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梅雨に咲く花は?紫陽花だけじゃない6月に綺麗なものをご紹介!

2018.06.04

梅雨は雨が続くので、花にとって嬉しい時期です。梅雨の花と言えば紫陽花を連想する人が多いですが、実は自然の恵みをたっぷり受けた沢山の花が6月中咲き乱れているんですよ。そこで、梅雨に咲く13種類の綺麗な花を発表します。憂鬱な梅雨は、花に癒されましょう。

  1. 梅雨の花【睡蓮(すいれん)】
  2. 梅雨の花【ブルーベリー】
  3. 梅雨の花【夏椿(なつつばき)】
  4. 梅雨の花【ラベンダー】
  5. 梅雨の花【金糸梅(きんしばい)】
  6. 梅雨の花【花菖蒲(はなしょうぶ)】
  7. 梅雨の花【サツキ】
  8. 梅雨の花【薔薇(ばら)】
  9. 梅雨の花【クレマチス】
  10. 梅雨の花【桔梗(ききょう)】
  11. 梅雨の花【梔子(くちなし)/ガーデニア】
  12. 梅雨の花【カラー】
  13. 梅雨の花【紫君子欄(あがぱんさす)】
  14. まとめ
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水面に浮いているように大きな花を咲かせる睡蓮は、5月〜10月にかけて咲くスイレン科の植物です。白やピンク、紫などいろんな色の花を水面上に咲かせる姿は、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

花言葉は「純粋な心」「信頼」「清浄」

水に浮かんでいる姿は、見ているだけでも心が清められますよね。花言葉からも、花のイメージが伝わってきます。睡蓮は、水の中に鉢を沈めて花と葉が水に浮いた状態で咲いているのが最大の特徴です。また、人間と同じように朝花を開き、夜は閉じてを繰り返します。人間が寝るリズムと同じことから、「睡蓮」と言う呼び名がつきました。水中にメダカや鯉と一緒に観賞用として育てている人も多いですよ。
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ジャムやドリンクの材料として有名なブルーベリーは、収穫前の3月〜6月にかけて可愛い花が楽しめます。花の色は白か薄いピンクで、釣鐘のような小さなちょうちん型が特徴です。紫をした実からは想像がつかないですね。

花言葉は「知性」「信頼」「実りある人生」「親切」

夏に収穫時期を迎えるブルーベリーの花言葉「実りある人生」は、夏頃に実らせる沢山の果実の姿が由来となっています。「知性」や「信頼」と言う花言葉は、目や体に良いブルーベリーの効能が由来となっているのかもしれませんね。名前の由来は、果実(ベリー)が濃い青紫色になることから名付けられたようです。自然に咲いている姿はなかなか見れないので、梅雨の6月を狙ってブルーベリー狩りを扱っている農家へ花を見に出かけてみるのがおすすめです。
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6月下旬頃椿に似た花を咲かせる夏椿は、5枚の花びらのふちがギザギザしているのが特徴の落葉樹です。高い観賞価値があるとして、家庭の庭に好んで植える人も多い梅雨の花です。大柄な花で、とても存在感がありますよ。

花言葉は「愛らしさ」「はかない美しさ」「哀愁」

夏椿は、1日花です。花が咲いても1日で散ってしまうことから、切ない恋心を表すかのような花言葉がつけられています。別名は沙羅樹(シャラノキ)と呼ばれており、寺や神社でも良く見かける花です。日本と朝鮮半島が原産の耐寒性落葉高木です。鮮やかな緑の葉と白くて大きな花が、梅雨の嫌な憂鬱感を忘れさせてくれそうですね。紫陽花のようにインパクトのある花が好みの人におすすめです。
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芳香剤などで有名なラベンダーは、5月〜7月にかけて優雅で優しい匂いと共に紫色の花を咲かせて楽しませてくれるハーブの一種です。北海道の富良野が、ラベンダー畑で有名ですね。紫のじゅうたんが一面に広がる光景に圧巻です。

