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はちみつの保存方法まとめ!容器や温度などの注意点をご紹介します!

2020.08.03

スイーツやパンにかけたり料理の隠し味にも使える便利なはちみつ。でもボトルに入ったはちみつを一回で使い切ってしまうことはないですよね。はちみつってどのくらいの温度で、どうやって容器に保存するのか…?そんなときのために、はちみつの保存方法の注意点をご紹介します。

  1. はちみつを保存したい!
  2. はちみつは基本的に腐らない
  3. はちみつの具体的な保存方法
  4. はちみつの保存方法~容器編~
  5. はちみつの保存方法~温度編~
  6. はちみつの常温保存
  7. はちみつの冷蔵保存
  8. はちみつの冷凍保存
  9. はちみつを保存する際注意すること
  10. まとめ
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はちみつは、ミツバチが集めた花の蜜を巣の中で加工、貯蔵したものです。自然界で最も甘い蜜と言われており、日本では養蜂の歴史も古く、平安時代には宮中への献上品にもなっていました。
日本で最初に養蜂が行われたのは、642年だそうです。645年の大化の改新のちょっと前というと時代がなんとなくわかると思います。

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はちみつを使ったレシピはたくさんありますよね。飲み物からスイーツ、おかずまで様々なものに使えます。
身体に優しく、風邪や喉の調子が悪いときにもおすすめです。便秘の解消や、美肌効果もあると言われています。ダイエットにも使えるそうで、はちみつは本当に万能のようです。自然からの素晴らしい頂き物ですね。
でも、はちみつを一回で使い切ってしまうことなんてほとんどないですよね。また次何かに使うときのために、取っておこうとする人が多いと思います。でも、はちみつの正しい保存方法ってご存知ですか?間違った方法で保存してしまい、ダメにしてしまったり風味が落ちてしまっては勿体ありません。これは一番注意しなければならないポイントです。
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なんと、はちみつは基本的に腐らないのです。はちみつのラベルに記されている賞味期限を見ても、かなり長く設定されていることが分かると思います。
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その理由は、はちみつの糖度が高すぎるためです。そもそも食べ物が腐るというのは、細菌が繁殖することで腐敗が起きた状態です。はちみつの中にも細菌は存在するのですが、その糖度の高さにより細菌は生命活動を維持できるだけの水分を確保することができません。よってほぼ全ての細菌は死滅してしまいます。
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やはり長期保存すると風味は落ちてしまいます。しかし正しい方法で保存していた場合、はちみつは一生腐ることはありません。風味さえ気にしなければ、どんなに長く保存していたものでも食べられるのです。
考古学者のT.M.デービス博士が、古代エジプトの墳墓から約3300年前の蜂蜜瓶を発見したが、その品質にほとんど変化はみられなかったという。

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とはいえ適切ではない方法で保存していると、味が落ちるどころか虫が混入したり、思わぬところからダメになってしまうこともあります。
また、はちみつが白く(時には黒く)固まってしまったという話もよく耳にしますよね。
はちみつは具体的に、どのように保存すればいいのでしょうか。その大切なポイントである、容器と温度について詳しくご紹介します。また、注意すべきこともあわせてご紹介するので、是非参考にしてみて下さい。
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まずははちみつの保存に適した容器から紹介していきます。

ハニーディスペンサー

ハニーディスペンサーというものをご存知ですか?ハニーディスペンサーというのは、はちみつ保存専門の容器です。カフェやレストランに置いてあることもあるので、見かけたことのある方も多いかもしれません。
最近は、ハニーディスペンサーというはちみつ専用の容器が多く出ています。スプーンなどを使う必要がなく、片手で容器を持ちそのまま好きな量を出せるため、手やテーブルの上を汚すことなく、必要な量だけ使うことが可能です。

ハニーディスペンサーには2つのタイプがあります。受け皿とセットになっていて、レバーを押している間だけ容器の底からはちみつが出るタイプと、ティーポットのような注ぎ口にレバーがついていて、レバーを引いている間だけはちみつが出るタイプです。
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ハニーポット

「はちみつの容器」といえばこれを思い浮かべる人が多いかもしれません。くまのプーさんが抱えているあれですね。陶器でできているものも多く、デザインが豊富です。
しかしハニーポットは、ハニーディスペンサーと違って、はちみつを取り出す際にスプーンなどが必要になってきます。金属製のスプーンははちみつの成分を変化させてしまう可能性があるので使用しないようにしましょう。
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プラスチック容器はオススメできない

はちみつはプラスチック容器で販売されていることがありますが、プラスチック容器は長期の保存には向きません。長く保存していると、プラスチックの臭いがはちみつにうつってしまうことがあるからです。また、透明なプラスチック容器は光をよく通すため、風味や品質の低下を招きやすくなります。プラスチック容器に入ったはちみつは、ビンに移し替えて保存すると良いでしょう。小さめのビンだと何かと使いやすいです。
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次は、はちみつを保存する際の温度についてご紹介していきます。
実は、はちみつを保存する際には温度がとても大切になってきます。はちみつが白くなったり黒くなったりして固まってしまう「結晶化」が起きるのは、温度が原因なのです。
結晶化とは? 結晶化とは、蜂蜜が 白く固まってしまうことを言います。 一般的に結晶化する原因は、 14℃程度以下になることが 主たる原因で、他に蜂蜜の品種によっても 結晶化しやすいしにくいというものがあります。

常温、冷蔵、冷凍の3つの場合で紹介していきます。
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はちみつは基本的に常温保存とされています。これは、開封前も開封後も同じです。直射日光の当たらない、涼しい場所で保管しましょう。
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ただし、蜂蜜は吸湿しやすいので、 流し台の下などで保存はせず、 食器棚、戸棚など、できるだけ湿気の少ない場所で 保存してください。

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蜂蜜は、13~14℃付近で最も結晶化しやすく また5℃付近までは結晶化してしまいます。

一般的な冷蔵庫の温度は2℃~6℃くらいのため、はちみつは冷蔵庫に入れると高確率で結晶化してしまいます。そもそも常温で保存できるため、わざわざ冷蔵庫に入れる必要はありません。
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冷凍庫では、はちみつは結晶化にくいです。先ほどご紹介したように、はちみつは5℃付近までは結晶化してしまいますが、一般的な冷凍庫(家庭用など)は̠-18℃くらいです。しかし、凍りはします。でもそれも、水と同じように0℃近くなってくると凍るというわけではなく、-20℃~-25℃ほどにならないと凍らないので、一般的な冷凍庫では心配ありません。
ただ、若干液状が硬めになってしまうようです。何かにかけたり塗ったりする場合は扱いにくくなるかもしれないので、注意が必要です。冬場など気温が下がり、室内の温度が冷蔵庫の中と同じくらいになってしまうときは、結晶化を防ぐために冷凍庫に入れるのも良いと思います。が、やはり常温で保存できる限りは常温で保存するのがベストでしょう。
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最後に、はちみつを保存する際に注意すべきことをご紹介します。
はちみつは、ごくまれにカビが生えてしまうことがあります。他の食べ物についたり舐めたりしたスプーンなどで、容器内のはちみつに触れてしまったときです。適切な方法で保存していれば腐ったりカビが生えたりすることはないので、その点だけはしっかり注意しましょう。
当然ですが、容器が密封されていなかったりこぼれていたりすると、虫も寄ってきます。
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いかがだったでしょうか。便利なうえに、保存方法も意外と簡単なはちみつ。いくつかのことだけ守って、はちみつをおいしく利用しましょう。
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