定番の夏ソングといえばこれ!
夏色 / ゆず
定番中の定番ですね。
20代前半の若者にはちょっと懐メロ?になってしまうかもしれませんが、、、笑
カラオケでも全員で歌えて盛り上がる曲間違いなしです。
2018年も変わらずどんな世代にお愛される曲ですよね。
波乗りジョニー / 桑田佳祐
この曲も誰もが認める夏のヒットソングですよね。
コカコーラのCMに使われ有名になり、カラオケでもよく歌われて盛り上がる曲ですよね。
実はすごく歌詞が深くて、淡い恋心とも取れるような、ひと夏の恋とも取れるような、、、
定番曲でノリノリな曲ですが、歌詞の意味を考えてみるのもおもしろいですね。
夏の恋愛ソング
おでかけをしたりイベント事などで出会いが多かったり、暑くなって気持ちが開放的になったりして、
夏はまさに恋の季節ですよね。
恋をしている時に聴きたい、聴いたら恋をしたくなるような恋愛ソングです。
ナツコイ / 井上苑子
10代から20代前半の女の子から圧倒的な支持を得ている井上苑子の、
きゅんとする夏の恋愛ソングです。
現代的なネット系女子のまっすぐな歌詞が、
SNS世代の若者にすごくウケています。
打上花火 / DAOKO×米津玄師
アニメ映画の主題歌になっていて、今10代から20代の若者に絶大な人気を得ている米津玄師と、
繊細で儚い声が魅力のDAOKOのコラボレーション曲です。
打上花火と夏の恋をテーマにしているとても爽やかな曲ですね。
ぱっと消えてしまう花火と、終わってしまう夏の儚さに
とてもきゅんとする恋愛ソングです。
懐メロの夏ソングでカラオケを盛り上げる
もうこの曲って懐メロなの!?なんて思うかもしれませんが、
2018年の20代の若者にとってはもうすでに懐メロなんです、、、笑
でも、30代から40代でも盛り上がれるカラオケ定番曲なので、世代を超えて盛り上がれること間違いなしです。
ultra soul / B'z
ミュージックビデオはプールで撮影されていますが、実は特に夏っぽい歌詞はないんですよね。
でも、曲のノリや世界水泳のテーマソングだったりで、夏をイメージする方が多いようです。
カラオケでは、ウルトラソウルのあとの「ヘイ!」の掛け声で盛り上がりますよね。
HOT LIMIT / T.M.Revolution
個性的な衣装のミュージックビデオで有名なこの曲。
この曲のサビは誰もが聞いたことあるので、カラオケで盛り上がること間違いなしでしょう。
20代でこの曲を歌えると、30代や40代の人にきっと褒められますよ。
あー夏休み / TUBE
90年代の曲なので、30代後半から40代に特に人気です。
題名もそうですが、歌詞も季節感たっぷりです。
『シーズン・イン・ザ・サン』と並ぶ、TUBUの代表的な夏曲です。
「あー夏休み」の部分は、みんなでカラオケで盛り上がる部分なので、
ぜひ20代の方は予習がてら聞いてみてください。
夏のビーチで聴きたいノリノリな夏ソング!
My Way / Def Tech
Def Techはハワイ育ちのShenと日本育ちのMicroの二人からなるボーカルユニットで、
「My Way」はインディーズ時代の曲で、この曲でインディーズアーティストでは初めて紅白歌合戦に出場しました。
カラオケチャートでも人気だった曲なので、曲の最初を聞くだけでテンションが上がりますよね。
2007に一度解散しましたが、復活し、2018年も新曲のリリースやライブも行っているので、再度注目してみるのもありですね。
BLUE BIRD / 浜崎あゆみ
浜崎あゆみさんが広い海の中で歌うミュージックビデオが印象的で、
後半大勢で楽しくノリノリに騒ぐ感じも、夏らしくていいですよね!
あんなふうに踊り騒げるのも、夏の海ならではだと思います。
歌えなくてもBGMで聴きたい洋楽!