花言葉は「沈黙」「期待」「疑惑」

ラベンダーにはいろんな意味の花言葉がありますが、強い香りからイメージできる魅惑的な花言葉多いのが特徴です。ラベンダーは、主に乾燥させて芳香剤として活用する他、リラックス効果を利用したハーブティーとしても人気が高いです。今ではアロマオイルとして、ほとんどのエステサロンで導入されています。梅雨は雨が続いて気持ちが滅入ってしまいます。そんな時は、ぜひラベンダーの魅惑の香りで心を癒しましょう。鉢植えで育てるのもおすすめですよ。
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目を惹き付ける黄金色の花が特徴の金糸梅は、中国が原産の半落葉性低木です。日本では江戸時代から庭木や公園樹として親しまれています。真っ青な緑の葉に映えわたる鮮やかな花は、紫陽花と同じように切り花や華道の花材としても利用されています。

花言葉は「きらめき」「悲しみをとめる」「太陽の輝き」

黄金色で元気をもらえそうな金糸梅の花言葉は、まさしく花の特徴を捉えている素晴らしい言葉ばかりですね。枝の先端に咲く金糸梅の花は決して大きなサイズではありませんが、堂々たる姿で咲き誇っているため見ているだけで元気がもらえる梅雨の花ですよ。60個の雄しべが花の中央に集まっていて、花の見た目が梅に似ていることから金糸梅と言う名前がつきました。小さな花が6月〜7月頃まで咲き続けます。
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初夏を告げる花として梅雨の6月初旬〜下旬にかけて楽しませてくれるのが花菖蒲です。赤紫色の垂れ下がるような花の付け根に、黄色い模様が付いている独特な花びらが特徴です。葉が菖蒲に似ていることから花菖蒲と名つけられました。

花言葉は「うれしい知らせ」「あなたを信じる」「優雅」

花菖蒲は、まっすぐに伸びた茎から優雅に咲き誇る梅雨の花です。花言葉は、見た目が美しく気品があると言う由来からきています。500年以上もの歴史を積み重ねてきた花菖蒲の種類は、現在約5,000種類以上にもなると言われています。赤紫色が主流ですが、中には白やピンク、黄色など品種改良された花菖蒲も見かけるようになりました。花を咲かせるのはわずか3日間ですが、紫陽花のように梅雨のひと時を優雅に演出してくれる花です。
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見た目がツツジに似ているサツキは、5月中旬〜6月中旬にかけて水のある近く(岩肌)などで生息している花です。道路沿いに咲いているのはツツジなので混合しないようにしましょう。ツツジよりも小ぶりで紅赤色の花を沢山咲かせます。

花言葉は「節制」

サツキは山奥の岩肌など厳しい環境で育つ花です。そのため、「節制」と言う花言葉がつけられたと言われています。ツツジと同じように蜜があるため、ツツジと思って吸っていた蜜が実はサツキの蜜だったと言う経験をしている人も多いでしょう。それほど見た目がツツジと同じですが、ツツジが咲き始めるのが4月に対してサツキは5月中旬、咲く場所もツツジが道路沿いに対してサツキは岩肌という点で見分けると分かりやすいかもしれません。
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花の中でも女王と呼ばれているほど気品と認知度の高いバラは、6月の梅雨の時期でも雨に負けずに堂々たる貫禄を見せながら私たちを楽しませてくれます。一輪挿しでもインパクトがあるので、部屋に飾ってムードを楽しむには最高の梅雨花です。

花言葉は「密かな愛」「一目惚れ」「最愛」「告白」

プレゼントとして渡す人が多いバラは、本数によって花言葉にも違った意味があるんですよ。1本なら「一目惚れ」、11本なら「最愛」、100本になると「100%の愛」、108本で「結婚して下さい」と、本数が多くなるほど愛への重さが大きくなる凄いパワーを持った花なのです。また、今ではいろんな色が栽培されているため、赤色は愛、白色は純潔、ピンクは上品、オレンジは無邪気など、意味も変わってきます。バラは奥がとっても深いので、花言葉を調べるだけでも楽しめますね。
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庭で育てて楽しむガーデンプランツのひとつとして古くから英国で愛され続けているクレマチスは、現在300種類ほどが生息しています。大きく開いた花びらが特徴ですが、実は花びらではなく「がく」が色付いたものなんですよ。

