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コーヒーフレッシュとは?牛乳やミルクとの違いを徹底解説します!

2020.08.03

外でコーヒーを飲むと付いてくるフレッシュですが、自宅でコーヒーを飲む時はミルクを入れると言えば牛乳と言う方も結構多いのではないでしょうか?フレッシュとは何?ミルクと牛乳の違いは?と言った身近にありながらも意外と知らない違いを解説致します。

  1. コーヒーフレッシュとは
  2. コーヒーフレッシュの歴史
  3. コーヒーフレッシュ?ミルク?
  4. コーヒーフレッシュの成分
  5. コーヒーフレッシュは体に悪い?
  6. コーヒーフレッシュと牛乳の違い
  7. コーヒーフレッシュの代わりになるものたち
  8. コーヒーフレッシュは料理にも使える
  9. おすすめのコーヒーフレッシュ
  10. コーヒーフレッシュとは?まとめ
コーヒーを飲まない人にとっては馴染みの薄い物かと思いますが、コーヒーフレッシュとはコーヒーに入れるポーションクリームです。喫茶店やカフェ等で、「コーヒーにミルクはお付け致しますか?」とよく尋ねられますが、実際にはミルクではなくクリームという扱いで、食品の分類上では、「植物性油脂食品」や「植物油脂クリーミング食品」に区分されています。
独特で濃厚なクリーミーさがあるコーヒーフレッシュですが、ご家庭もコーヒーフレッシュを欠かさず使っているという方は意外と少ないですよね。普段は少し牛乳を加えたり、来客時のみコーヒーフレッシュを使うなんて方も多いのではないでしょうか。よく味わいながら飲めば違いが分かるものの、牛乳を加えて飲むコーヒーも決して満足度が低い訳でもないですよね。では、コーヒーフレッシュよ牛乳ではどんな違いがあるのでしょうか?
コーヒーフレッシュは、1950年代にクリーミングパウダーというスタイルで開発されました。それまでは、牛乳や生クリームを使用していましたが、流通や保存に冷温保存を要したり期限が短い事、値段もかさむ事等からもっと手軽に扱えるものはないかと開発されました。その後、現代にような液体タイプのコーヒーフレッシュは1958年にアメリカのカーネーション社がコーヒーメイトのブランドで開発したのが始まりです。
カーネーション社は買収により現在はネスレになっていますが、アメリカでコーヒーメイトと言えばクリーマーの代表的な製品です。日本では1975年に日興乳業が「メロディアンミニ」を発売したのが始まりで、その後1977年にめいらくが「スジャータ」を発売した事でコーヒーフレッシュが広まりました。
そもそもコーヒーフレッシュって何?と思った方もいるにではないでしょうか。実はコーヒーフレッシュは関西や中部圏で使われている呼び方で、関東の方ではコーヒークリーム、コーヒーミルクと等と呼ばれています。関東圏ではフレッシュと言っても喫茶店やカフェの店員さんくらいにしか伝わりません。
コーヒーフレッシュは、乳脂肪を主原料とする生クリームとは違い主な原料は植物性脂肪です。クリームや牛乳のようなイメージですが実は乳成分は一切含まれていません。その為コストを抑えて製造する事が可能となり、開発当時は大変画期的な物となり喜ばれました。
乳成分が一切含まれていないのになぜあんなに牛乳にような見た目なのでしょうか。じつはコーヒーフレッシュは乳化剤で白く濁らせ、さらに牛乳に近くなるように香料やカラメル色素を使い微妙な色付けがされています。植物性脂肪と言うのは簡単に言えばサラダ油です。
植物性脂肪と水を混ぜ合わせて乳化剤で白く濁らせたら、増粘多糖類でとろみをつけます。さらに牛乳っぽい香りや色付けの香料、カラメル色素、酸化防止剤のPH調整剤によって加工されたものがコーヒーフレッシュなのです。
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コーヒーフレッシュが体に悪いと言う話を聞いた事はありませんか?なぜ体に悪いと言われるのか、実際のところはどうなのか…等毎日コーヒーを飲む人にとっては大変気になる問題ですよね。
コーヒーフレッシュが体に悪いと言われている成分を見ても分かるように添加物が多く含まれているからです。また、主原料である植物性脂肪にはトランス脂肪酸と言うものが含まれています。トランス脂肪酸が含まれるマーガリンは体に悪いという事で、一時期日本でもマーガリンが懸念された事がありましたが、海外では体に悪い言う理由からマーガリンはほとんど使われていません。
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動脈硬化や心筋梗塞、悪玉コレステロールの上昇を引き起こしたり、アトピー、ー喘息等のアレルギーの悪化を招くとされており、アメリカでは一部でトランス脂肪酸の使用が禁止されています。
とは言ってもコーヒーフレッシュを絶対使ってはいけないと言う訳ではありません。農林水産省のホームページでは、トランス脂肪酸の摂取量に関する記載があります。
その中で、トランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告をしています。日本人が一日に摂取するエネルギーは平均で約1,900 kcalであり、この場合には1人1日当たり約2グラム未満に相当します。

