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帽子の作り方!タイプ別に徹底解説!

2018.05.16

おしゃれアイテムで活躍する帽子は、いくつ持っていても飽きませんよね。どうせなら、帽子の作り方や方法を勉強していろんなデザインを楽しみませんか?そこで、タイプ別に方法や型紙や作り方をまとめました。手作りに欠かせない型紙や、帽子にあった生地選びの方法も大公開!

  1. 帽子の定番【クロッシュ】の特徴と作り方
  2. アウトドアに最適【サファリハット】の特徴と帽子の作り方
  3. 丸みが特徴の帽子【キャスケット】の特徴と作り方
  4. のっぽさん帽子で有名な【チューリップハット】の特徴と作り方
  5. 女性らしさアップ!【ベレー帽】の特徴と帽子の作り方
  6. 紳士の基本【中折れハット】の特徴と帽子の作り方
  7. 防寒対策におすすめ【ニット帽】の作り方
  8. 愛情たっぷり【ベビー用帽子】の作り方
  9. 番外編!実用的でコスパゼロの帽子【タオルキャップ】とは?
  10. まとめ
釣鐘をイメージした帽子がクロッシュです。帽子の頭にかぶる部分(クラウン)が丸みを帯びているタイプや筒型になっているタイプによって、カジュアル派からエレガント派まで好みに合わせて楽しめる定番の帽子として人気です。

クロッシュの型紙とおすすめ生地

帽子の作り方の中でも一番簡単にできるシンプルなデザインです。「簡単な作り方が知りたい」「難しい型紙は苦手」な人におすすめですよ。ミシンに慣れていない人も、まずは基本となるクロッシュから初めてみましょう。生地は扱いやすいコットンやポリエステルなどがおすすめです。ツバの部分に好きなコサージュなどを添えると、おしゃれ度がアップしますよ。ミシンに慣れている人は、フェルト生地を使うと温かみ溢れるクロッシュが完成します。

かわいい手作りクロッシュお手本

レース素材の飾りをクラウンに巻きつけたクロッシュの帽子です。エレガントなデザインなので、ワンピースに合いそうなアイデアですね。
ツバとクラウンの境目に大きなリボンを巻きつけたガーリッシュなデザインです。ワンピースでもジーパンスタイルにも合う帽子になりました。
サファリハットは、暑い地域で探検家が日よけ目的でかぶっている帽子として有名です。そのため、キャンプなどのアウトドアに適したスタイルと言えます。ツバが長めな上に、頭がスッポリ収まる円筒形が特徴の帽子です。

サファリハットの型紙とおすすめ生地

クラウンに通気を良くするための穴を開けるのがサファリハットの特徴です。手芸用の穴あけパンチで通気口を開けた後、周囲をかがり縫いする方法でも構いませんが、「ハトメ」と呼ばれる開けた穴を補強する金具を使うと簡単に補強できるのでおすすめです。ハトメは100均(ダイソー)でも売っています。手作りで選ぶ生地では、通気性の良いコットン生地やポリエステル製を選ぶと汗も吸い取りやすいので快適です。あご紐を付けると風で飛ばされるのが防げますよ。

暑さがしのげる手作りサファリハットお手本

青空に映えるショッキングピンクに和柄のリボンが添えられている鮮やかだけど涼しげなデザインのサファリハットです。浴衣にも合いそうなデザインですよね。
大きめのツバが特徴のサファリハットを見つけました。ツバが大きいため、紫外線対策もバッチリです。ツバを上げるために、紐を上手に活用しながら風通しにも気を配っていますね。
男性のハンチング帽(鳥打ち帽)が変化した帽子がキャスケットです。クラウン部分が丸みを帯びている上、ツバが前方に伸びているデザインが特徴です。知的や個性的イメージを与えてくれるキャスケットは、モダンなファッションとの相性が抜群です。

キャスケットの型紙とおすすめ生地

丸みを帯びたシルエットが特徴のキャスケットは、クラウン部分が6枚や8枚などでつなぎ合わせた方法が主流です。枚数が多いほど丸みが強調されます。また、ツバの中に入れる芯は、型紙に合わせてカットした厚紙を使っても構いませんが洗濯には不向きです。手芸用品店でツバになる芯は売っていますが値段が高いため、型紙通りに切り取った下敷きを温めながら適度にカーブさせた物で代用すると低コストですよ。生地は、フェルトやニット素材がおすすめです。