花言葉は「精神の美」「旅人の喜び」「策略」

つるを伸ばしながら生長をしているクレマチスは、「つる性植物の女王」とも呼ばれています。その名の通り、細いつるの上の茎部分に大きな花を咲かせます。見た目が美しいことから精神の美と言う花言葉がつけられました。そんな美貌に反して、茎から出る汁が肌荒れの原因となる場合もあるようです。扱いには注意が必要ですが、つるが伸びて花が咲くクレマチスは、紫陽花のように庭を華麗に演出してくれます。
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七草のひとつとして知られている桔梗は、星型の花びらが咲く可愛いキキョウ科の植物です。現在、野生種の桔梗は絶滅危惧種に指定されています。喘息や咳止めなど、喉の疾患に効果があるとして民間療法で利用されていた花です。

花言葉は「永遠の愛」「気品」「清楚」

桔梗は万葉集や家紋で使われている花で、古くから日本人に親しみのある花です。花は紫陽花のような紫色や白色を咲かせます。花言葉は、桔梗にまつわる女性の物語に由来してつけられました。一途に男性を愛し待ち続けた女性の物語です。そのため、無事自分の元に帰ってきてくれるように願掛けをして桔梗を飾っていた人も戦時中多かったそうです。切ない恋心が感じる花、大切に飾りたいですね。
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梔子は、綺麗な白い花びらが咲く常緑低木です。甘い香りを放つキンモクセイやジンチョウゲと並んで三大香木として有名なんですよ。まったりとした濃厚な甘さを放つ梔子は、食紅や香水の香料として活用されています。

花言葉は「喜びを運ぶ」「そても幸せです」

綺麗な白い花から放たれる優雅な香りが由来となって、花言葉にも幸せがやってくるような素敵な言葉がつけられています。綺麗な花とは裏腹に、梔子の実は成熟してもなかなか割れないことから、口がないと言うことでクチナシと言うな前となったそうです。有名ブランドの香水にも使われるクチナシは、シャンプーやボディーソープにも配合されています。梅雨の時期の嫌な湿気臭さを消す花として、部屋に飾っておいても良いですね。
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インパクトのある見た目が特徴のカラーも、実は梅雨に綺麗な姿を楽しませてくれる梅雨の花です。白い花びらに見える部分はガクです。白や赤、ピンクなど、様々な色も品種があります。凛とした姿のカラーは、見ているだけで心が洗われますね。

花言葉は「乙女のしとやかさ」「清浄」「壮大な美」

ウエディングブーケに使われることが多いカラーの花言葉は、花嫁にぴったりな美しい言葉がつけられています。純白のドレスを思わせる花嫁の姿に似ていることが由来となっているんですよ。南国ムード溢れるカラーは、実はサツマイモ科の植物です。白い花びらのようなガクで中央にある黄色い棒状の花を保護しています。紫陽花もインパクトがありますが、カラーも見応えたっぷりな花ですね。
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公園の花壇などで青紫色のラッパのような形の花を咲かせているのがアガバンサスです。一本の茎から枝分けれした先に紫陽花のようなに密集して花を咲かせます。生命力が強く手がかからない花なので、ガーデニプランツに向いた植物です。

花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」

アガマンサスはギリシア語の愛と花が語源となっています。そのため、花言葉も名前にちなんだ恋に関する内容が多いです。また、知的な装いと言う花言葉は、紫陽花のような涼しげな姿が由来となっています。アガバンサスは種類が豊富で花の形も様々なので、切り花やフラワーアレンジメントで楽しんでみましょう。細かい手入れが不要なので、育てやすいですよ。
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6月に咲く梅雨の花は紹介した13種類だけじゃありません。その他にも、見た目が可愛いプルメリアや提灯のように垂れ下がるホタルブクロ、フラワーアレンジメントに使われる花びらが何重にも重なったダリアも梅雨の花なんですよ。梅雨の不安定な天候は、梅雨に咲く花にとっては恵み溢れる気候です。梅雨は気分も塞ぎがちで外出も少なくなりますが、そんな時こそいつも通らないような公園や野原に散歩へ出かけてみましょう。
今まで目に留まらなかったような紫陽花以外の花との出会いが待っています。家に持ち帰って観賞用に育てるのもおすすめですよ。自然からのエネルギーを肌で感じて、パワーがもらえること間違い無しです。梅雨が嫌いな人や去年までとは違った梅雨が過ごしたい人は、ぜひ花を楽しむ時間を作って梅雨のイメージを変えてみましょう。