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肌のターンオーバーの仕組みって?美肌をつくるために気を付けたい5つのこと

2018.12.15

肌のターンオーバーの仕組みはどのようになっているのか?ご存知でしょうか?肌のターンオーバーという言葉はよく聞いても実際何となくしか分からないのではないでしょうか?肌のターンオーバーの仕組みを知ることで、肌の乱れを直し美肌をつくることも夢ではなくなります。

  1. 肌のターオーバーについて
  2. 肌のターンオーバーの仕組み
  3. 肌のターンオーバーの仕組みの乱れについて
  4. 肌のターンオーバーの乱れを正常化させる仕組みとは
  5. 肌ターンオーバーの乱れを改善するには保湿が一番
  6. 美肌をつくるため気を付けたいこと5つとは
  7. 肌のターンオーバーの仕組みを知って乱れた生活を直す
  8. 肌の仕組みを知って紫外線対策を心がけ美肌に
  9. 肌のターンオーバーの仕組みが分かればスキンケアだけではダメが分かる
  10. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/Betwo7ygkjc/?tagged=%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC
お肌のターンオーバーとは、肌の生まれ変わり簡単にいうと新陳代謝のことです。細胞の増殖と死滅を表し、新しい細胞が作り出されていくサイクルです。皮膚は皮下組織→真皮→表皮から成り立っていて、表皮は外側から角質層(かくしつそう)→顆粒層(かりゅうそう)→有棘層(ゆうきょくそう)→基底層(きていそう)となり、基底層で細胞が生まれ角質層まで形を変えながら変化しながら押し上げられます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BetrDJVgdJd/?tagged=%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC

基底層

真皮層は基底層のすぐ下にあり、真皮層の毛細血管から栄養を受け取り、細胞分裂を繰り返しながら、角化細胞の表皮の基本となるものをつくります。この、角化細胞をケラチノサイトともいい、基底層には色素細胞のメラノサイトがあります。このメラノサイトは、刺激や紫外線を浴びると、メラニン色素を生成し、真皮層にダメージにならないように防御します。メラノサイトで合成された、メラニン色素は有棘層から顆粒層、ケラチノサイト(角化細胞)に送られてシミとしてでてくるのです。
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有棘層(ゆうきょくそう)

基底層でつくられた角化細胞が有棘層細胞となり、細胞間のリンパが老廃物を流し表皮に栄養を運び、外から侵入してきたウイルスやカビなどを異物として判断します。有棘層には免疫細胞のランゲルハンス細胞が存在し、アレルギー反応を異物として認定すると、体外に排出するためアレルギー反応が起こります。そして、かゆい・痛い・熱いなどと感じると知覚神経が有棘層にはあるので感じることができます。有棘層には不要な成分が分解し、細胞が少しずつ扁平な状態に変化していきます。
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顆粒層(かりゅうそう)

顆粒層も角質層と同じくバリア機能を強化しています。有棘層から押し上げられた細胞が、顆粒細胞に変化し紫外線を ケラトヒアリン顆粒がブロックし、自然保湿因子のNMFや、角質細胞間皮質がこの顆粒層でつくられます。 顆粒層では3大保湿因子の、NMF(天然保湿因子)・角質間細胞間脂質の2つがつくられます。

角質層(かくしつそう)

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角質層に達すると、分裂する生命力のない死んだ状態で角化細胞が押し上げられてきます。これを角化と呼び細胞を角化細胞といいます。角質層は決して不要ではありません。水分の貯蔵庫として14日間働きます。
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この角化細胞は皮脂腺から分泌された皮脂と、汗腺からでた汗がまじりあい、3大保湿因子の皮脂膜をつくり保湿の役目をしている天然クリームなのです。そこで、不要になった角質は、後から新しくでてきた細胞に押し上げられ、垢となって体内から剥がれ落ちていきます。
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ターンオーバーの角層で14日かけ、垢となって剥がれ落ちますが、ターンオーバーの乱れが速くなると、細胞が育たなく未熟な細胞のまま、角質層に上げられてきます。肌は保湿に必要な、細胞間皮脂やセラミドや自然保湿因子のNMFが不十分なまま、未熟な角質となってきます。
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ですから保湿力がなくてもろい乾いた角質になり、外敵の刺激から身を守ることができず硬化します。また、硬くなった角質は、酵素が不十分なため、中々剥がれ落ちることができないのです。
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肌のターンオーバーを正常化させるには、1.正しい洗顔 2.正しいスキンケア方法 3.ピーリング 4.保湿にあります。ピーリングは自分の判断で行うのではなく、専門の美容クリニックなどで、ターンオーバーのサイクルを確認して行うことが大切です。
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肌のターンオーバーの乱れを改善するには、肌の保湿が一番大事です。肌の保湿を十分行われていれば、肌荒れも少なく、キメの粗い肌にはなりません。
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美肌をつくるために気を付けたいこと5つとは、1.睡眠 2.バランスの取れた食事 3.毎日のお風呂 4.適度な運動 5.正しいスキンケアが守られて、美肌をつくることができます。