おしゃれな手作りキャスケットお手本

洋服についているコサージュなどをキャスケットに付け替えてもオシャレですね。チェーンがアクセントになっています。
バッチを付けるだけでも遊び心のある帽子に仕上がります。子供が喜ぶアイテムなのでおすすめです。
NHKの番組「できるかな」でのっぽさんが被っていたことでも有名なチューリップハットは、名前の通りチューリップを逆さにしたような形の帽子です。クラウンとツバの境目がない一体型が特徴で、顔までスッポリ被れるので日よけ対策としても活躍します。

チューリップハットの型紙とおすすめ生地

クラウンとツバが一体化したデザインなので、クロッシュ同様にミシンを使うことに慣れてない人や型紙を使う裁縫初心者におすすめな帽子ですよ。シンプルなデザインですが、選ぶ生地によって個性派からお年寄りまで幅広い年代に合わせることもできる優秀なデザインと言えます。ウール素材やポリエステル製の生地がおすすめです。生地の種類を交互に変えるとおしゃれに仕上がります。生地が薄い場合は、接着芯(生地を補強する布)を使って型崩れを防ぎましょう。

一工夫で大変身する手作りチューリップハットお手本

のっぺりした単調デザインのチューリップハットも、リボンで絞りを加えることでガラッと雰囲気が変わります。紐で調節できるので、赤ちゃんにもおすすめです。
こちらのチューリップハットは、トップにボンボンがついたデザインです。ボンボンの色を変えれば、クリスマスに合いそうな帽子に早変わりしそうですね。
漫画家や画家が被っているイメージのあるベレー帽は、ツバのないデザインが特徴です。丸みを帯びた優しい雰囲気をかもし出すため、特に女性に人気ですね。クラウンのトップに、ボンボンやチョボ(短い紐飾り)がついたデザインも多いですが、シンプルな柄が主流です。

ベレー帽の型紙とおすすめ生地

ツバが無いことから、作り方もいたってシンプルです。帽子を手作りしたいと意気込んで作り始めた人にとっては、作る方法が簡単なため物足りなく感じるかもしれませんね。しかし、丸みを出す縫い方なので、型紙を使って生地を切り取るなどの練習用として作ってみるのもおすすめですよ。生地はフェルトやウール素材を選んでみましょう。シンプルすぎるなと感じた場合は、トップの部分に小物を付けるとアクセントになります。

トップのアクセントが引き立つ手作りベレー帽お手本

ワンポイントアクセが光るベレー帽です。ベース色と違った色を添えるだけで、オシャレ度がグッとアップします。
生地を縫い合わせたワンランクアップなベレー帽です。ミシンで簡単に縫い合わせられるので、アレンジも簡単です。
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ネクタイを着用した際に欠かせないアイテムとして昔から親しまれてきた帽子が中折れハットです。クラウンの横や上部に凹みがあるのが特徴です。硬めの生地でできたもの、柔らかい素材で作ってある帽子など様々ですが、今では女性の中でも好んで被る人が増えています。

中折れハットの型紙とおすすめ生地

クラウン部分に凹みを作るため、手作りする帽子の中でも中級者向けとなっています。型紙通りにしっかり裁断することがポイントです。中折れハットは、凹み部分を強調させるためにも硬めの生地を使って作る人も多いですが、ミシンに慣れていない人には難しいでしょう。そこで、接着芯を活用するのがおすすめです。型紙で切り取った接着芯に好きな生地(布でもOK)を貼り付けて作ってみましょう。ツバとクラウン部分にボタンをつけることによってテンガローハットへ応用できますよ。
テンガローハットへの応用編もご紹介します。オリジナルの帽子を手作りする際に活用してくださいね。首紐を皮素材にするだけでも、ウエスタンがより引き出るのでおすすめです。
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毛糸で編みこむニット帽は、寒さ対策としても大活躍する帽子アイテムです。今まで紹介してきた帽子の作り方や、型紙を必要としない手作りの方法なのでミシンがなくても作ることができます。編み方さえ覚えればテクニック等必要がないのでおすすめです。

