒスタミン剤は眠くなるという副作用があります。他にもアレルギー性鼻炎用薬は多くの副作用が報告されいる、常用するには危険な薬です。薬は確かに即効性があり楽になるかもしれません。ですが、副作用と隣り合わせだという事を忘れないでください。
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花粉症対策として色々な種類の商品や薬が世の中には出回っています。ですが、即効性があるもの、症状を緩和する薬には副作用がつきもの。くしゃみや鼻水が納まっても、副作用で辛い思いをするのは結局体にとってよくありません。ですのでなるべくなら副作用のないワセリンで代用し、どうしても、という時だけ薬などを使用するようになるべく体に負担の無いように心がけて下さい。つらい花粉、頑張って乗り切りましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
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