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ニキビ跡に効果的な塗り薬って?選び方のコツと塗り方のポイント

2018.10.22

ニキビの治療と言えば市販の塗り薬を使う方が多いと思います。しかし、ニキビの状態や肌質に合っていないと跡が残ってしまったり、なかなか治らないこともあります。ではどうしたらいいのでしょう。ニキビの塗り薬の塗り方や選び方についてみていきましょう。

  1. ニキビは病気
  2. ニキビができる仕組みとニキビの種類
  3. ニキビに効果的な市販の塗り薬
  4. 市販の塗り薬のデメリット
  5. 塗り薬を選ぶポイント
  6. ニキビの薬の正しい塗り方
  7. 塗り薬を使った後はしっかり保湿を
  8. ニキビ治療は生活習慣を改めることが大事
  9. まとめ
ニキビは多くの人が悩む肌トラブルのひとつです。特に10代から20代に多く見られ、「青春のシンボル」とも言われています。放っておけば治ることもありますが、なかなか治らなくて困っている方も多いと思います。ニキビは単なる肌荒れと思われがちですが、「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と言われる病気です。そのため最近では病院で治療する方も増えてきました。ニキビのせいで気分が落ち込み日常生活に影響することもあります。またケアが不十分だとニキビ跡が残ることもあります。市販薬や病院での治療をしっかりと行い、対策をしましょう。
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そもそもニキビはなぜできるのでしょうか。
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ニキビができる仕組み

10代の後半になると男性ホルモンの影響で皮脂の分泌が盛んになります。すると毛穴が詰まり、皮脂が貯まってしまいます。毛穴にニキビの原因である「アクネ菌」が増殖し、毛穴の周りが赤く炎症を起こします。これがニキビのできる仕組みです。炎症がひどくなると、毛穴の細胞が破壊され、ニキビが治った後もニキビの跡が残ることもあるため早めに塗り薬などで治療をすることが大切です。
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ニキビの種類

ニキビと言っても様々な種類があります。目では見えない毛穴が狭くなる場合と、白ニキビや黒ニキビといった毛穴のつまり、炎症を伴う赤ニキビや化膿したりうみをもった状態のものがあります。
ニキビの治療と言えば、薬局などで買える市販薬を塗る方が多いとともいます。ニキビに効果的な市販薬にはどのようなものがあるのでしょう。

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炎症を抑えて赤ニキビや黄ニキビに効果的な市販薬になります。スクワランという保湿成分も含まれているので乾燥を防ぐ効果もあります。弱酸性で肌に優しいので安心して使用できます。

クレアラシル

炎症を抑える効果があります。特に大人ニキビに効果的です。ビタミンCが含まれており、ニキビ跡ができないようにきれいにニキビを直してくれます。

オロナイン

オロナインと言えば擦り傷や切り傷などを直すのによく使われますが、ニキビにも効果がある塗り薬です。抗炎症成分が含まれているため、赤ニキビに効果的です。ワセリンやオリーブ油なども含まれているので乾燥も防いでくれます。

ペアアクネクリーム

赤ニキビのケアや白ニキビのケアに効果があります。ニキビを悪化させずに治すことができますが、アルコールが含まれているので敏感肌の場合は注意しましょう。

ピンプリット

皮脂の吸収と炎症を抑える効果があります。そのため白、黒、赤ニキビに効果的です。肌を乾燥させるイオウが入っていますが、ヒアルロン酸ナトリウムにより乾燥を防ぐことができます。

ビフナイト

就寝前に塗ることでニキビをケアできます。皮脂の吸収や炎症を抑える効果があるので白、黒、赤ニキビによく効きます。肌を乾燥させるイオウが入っているので乾燥肌の人は注意しましょう。

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皮脂の吸収と炎症を抑える効果があり白、黒、赤ニキビによく効きます。イオウが含まれているので乾燥肌の人は注意が必要です。
ニキビケアのための市販薬は安価で簡単に試すことができますが、デメリットもあります。市販薬のデメリットを知っておきましょう。
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配合成分の刺激が強くニキビができやすい肌になる

ニキビケアの市販薬は肌の雑菌を退治する成分と炎症を抑える成分が含まれています。「イオウ」「イソプロピルメチルフェノール」「サリチル酸」「レゾルシン」といった成分はニキビケアの市販薬によく含まれている成分です。これらの成分はアクネ菌を退治してくれますが、同時に肌を守る菌も倒してしまいます。そのため肌を守る力が弱くなり、乾燥などの外部刺激に弱くなってしまい、ニキビができやすい肌となってしまうことがあります。また、皮脂の吸収をしてくれるイオウは乾燥肌の人が使うと肌に必要な皮脂まで奪われることがあります。
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ステロイドが肌の免疫を低下させる