手作りニット帽の編み方

「型紙でざわざわ裁断するのが面倒」「ミシンがない」そんな人におすすめな帽子がニット帽です。毛糸と編棒(カギ針)があればいつでもどこでも作れちゃうので、時間が空いた時にどこででも作れちゃいますよ。仕事の休憩時間や行き帰りの電車を使って、お気に入りの手作り帽子を編みこんでください。今回は、型紙ではなく編む方法を動画で解説していきます。手先が器用じゃない人でも手作りが楽しめるかぎ針を使ったカギ編みの方法を選んでみました。
作り方【その1】
作り方【その2】

手作りコサージュの編み方

ニット帽は、被ると意外とシンプルです。ペタンとしているため、もう少しボリュームが欲しいと思った人はコサージュを編みこんでニット帽に付けてみましょう。オリジナル感も溢れるため、寒い季節でもお出かけが楽しくなりますよ。
コサージュ付きの可愛らしいニット帽を紹介します。たくさんつけても良し、大きいコサージュをワンポイントに添えても良し、自分好みなスタイルを探してくださいね。
赤ちゃんは頭皮が柔らかく、外敵から頭を守るために帽子が欠かせませんね。愛するわが子のための帽子、手作りしたいですよね。そこで、ベビー用の帽子の作り方や型紙、おすすめ生地を探してみました。お母さん必見の情報が満載ですよ。

ベビー用帽子の型紙とおすすめ生地(生後〜)

首が座っていない生後からでも使えるボンネットタイプの帽子をセレクトしました。寝たままでも簡単に被せることができる上に、ツバがないので寝た状態でも不快を感じません。赤ちゃんによって頭の大きさは様々ですが、紐で結ぶタイプなので多少サイズが合わなくても調節できるのが特徴です。また、生後から頭が入る幼児期まで長く使えるのも魅力です。コットン100%やガーゼ素材を選ぶと蒸れや肌への負担が少ないのでおすすめです。

活発に動くベビーにはこちら(5ヶ月〜)

ハイハイや歩き始めのベビーは、とにかく動き回りますよね、そんな時に活躍するのが紐で調節できるベビー用チューリップハットです。調節部分が頭の上部なので、首が締め付けられないため動いても安心です。また、調節ができるので、長く使える点もおすすめなポイントですよ。生地はボンネットタイプと同じように、コットン100%やガーゼ素材を使用しましょう。
最後に紹介するのは、家で余っている材料で簡単に作れる実用的なタオルキャップの手作り方法です。貰い物としてタンスに眠っているタオルを有効的に活用してみましょう。水分の吸収も良いため、髪を洗った後にも使えて便利ですよ。

作り方はとっても簡単!必要なのはタオルだけ

面倒な型紙を用意する必要はありません。使うのはタオルだけ、その他は余っているゴムがあれば準備完了です。さらに、ミシンも使わないで帽子が完成するので面倒なミシンを設置しり時間も必要ありません。お子さんのスイミングスクールや学校のプール授業でも大活躍しますよ。洗濯にも向いているので、洗って何回でも使用できます。また、汗をかいてシャワーを軽く浴びたい時にはシャワーキャップの代用にもなる優秀アイテムです。
帽子の種類を改めて整理してみると、たくさんの種類があってビックリですね。クロッシュのようにクラウンの形が同じ帽子でも異なる形をしている物もあれば、通気口が施されているサファリハットもあります。また、丸みを帯びているキャスケット、ツバの区切りがないチューリップハットは、個性的な形の帽子です。たくさん種類があって、手作りするのが難しいと思った人でも、型紙さえあれば作れちゃうんです。
今回は7種類の代表的な帽子の作り方や型紙と、ベビー用やお手軽アイテムで作れるタオルキャップの作る方法を詳しく紹介しました。最適で自分好みな生地を見つけて、早速オリジナル感あふれる帽子を作ってみましょう。紫外線の強い夏や寒さが厳しい冬場、おしゃれを楽しみたいデートなど、たくさんのシュチュエーションで活躍すること間違いなしですよ。