Good Time / Owl City & Carly Rae Jepsen
必ず聞いたことのある、洋楽の定番ソングですね。
夏らしくて爽やかなエレクトロポップて、みんなで踊って騒いで盛り上がる曲だと思います。
サビの部分はみんなで歌うのも楽しいですね。
Cut To The Feeling / Carly Rae Jepsen
CMに使われた曲なので、サビの部分は聴いたことがある人も多いと思います。
可愛らしい歌声と、ポップな効果音や、恋に盛り上がっている女性を歌った歌詞から、
夏の爽やかな気分にピッタリの曲です。
BGMとしてかかっているだけで、ウキウキする曲ですね。
That's What I Like / Bruno Mars
世界的なアーティストで、日本にもファンが多く、ライブのチケットは争奪戦になっていますね。
たった一人でキレキレのダンスを踊るミュージックビデオも魅力的ですね。
2018年の今年は、ワールドツアーで日本公演もありましたので、
今年はとてもホットなアーティストですね。
アイドルの夏ソング
ポニーテールとシュシュ / AKB48
Everyday、カチューシャ / AKB48
まさにAKB48の黄金時代の夏曲です。
2018年になった今ではメンバーもほとんど変わってしまっていますが、
未だにAKB48の夏曲といえば、『ポニーテールとシュシュ』『Everyday、カチューシャ』などの
黄金時代の曲ですよね。
ナギイチ / NMB48
こちらもNMB48の初期の頃の曲で、夏にピッタリの盛り上がれる曲です。
すでに卒業してしまったメンバーもいますが、非常にファンからも人気の高い曲です。
渚で一番、なんてなんとも可愛らしい女の子らしい曲名ですね。
ガールズルール / 乃木坂46
徐々に人気が出てきており、今や本家のAKBに勢いで優っている乃木坂46の夏曲です。
残念ながら水着ではありませんが、プールの中で爽やかに歌う姿がとても可愛らしいミュージックビデオですよ。
夏を盛り上げる!という曲ではありませんが、
爽やかな彼女たちにとても癒される曲ですね。
2018年の今は坂道系アイドルが流行っているので、他のグループの夏曲も気になりますね。
おすすめの夏アーティスト!
夏と言ったらこのアーティスト!といえば、、
TUBEやサザンオールスターズなど、、少し大人なアーティストが多いような気がしますが、
若者の特に男の子が好きなアーティスト、RIP SLYMEとケツメイシの夏曲を紹介します。
熱帯夜 / RIP SLYME
まさに熱帯夜を連想させる、怪しい魅力的なメロディーと歌詞ですよね。
ちなみに曲のテーマは、「エロダサい」だそうです。笑
他の夏曲とは雰囲気が全然違いますよね。
楽園ベイベー/ RIP SLYME
RIP SLYMEの夏曲といえば、もちろん楽園ベイベーですよね。
カラオケでもみんなで盛り上がる曲で、20代にすごくウケがいいですよね。
太陽とビキニ / RIP SLYME
『熱帯夜』『楽園ベイベー』ともまた曲調がちがう、
RIP SLYMEの夏曲のひとつです。
ワー!とみんなで盛り上がる曲ではありませんが、
クセになって何度もリピートしたくなります。
ジャングルフィーバー / RIP SLYME
夏をイメージしたアッパーチューンで、独特な電子音や、ジャングルの中にいるような効果音がとてもワクワクさせる曲です。
RIP SLYMEらしい心地よさがありますね。
お二人Summer / ケツメイシ
ミュージックビデオを見るだけで、海に出かけたくなる曲ですね。
おじさんたちが水着の女の子たちと一緒にダンスを踊っているのはなんだか面白いですよ。
明るくポジティブな夏曲です。
夏の思い出 / ケツメイシ
ケツメイシの夏曲でも定番で、認知度も高い曲です。
テンションの上がること間違いなしですね。
君との夏 / ケツメイシ
明るい夏曲が多いケツメイシですが、この曲は、甘くもほろ苦い大人の恋を表現した切ない曲です。