ニキビ治療のための塗り薬にはステロイドが含まれていることもあります。ステロイドは炎症を抑える効果がありますが、免疫を下げる働きもあります。そのためアレルギーなどの治療に使われることも多いのですが、アレルギーを持っていない人が使うと肌免疫力が下がり、アクネ菌の影響を受けやすくなって舞います。
ニキビと言って症状や原因はひとつではありません。ニキビの種類に合った選び方を考えましょう。ニキビは大きく分けると10代から20代にできる思春期ニキビと30代から増える大人ニキビがあります。また、ニキビの進行度によっても炎症の起きていない黒ニキビや、炎症を起こした赤ニキビなどがあります。自分のニキビがどの状態なのかを把握して、状態にあった塗り薬を選びましょう。
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肌質を考えた塗り薬の選び方

肌質は人それぞれです。乾燥肌や敏感肌の人もいれば、比較的丈夫な肌質の人もいます。敏感肌の場合、市販薬の成分が強い場合は肌荒れを起こすこともあります。また、乾燥肌の場合、市販薬に含まれるイオウなどの肌を乾燥させる成分によって肌がかなり乾燥することもあります。ニキビの状態にあっていても肌質にあっていなければ肌が弱ってさらに悪化することもあるでしょう。肌質を考えた市販薬の選び方も覚えておきましょう。
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添加物の量を考えた市販薬の選び方

市販薬には添加物が含まれていることもあります。添加物が多いと、肌が弱ったり、ホルモンバランスを崩す恐れもあります。市販薬を購入する場合は含まれる成分をしっかりと確認して選びましょう。
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ニキビの薬は選び方も重要ですが。塗り方にも注意が必要です。正しい塗り方をしないと効果が得られなかったり、状態を悪化させることもあります。正しい塗り薬の塗り方を見てみましょう。

清潔な肌に塗る

ニキビの市販薬の塗り方で最も基本的なことは、清潔な肌に塗るということです。汚れていて雑菌などが肌についているまま塗り薬を塗っても十分な効果が得られません。洗顔後の肌がきれいな状態で塗りましょう。また、手が汚れている場合、チューブの先端などに雑菌がついて繁殖することもあります。手もきちんと洗っておきましょう。
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量と回数を守る

こちらも塗り薬の塗り方の基本となります。薬はたっぷりと何度も塗れば効果が上がるというわけではありません。薬によっては逆に乾燥などのトラブルになることもあります。市販薬には必ず説明書きがありますのでしっかりと読み、書かれている通りの塗り方にしましょう。

ニキビ以外に使わない

ニキビの塗り薬の成分は刺激が強いこともあります。皮膚が薄い部分などに塗るとダメージを与えてしまうこともあります。ニキビができているところ以外には塗らないようにしましょう。
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塗り薬を塗る順番

塗り薬の塗り方で間違いやすいのが、塗る順番ではないでしょうか。ニキビの塗り薬は 基本的に「化粧水をつける前」に塗ります。「洗顔後→ニキビの塗り薬→化粧水→乳液」の順番で塗りましょう。ただし、乾燥肌の人は化粧水の後に塗るのも大丈夫です。
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市販薬でニキビのケアをする場合、しっかりと保湿することが重要です。市販薬は刺激が強く、肌のバリア機能を低下させることもあるので塗り薬を塗った後は化粧水で毛穴の奥まで潤わせてあげましょう。
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ニキビの治療は塗り薬を使うことも重要ですが、まずは生活習慣を改めることが必要です。しっかりと睡眠時間を確保することで成長ホルモンを分泌し、肌の再生や修復を行います。また、タンパク質やビタミンを含む食事をとることで肌の調子を整えてあげましょう。適度な運動も代謝アップや、角質、老廃物などの排出に必要です。
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病院でニキビ治療

始めに説明した通り、ニキビは病気です。市販薬で治らない場合は、病院に行くことも考えましょう。病院ではニキビの種類や重症度を判断し肌質に合った塗り薬や飲み薬、理学療法などの治療方法を選んでくれます。市販薬の場合、選び方や塗り方によっては効果が得られなかったり、肌を傷めることもありますが、病院で治療する場合は、しっかりと自分に合った治療方法を提案してくれるので、自分でケアするよりも安心で効果的です。
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ニキビは市販薬で治すことができますがニキビの種類や状態、肌質によって合う、合わないがあります。ニキビ跡を残さないためにも市販薬の選び方や塗り方をしっかりと理解しておくことが重要です。また、ニキビは病院でも治療することができるので、どうしてもニキビが治らない場合は、病院で医師に相談することも考えてみてはいかがでしょうか。