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ベビーパウダー固形と粉どっちを選ぶ?タイプ別おすすめ商品15選

2018.05.25

ベビーパウダーという名前から粉が連想されるのは当たり前。でも実はベビーパウダーってパウダー状のものと固形のものと2タイプあるんですよ。今日はパウダー状と固形状の特徴から資生堂などのおすすめや詰め替えもできる商品をお伝えします。

  1. ベビーパウダーの主成分と特徴
  2. 粉?固形?おすすめベビーパウダー
  3. 粉?固形?おすすめベビーパウダー シンプルな成分
  4. 粉?固形?おすすめベビーパウダー 制汗作用
  5. 粉?固形?おすすめベビーパウダー ニキビができやすい脂性肌
  6. 粉?固形?おすすめベビーパウダー オーガニック
  7. 粉?固形?おすすめベビーパウダー その他タルクフリー
  8. 粉?固形?おすすめベビーパウダー 持ち運びに便利
  9. ベビーパウダーの詰め替え用はあるか?
  10. まとめ
引用: https://tomothai.net/wp-content/uploads/2016/04/baby-pouda-.jpg
ベビーパウダーは赤ちゃんのあせも・かぶれ予防や制汗剤として使われるのは、皆さん知っていますよね?でもあの白い粉の正体をご存知ですか?白い粉の主成分は「コーンスターチ」と「タルク」です。ただしブランドによって、コーンスターチは配合されていないものもあります。

コーンスターチの特徴

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41v1s3uvQZL.jpg
コーンスターチは、よく料理にも使われている、トウモロコシからとったでんぷん。体には全くの無害で無味無臭の粉です。コーンスターチには、吸水性があります。さらに、乾きすぎると吸った水分を放出するはたらきもあるので、お肌につけた場合、表面の水分を適度に保ってくれるという特徴があります。

タルクの特徴

引用: http://www.nippon-talc.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/about-talc_img-768x235.jpg
タルクとは、和名を滑石といい、名前の通りツルツルした鉱石で、硬度が一番やわらかい天然石が原料です。これを砕いてパウダーにしたものがタルクです。コーンスターチのような吸水性はありませんが、肌への吸着性がとても高く、細かい粒子が水分を引き上げて撥水させる働きがあります。そのため、肌がサラサラした状態になります。

ベビーパウダーが危険と一部で言われる理由

引用: https://s.hswstatic.com/gif/baby-powder-stop-sweating-1.jpg
1987年、ベビーパウダーの原料である滑石に、石綿(アスベスト)が混入していたという事件が起きました。ですが現在は、厚生労働省の定めた不純物混入試験を経た滑石以外は原料として使用することが許されていません。ですので、日本で販売されているものは安全です。しかしながら未だにこの事件が尾を引き、ベビーパウダーは危険であるという考えが根強く残ってしまっています。
引用: https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/e194d8189cf8d4c4229cc09d805936f80eee5103.90.2.9.2.jpeg
また、大人の肌にベビーパウダーをつけると危険ということも言われることがあります。理由は、大人の毛穴は赤ちゃんより大きいから、ベビーパウダーが毛穴につまってしまう、というもの。毛穴に詰まる・詰まらないは毛穴の大きさではなく、正しくない使い方が問題なんです。皮膚の機能が未発達の赤ちゃんに使って大丈夫なものは、大人が使っても大丈夫です。
正しいベビーパウダーの使い方は別に詳しく紹介していますので、そちらをご参照下さいね。
引用: https://pbs.twimg.com/media/DLxNLATUIAArItB.jpg
主成分の次に、ベビーパウダーのタイプ、粉と固形をお話します。簡単に説明すると、粉のベビーパウダーの方が成分がシンプル、固形の方が固形にするための成分などが粉に比べて多く配合されています。また、粉は持ち運びには向いておらず、固形のものは外出時にもさっと取り出せますし、便利と言えます。詳しくはおすすめの商品と一緒に説明してきます。

ジョンソン ベビーパウダーシェーカータイプ

引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/315ce6McpNL._AC_US200_.jpg
成分はタルクと香料のみの、まさにシンプル イズ ザ・ベストのベビーパウダーです。シェーカータイプは振り出して手に取って使うので、丸い缶に比べてこぼれ落ちることもなく、衛生的に使えて便利です。あせもの予防やベタつき解消など、ベビーパウダー本来の使用なら一番のおすすめ。

ピジョン ベビーパウダー 薬用

引用: https://products.pigeon.co.jp/catalog/photo/07058a_l.jpg
有効成分として収れん作用(制汗作用)のある酸化亜鉛が、その他成分として保湿成分のスクラワン、皮フ保護剤のシリコーンオイル配合の薬用ベビーパウダーです。スキンケアの最後や、メイクの最後にフェイスパウダーとしておすすめです。また、制汗作用があるので汗ばむ季節の外出前につけるのもおすすめ。ただし、パフは別売りとなっているので別途購入するか、手でつける場合は雑菌がつかないように、直接缶に手をいれずにスプーンなどで手に取るようにしましょう。