海を見て昔の恋人を思い出す、というようなミュージックビデオのストーリー通り、
歌詞もとにかく切ないです。夏が来るたびに、一緒に過ごした夏のことを思い出してるんだ、、辛!と歌詞を見て率直に思いました。笑
君といた夏 / ケツメイシ
日焼け止めのCMで一躍有名になった曲ですよね。
エビちゃんこと蛯原友里さんの美しさにあった、清涼感のある1曲です。
君にBUMP / ケツメイシ
まさに歌って踊れるケツメイシの夏曲です。
サビは、一度聞いたら忘れられなくなるメロディーですよね。
ケツメイシは今年2018年に「夏のプリンス」という新曲も発表されるので、
それもまた新しい夏曲ということで楽しみですね。
夏フェス準備のための夏ソング
夏フェスといったら!というメジャーなバンドの定番曲を集めてみました。
聴いたことある!という曲がほとんどかと思います。
さまざまなバンドが出演するフェスですが、定番曲はせめて押さえておきたいですよね。
2018年の夏にフェスの予定があるは必見です。
ワタリドリ / [Alexandros]
リリースされて少し経ってから話題になり、CMなどにも起用され、
[Alexandros]が有名になったきっかけの曲です。
歌もさる事ながら、ルックスも抜群にいいということで女性ファンも多いようです。
疾走感のある、つい駆け出したくなるような曲ですね。
ともに / WANIMA
実は結構CM曲として使われているWANIMA。
auのCMも有名ですよね。
「ともに」は、桜井日奈子の出演するCMに起用された曲です。
紅白歌合戦でも歌われていましたね。
カラオケでもよく歌われ(かなり声が高いですが笑)、盛り上がる曲ですね。
ないものねだり / KANA-BOON
SNSや動画サイトなどで、カップルがこの曲を口パクで撮る動画が10代から20代の若者に流行して、
徐々に知名度を上げていった曲です。
「ゆらゆらゆらゆら~」というノリの良いメロディーが耳に残るKANA-BOONのヒット曲です。
新宝島 / サカナクション
映画「バクマン」の主題歌となり、聞いたことのある人はたくさんいるかと思います。
ミュージックビデオは、ドリフをイメージしているそうで、昭和っぽい雰囲気で見ていて面白いですよ。
イト / クリープハイプ
こちらも映画『帝一の國』の主題歌としてヒットしました。
「糸」と「意図」をかけているようで、歌詞もすごく深い内容になっています。
映画に出演している永野芽郁さんが、作中の役で踊る「美美子ダンス」というが、
とても可愛らしくて話題にもなりました。
君と夏フェス / SHISHAMO
覚えやすくてキャッチーな曲調で爽やかさがとても夏っぽい歌です。
付きたいたての彼氏と一緒に夏フェスに出掛けるというストーリーの歌詞です。
ライブに夢中になって彼氏とはぐれてしまうけれど、
「新しい君が見れたから今日は本当に来て良かった」ときゅんとするセリフがあったり、
なんとも甘い恋の歌ですね。
しっとり聴きたい夏ソング
海の声 / 浦島太郎(桐谷健太)
俳優の桐谷健太がCMで歌っているこの曲もすごくヒットして、よくカラオケで歌われます。
ゆっくりした曲調と三線の音がとても癒されますね。
ひまわりの約束 / 秦基博
ドラえもんの映画の主題歌としてヒットして、
カラオケでもよく歌われる曲です。
とても優しいメロディーと歌詞で、ひまわりという言葉が夏を連想させますよね。
夏の終わり / 森山直太朗
この曲を聴くと、まさに夏が終わるなぁという感じがしますよね。
2003年で、15年も前の曲ですが、この曲を聴くと毎年夏の終わりを感じて切なくなります。
いい意味で、夏を締めてくれる1曲だと思います。
2018年、今年の夏も終わるのか、なんて思った時にぜひ聞いてみてください。
夏ソングまとめ
いかがでしたでしょうか。
夏に聴きたくなる曲を、20代で知っておきたい曲をメインにさまざまなジャンルに分けて紹介しました。
これで2018年の夏を楽しく盛り上げていきましょう。