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スキンケア

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ベビーパウダーが持つ効果って?大人も使えるおすすめ活用法教えます!

2018.05.25

ベビーパウダーは赤ちゃんの汗疹やオムツかぶれの予防に使いますが、赤ちゃん専用ではありません。メイクや美白を目指す大人にとってもベビーパウダーは効果のある便利アイテムなんです。今日はベビーパウダーの効果と大人のためのおすすめ活用法を教えましょう。

  1. ベビーパウダーとは?
  2. ベビーパウダーの効果とは?
  3. ベビーパウダーの効果
  4. ベビーパウダーの効果 スキンケア後のベタつきに
  5. ベビーパウダーの効果 就寝中の寝汗や皮脂に
  6. ベビーパウダーの効果 メイク
  7. ベビーパウダーの効果 摩擦防止
  8. ベビーパウダーの効果 靴擦れ・ムレとニオイ防止
  9. ベビーパウダーの効果 注意点
  10. まとめ
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皆さんベビーパウダーが名前の通り赤ちゃんのあせもなど皮膚トラブルを防ぐためのものだというのは知っていますよね?でも何からできているかってご存知ですか?あの、白い粉の正体は「コーンスターチ」と「タルク」です。(すべてのベビーパウダーにコーンスターチとタルクの両方が使われているわけではありません。あくまで一般的な主成分です。)

コーンスターチ

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41v1s3uvQZL.jpg
コーンスターチは、よく料理にも使われている、トウモロコシからとったでんぷん。体には全くの無害で無味無臭の粉です。コーンスターチには、吸水性があります。さらに、乾きすぎると吸った水分を放出するはたらきもあるので、お肌につけた場合、表面の水分を適度に保ってくれるという特徴があります。

タルク

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タルクとは、和名を滑石といい、名前の通りツルツルした鉱石で、硬度が一番やわらかい天然石が原料です。これを砕いてパウダーにしたものがタルクです。コーンスターチのような吸水性はありませんが、肌への吸着性がとても高く、細かい粒子が水分を引き上げて撥水させる働きがあります。そのため、肌がサラサラした状態になります。

ベビーパウダーの安全性

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主成分である「コーンスターチ」も「タルク」も食品や化粧品など幅広く使われています。タルク=鉱石と聞くと、ちょっと不安になるかもしれませんが、タルクは純粋な鉱物質で、もし、体内に入ってしまった場合も、人体に吸収・蓄積されずに体外へ排出されます。従って人体に悪影響を及ぼすものでない、との認識です。もちろん皮膚につけても皮膚から体内に浸透することはありません。そしてどちらも厚生労働省に人体に悪影響を及ぼさないと認定されている成分です。つまり、ベビーパウダー自体は人体にとって危険はものではありません。

ベビーパウダーが危険と言われる理由

引用: https://pbs.twimg.com/media/C_TgW6CVoAMzBiy.jpg
1987年、ベビーパウダーの原料である滑石に、石綿(アスベスト)が混入していたという事件が起きました。ですが現在は、厚生労働省の定めた不純物混入試験を経た滑石以外は原料として使用することが許されていません。ですので、日本で販売されているものは安全です。しかしながら未だにこの事件が尾を引き、ベビーパウダーは危険であるという考えが根強く残ってしまっています。
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また、大人の肌にベビーパウダーをつけると危険ということも言われることがあります。理由は、大人の毛穴は赤ちゃんより大きいから、ベビーパウダーが毛穴につまってしまう、というもの。毛穴に詰まる・詰まらないは毛穴の大きさではなく、正しくない使い方が問題なんです。皮膚の機能が未発達の赤ちゃんに使って大丈夫なものは、大人が使っても大丈夫です。
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ベビーパウダーとは、汗や皮脂を吸着・撥水し、それらが原因で起きる肌トラブルから防いてくれる効果が期待できるものです。また、汗をかいた肌はふやけて摩擦が起きやすくなります。細かい粒子ですべりがよくなるので、摩擦から皮膚を守ってくれる効果もあります。この本来の効果に、メーカーがそれぞれ収れん作用のある成分や抗炎症作用のある成分、保湿成分などを配合した商品が出されています。
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では、そんなベビーパウダーの効果をもとに、大人にとって効果的なベビーパウダーの活用法を紹介していきましょう。
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夜のスキンケアを終えた後って、ナイトクリームなどで肌がベタっとしませんか?枕やパジャマにつくのも気になるし、何より髪の毛が顔に張り付いてしまうのがイヤなものです。スキンケアを終えた後、すぐにベビーパウダーをつけると厚くついてしまいよくありませんので、肌に馴染むまでしばらく待つか、余分な油分をティッシュオフしてからパウダーをつけます。そうすることでサラっと快適に眠りにつけますよ。
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朝起きた時に、顔が皮脂でテッカテカになっていることはありませんか?それに私たちは通常、大人でも寝ている間にはコップ1杯分の汗をかくと言われています。ベビーパウダーをつけておけば、そんな寝ている間の皮脂や汗を吸着・撥水してくれます。これぞまさにベビーパウダーの本来の効果が発揮されるところです。スキンケア後にベビーパウダーをつける際、顔だけでなく、デコルテやニキビのできやすい背中などにもつけておくことをおすすめします。
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フェイスパウダー代わりに