和光堂 シッカロール・ハイ(医薬部外品)

引用: http://www.wakodo.co.jp/product/image/pdt/204004.jpg
有効成分であるクロルヒドロキシAlは、収れん作用(制汗作用)の他にも、汗による化粧崩れ防止として使用される成分です。メイクの仕上げにフェイスパウダーとして使用すれば、汗や皮脂による化粧崩れを防いでくれます。その他成分は、コーンスターチ、タルク、香料のみですので収れん作用のあるベビーパウダーの中でもかなりシンプルなものとなっています。肌が敏感になっていてあまり色々な成分が配合されているものを避けている人にもおすすめです。

和光堂 薬用シッカロール 缶

引用: http://www.wakodo.co.jp/product/image/pdt/201010.jpg
有効成分である、酸化亜鉛とアルジオキサにはどちらにも収れん作用があり、また、保湿成分として配合されているモモ葉エキスにも収れん作用があります。ベビーパウダーのほとんどが香料が配合されていますが、これは無香料・無着色。ですので香料に敏感な人にはおすすめです。

和光堂 シッカロールキュア

引用: http://www.wakodo.co.jp/product/image/pdt/145055.jpg
有効成分として酸化亜鉛、アルジオキサ、その他の成分としてタルク、コーンスターチ、モモ葉エキス、BGが配合されており、上で紹介した和光堂 薬用シッカロール 缶と同じ成分です。違いは、敏感肌でも使えるキトサン配合のパフが付いていることです。

ピジョン 薬用ベビーパウダー(弱酸性)パフ付き

引用: https://products.pigeon.co.jp/catalog/photo/07066a_l.jpg
有効成分である、β-グリチルレチン酸は天草から抽出される自然由来の成分で、抗炎症作用があります。皮脂の分泌が多く、ニキビになりやすい人におすすめです。ベビーパウダー本来の効果として、汗や皮脂の吸収があります。そしてこのβ-グリチルレチン酸がニキビ菌などの増殖を抑えてくれます。ですが、ベビーパウダー自体にニキビを治す効果はありません。あくまでニキビを予防が期待できるもの、ということを忘れないでください。すでにできたニキビにベビーパウダーを使うとニキビが悪化する恐れがありますので使用は控えましょう。

和光堂 シッカロールナチュラル

引用: http://www.wakodo.co.jp/product/image/pdt/150424.jpg
有効成分は収れん作用のある酸化亜鉛ですが、その他成分に殺菌・防臭作用のあるベンゼトニウムクロリドが配合されています。この商品名はナチュラルとなっていますが、ベンゼトニウムクロリドは旧表示指定成分で使用料が制限されている成分ですので、敏感肌やアレルギー体質の人は使用を避けた方が良いかもしれません。

コアラベビー オーガニック ベビーパウダー

引用: https://www.o-baby.net/upload/save_image/07021610_13054f8f3d1787b1bc24ba2a60e336b6.jpg
オーストラリアのタルクフリーのオーガニックベビーパウダーです。成分はコーンスターチ、カオリン、ラベンダー花の3種類のみ。カオリンは吸収・吸着作用がある、ホワイトクレイです。ドライラベンダーが配合されているので、ふんわりと良い香りがします。

バンフォード オーガニックベビーパウダー

引用: https://purity.co.jp/bamford/onlineshopping/images/item_renew/053_image_1.jpg
イギリス生まれのオーガニックブランドです。全成分はコーンスターチ、カオリン、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、ローマカミツレ花油、ティーツリー葉油。カオリン以外はオーガニック成分のタルクフリー。ラベンダーとティーツリー、カモミールのクールな香りがします。

アルジタル プロテクトベビーパウダー

引用: https://argital.jp/product/babycare/index_images/img_babycare03_pc.png
次はイタリア・シチリア島生まれのオーガニックブランドのベビーパウダーです。全成分は、フラー土、コメデンプン、酸化亜鉛(天然由来)、サンシキスミレエキス、エタノール(小麦由来)。特徴は海の泥グリーンクレイを使用しているところです。海洋性ミネラルや保湿成分が含まれているクレイパウダーが汗や皮脂をしっかり吸収してくれます。

ウェリナオーガニクス ベビーパウダー

引用: http://www.welina.jp/shopimages/welina1022/0000000000602.jpg
ハワイ州オアフ島からのオーガニックベビーパウダーです。全成分は、コーンスターチ、カオリン、マンダリンオレンジ果皮油、ヤシ油(ヴァージンココナッツオイル)、ベンゾインガム。ベンゾインカムは別名安息香(あんそくこう)といい、バニラのような甘い香りで、肌の炎症を抑え、乾燥し固くなった皮膚をやわらかくする効果が期待できるものです。