コーヒーを飲む程度のコーヒーフレッシュであれば健康被害が出る事は考えられにくいと言う訳です。むしろホイップクリームがたっぷりと使われたケーキを摂取する方がどちらかと言えば問題です。
ここまでで、コーヒーフレッシュとぎゅうにゅうは全くの別物である事は分かりました。では、コーヒーに入れる際の違いはなんでしょうか。まず、コーヒーフレッシュは乳製品ではないので乳糖不耐症の方でも使用する事が出来ます。
また、手軽に使用できるコーヒーフレッシュに比べて、牛乳を使ってコーヒーを美味しく飲むには少し手間がかかります。冷えた牛乳を使うとコーヒーが一気に冷めてしまいますので膜が張らないようにじっくり丁寧に温めた牛乳を使いましょう。また、コーヒーフレッシュよりも水分量が多く水っぽくなってしまうのでコーヒーを濃いめに抽出する事をお勧めします。喫茶店等でも牛乳を使う場合もこのような手間を加えたコーヒーが提供されるので美味しく飲めるのです。
ちなみにカフェや喫茶店では、ちゃんとコーヒーフレッシュが用意してありますので代わりに牛乳が使われる事はまずないですね。牛乳を加えると本来ならば「カフェオレ」や「カフェラテ」といったまた別の飲み物になります。
牛乳以外にもコーヒーフレッシュの代わりとして使えるものがあります。1つ目は粉末ミルクです。クリープやブライト等が有名ですね。クリープの原料はミルクで、ミルクの成分を粉末にした製品です。牛乳の味を凝縮してあり、乳脂肪分も含まれます。ブライトは植物性油脂と水をコーヒーに合うように粉末状にしたもので、コーヒーフレッシュが粉末になったような製品です。クリープのように乳脂肪は含まれません。
似たような粉末のものでスキムミルクと言うものもあります。牛乳から、脂肪分を除いた脱脂乳を粉末状に乾燥させたもので、ミルクの風味はしっかりとしますが脂肪分がない分コーヒーに入れるとコクが物足りないと感じる人もいるかもしれません。ダイエットをしている人には大変お勧めです。さまざまな料理にも使う事が出来て健康にも良いと一時期話題になりましたね。
ある程度の甘さとコーヒーフレッシュ以上のコクが出せる生クリームも代用できます。ただし、脂肪分が多いので摂取のし過ぎは肥満にも繋がってしまいます。また、最もコストもかかりますし日持ちもしません。お料理やお菓子作りを使用して余った生クリームがある時などに使う位が良いでしょう。
コーヒーフレッシュが残ってるけど使わないで期限が切れそう!なんて時もありますよね。そんな時はお料理に活用してみてください。こんな風にハンバーグやビーフシチュー、オムライス等の上から少しかけてあげると、一気にお店のようなオシャレな盛り付けに仕上がります。
コーヒーフレッシュはちょこっと生クリームが使いたい!と言う料理ではなにかと代用ができるので買っておくと意外と便利かもしれません。
健康に気を使う人にとっては問題ないと言われてもやはりトランス脂肪酸の摂取は気になってしまうのではないでしょうか?トランス脂肪酸が気になる人にお勧めなのは老舗メロディアンミニのコーヒーフレッシュです。
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【常温】メロディアンミニ コーヒーフレッシュ 18個
価格 ¥ 142
業界初のトランス脂肪酸ゼロコーヒーフレッシュで、価格も高い訳ではありません。どうせ使用するならばトランス脂肪酸が含まれないものを使いたいですよね。
コーヒーフレッシュとは何?というテーマで始まりましたが、コーヒーフレッシュと牛乳の違いは分かりましたか?コーヒーフレッシュを今まで懸念していたと言う方も量や種類をよく考えて使用すれば問題ありません。自分好みで美味しくコーヒーを飲んでください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BcmX3MuHINY/?tagged=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5