ベビーパウダーを使ったメイク法は色々ありますが、特に肌トラブルなどないのなら、メイクの仕上げにつけるフェイスパウダーをベビーパウダーに変えてみて下さい。フェイスパウダーよりもベビーパウダーの方が汗や皮脂を撥水・吸着してくれるので、メイクが長持ちします。また、肌のトーンが明るく美白になれます。パウダーをつけたては少し白浮きしているように感じますが、すぐに肌に馴染みますので出かけるころには白浮きなんてまったくなくなっています。美白に仕上げたいからと厚塗りはしないように。

メイク直しに

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41G2XPkL4mL._SY355_.jpg
ランチ後や退社時のメイク直し。まずは皮脂をしっかり取り除き気になる部分にさっとベビーパウダーをつけるだけです。もし鼻など皮脂が気になる部分には押さえつけるようにパウダーをつけましょう。これだけでサラっと美白に。簡単に化粧直しができます。

ファンデーション代わりに

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休日のちょっしたお出かけや、お肌を休めたい時にはファンデーション代わりにベビーパウダーを使ってみて下さい。スキンケア後に日焼け止めを塗り、油分をティッシュオフした後にサッとうすくベビーパウダーをつけるだけです。ファンデーションなどの化粧品は肌にとても負担のかかるもの。それにメイク落としも肌にとっては負担です。ベビーパウダーなら、負担にはなりませんし、メイク落としの必要もないのでちゃんとお肌を休めることができます。それにフェイスパウダー代わりに使うのと同じく、肌のトーンがあがるので美白の効果も。
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肌の色がワントーン上がるといっても、ベビーパウダーにはコントロールカラーのような肌色をコントロールする作用はありません。また、ベビーパウダーに美白作用はありませんので誤解しないようにして下さい。
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肌や色々なものに触れています。襟足や脇、それに太もも同士。こすれて炎症を起こしてしまうと色素が沈着してしまい、黒ずんだお肌になってしまいます。とくにつらいのが股ずれ。こすれると赤くなって、カブレて最後に色素沈着。そんな辛くて悲しいことにならないよう、ベビーパウダーをつけておくことをおすすめします。固形のパウダーを持ち歩けば、トイレに行った際などにささっとつけ直しができるので便利ですよ。
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靴擦れ防止に

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靴擦れ防止にワセリンを塗る方法もありますが、ワセリンは油分なので、靴に油シミができてしまう恐れもあります。その点、ベビーパウダーならなんのシミもできませんのでおすすめです。実は自衛隊のサイトでも靴擦れ防止にベビーパウダーが紹介されています。

ムレ・ニオイ防止

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パンプスの中ってムレますよね?でもパンプスを脱いだらどんなニオイが漂うか知ってしまっているので脱ぐに脱げない...女性のほとんどが抱える悩みです。朝、足の指の間にもしっかりベビーパウダーをつけておくだけでムレを防いでくれます。ムレなければニオイも軽減されますので汗ばむ季節は是非試してみて。それに夏に登場するサンダル。汗でヌルヌルと気持ち悪いことはないですか?もちろんそれにニオイも。こんな時もベビーパウダーが効果を発揮してくれますよ。
引用: http://style-knowledge.com/wp-content/uploads/2016/01/nivea-babypowder1.jpg
最近SNSなどで、ベビーパウダーの効果が一人歩きしてしまっているものがあります。例えば、ベビーパウダーでニキビが治った。イチゴ鼻が改善した、古い角質がとれて美白になれた、まつ毛が伸びた、等々です。ですが、これらの効果についてメーカーも皮膚科医も疑問を呈しており、化学的根拠は一切ないものとなっています。とくに話題になっているのがニキビの改善と美白ですが、ベビーパウダーにはニキビを治す効果も、ピーリング効果や美白作用の成分は全く使われていません。インターネットなどの情報をうのみにせず、どれが正しいか判断する力が必要になってきます。
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ベビーパウダーは薄くつけることで効果が得られるものです。汗っかきだからと厚塗りしていまったりすると、毛穴に詰まってしまい逆に肌トラブルをおこすことになりかねません。ベビーパウダーの正しいつけ方については別に詳しく説明していますので参照して下さい。正しく使ってサラっと快適に毎日を過ごしましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.eglantyne.link/2009_05/IMG_5972.jpg