1. 良質の睡眠は肌のターンオーバーの乱れを改善する

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睡眠は良質な睡眠をとることが一番大切で、成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムといわれる、夜22時から夜中の2時までの間に熟睡することが大事です。眠り始めの3時間が成長ホルモンの分泌が高くなるので、22時や23時に寝ても熟睡できる環境を整えることが大事です。寝る前にスマホなど見ないことです。

2.体の仕組みを知って美肌作りには食事が大事

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引用: https://www.instagram.com/p/Bexf-xDFEw4/?tagged=%E9%A3%9F%E4%BA%8B
美しい肌は食べ物からつくられることは間違いありません。肌や体は食べ物により構成されています。肌の材料となるのは、まず、良質なたんぱく質が必要です。いくら、良い睡眠や適度な運動をしても、土台となる材料がなければ、美しい肌はつくれません。インスタント食品や加工食品ばかり食べていては、美しい肌はつくれないのです。そして、無理なダイエットをすると、お肌はボロボロになってしまいます。ダイエットするときは、栄養のバランスが崩れないやり方をしないといけないのです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BcI77tpHJjg/?tagged=%E8%A6%8F%E5%89%87%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB
ビタミンB群は肌再生や代謝、ビタミンA・C・Eは活性酸素の除去、各種ミネラルも活性酸素を除去し、老化を防ぐ効果のあるものが多く含まれ、コラーゲンなどもお肌には必要不可欠なものです。美肌をつくるためには、バランスよく栄養成分を体の中に吸収させなければいけません。

4.ターンオーバーを活性化させるには運動が大事

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引用: https://www.instagram.com/p/BesLLegAVQL/?tagged=%E7%B4%AB%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%AF%BE%E7%AD%96
ターンオーバーは加齢とともに遅くなってきます。周期の28日が加齢とともに遅くなり、この、ターンオーバーを活性化させるには、体の新陳代謝を高め血液が栄養を隅々まで運べるようにしないといけません。毎日の習慣として適度な運動は美肌をつくるのに大切なことなのです。

肌ターンオーバーの乱れを改善するには毎日のお風呂も大事

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毎日お風呂に入らない人も、この頃は増えているようですが、美肌をつくる上では古い角質を落とすには、お風呂はとても大切です。湯船につかっているだけで、体が温まり血液の循環も良くなって、栄養を隅々まで運ぶことができるようになりますし、また、毛穴が開いて古い角質を落とすことはお風呂が一番良いのです。そのときに、気を付けないといけないのが、弱酸性の石鹸を泡立てて優しく洗うことです。洗いすぎると、余分な角質まで落としてしまいます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BeRnqQQhz0t/?tagged=%E7%B4%AB%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%AF%BE%E7%AD%96
真皮の線維芽細胞は細胞分裂が非常に遅いのです。表皮ではターンオーバーのサイクルが行われていますが、真皮ではターンオーバーサイクルが行われていません。1度真皮に傷がつくと、それを修復するのに3~5年かかるといわれています。
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修復できれば良いですが、加齢とともにその修復は修復されないまま傷がつき、シワやシミとなって現れてきます。ですから、紫外線対策は美肌をつくる上では必須なのです。
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角質のケアーばかりして、顔を洗いすぎたりすると、ターンオーバーの促進が速くなって、 核を持ったまま不全角化して表面に押し上げられます。不全角化というのは、核を持ったまま死滅する状態です。 ですから、未熟な細胞がでてくるので、外敵からの刺激に耐えられず、水分を保持できなくて乾燥した肌となってきます。 そのような場合はワセリンやクリームなど塗って、丁寧に保湿と保護を繰り返し、洗いすぎないことです。
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肌のターンオーバーの仕組みって?美肌をつくるために気を付けたい5つのことを見てきましたが、美肌をつくるためには、バランスの良い食事をして、規則正しい生活を行い、その上で正しいスキンケアを行うことが大切だということがお分かり頂けましたでしょうか?