バーツビーズ ベイビービータルクフリーベビーパウダー

引用: https://d2ty1sjmc9t6io.cloudfront.net/img/goods/8/308-00060.jpg
オーガニックではないけれど、タルクフリーを宣伝文句として挙げている商品が、甘い香りが人気のアメリカのブランド、バーツビーズの100%植物性ベビーパウダー。全成分は、コーンスターチ 、炭酸水素Na 、モンモリロナイト 、ベントナイト 、モツヤクジュ葉細胞エキス 、アカハルニレ樹皮パウダー 、センチフォリアバラ花エキス 、香料 、リモネン。
ここまでは粉タイプのベビーパウダーでした。いよいよ固形タイプが登場しますよ。

資生堂ベビーパウダー(プレスド)

引用: http://www.shiseido.co.jp/resources/sw/products/img/20161128/SHOHIN_PL_C1_091401_pc.jpg
資生堂ベビーパウダーの成分は、有効成分が酸化亜鉛、その他成分がタルク、ポリエチレン末、流動パラフィン、ワセリン、精製水、クエン酸、リン酸二水素ナトリウム、香料となっています。お気づきでしょうか?固形のベビーパウダーは粉状のものより使われている成分が多いですね。これは固形にするための成分が必要なのに加え、保湿成分が数種配合されているからです。

ピジョン 薬用固形パウダー

引用: https://products.pigeon.co.jp/catalog/photo/07054a_l.jpg
もう一つの固形ベビーパウダーである、ピジョン薬用固形パウダー。有効成分は酸化亜鉛、その他成分はタルク、無水ケイ酸、トウモロコシデンプン、流動パラフィン、スクワラン、ポリエチレン末、グリセリン、メチルポリシロキサンです。こちらも粉状のベビーパウダーに比べ資生堂と同じくらい多くの成分が使われています。

固形のベビーパウダーが人気の理由

引用: http://blog-imgs-78.fc2.com/m/a/p/maple17m/fc2blog_201502021121357cbs.jpg
ベビーパウダーってほとんどが粉状で、固形はこの資生堂とピジョンの2つのみなんです。ところが、この固形ベビーパウダーがかなりの人気。理由は女性がメイクアイテムとして使用しているからです。確かに、メイクって朝するだけではなく、外出中も何度か化粧直しをしなくてはいけません。ということは持ち歩けることが大事になってきます。さらに固形のベビーパウダーはファンデーションやフェイスパウダー代わりにさっとひと塗りするだけ。肌に優しく、皮脂や汗を吸収してくれるのですから人気があるのもうなづけます。

資生堂とピジョン

引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSKmOHnP5ZhjRhCDXu-pm4buf2yDLNKfvs-fV61nbkv3g1bNRpE
資生堂とビジョンは人気を二分割していますが、どんな違いがあるのでしょうか?パウダーの粒子はビジョンの方が細かく、資生堂の方が粗いので、塗った直後はピジョンの方が良いようですが、資生堂の方が長時間もつため、こまめに化粧直しができない人は資生堂を好む傾向にあります。また、資生堂はバニラのような甘い香りがします。この香りで選択を判断している人も多いようです。また、付属のパフについては資生堂の方が使用感が良いとの口コミが多く、ピジョンのパフは使い心地がいまいちのようです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41rRVXStGEL._SY355_.jpg
化粧品や日用品って詰め替え用が用意されていますよね?でもベビーパウダーには詰め替え用として販売されているものはありません。粉のベビーパウダーを使っていたシェイカー容器に詰め替えることはありますが、それは個人がやっていることでメーカーが用意した詰め替え用ではありません。容器を手でとったり、フタを開けしめしている間にどうしてもホコリや雑菌がパウダーに残ってしまいます。そんなホコリや雑菌がついた容器に新たにパウダーをいれたら、そのパウダーにも雑菌がつき繁殖してしまう恐れがあります。肌の繊細な赤ちゃんに使うのに、雑菌がどんどん増えていくパウダーを使うのはトラブルがおきてしまうことも。メーカーが詰め替えを推奨していないから販売していないんですね。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTXrKhumOhdHq7ZYF09Lsy2-VLkZT7blKACGSbQVKvGyTNH0sEryw
固形パウダーも同じことです。メイク用品として使っていると、どうしても詰め替え用を考えてしまいますが、固形パウダーも赤ちゃん向けに作られています。パフでつけるのですから、パフに皮脂や手の雑菌がつきますよね?それがケースにもつくことになります。ですので使い終わったら新しいものを買った方が、中身を清潔に保てます。メーカーが詰め替え用を用意していないのは粉状同様、衛生面を考慮した上でのことです。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTuyWTxA4rNjnzg1Pc2bvmBIw3Pc94eVppB47fBCpsD2Goz2pshdQ
ベビーパウダーのタイプ別おすすめをご紹介しました。毎日使うものですので、自宅には粉状、外出用には固形と使い分けている人も多くいます。あなたもご自分のスタイルに合わせて選んでみて下さい。汗ばむ季節をサラっと過ごしてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://b069e1be9973a7d94e3e-a8430256bc7929406673112604f4d118.ssl.cf1.rackcdn.com/GaleriaImagem/63210/newborn-da-maria-alice_maria-alice-newborn031_3.jpg