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【ストレスが原因で太る?】過食に走らないための対処法とは

2020.08.04

 多くの人がストレスで太るという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。ここではストレスが太る原因なのか、また、ストレスによる過食に走らないための対処法をお伝えしようと思います。食生活であなたがストレスを感じているかどうかわかれば痩せる体をつくれます!

  1. ストレスで太る? 食生活をストレスを図る指標にしよう
  2. ストレスが溜まると太る理由
  3. 【ストレスが原因で太る?】ダイエットの基本は摂取カロリーを消費カロリーより少なくすること
  4. 【ストレスが原因で太る?】食べなくても痩せるわけではない
  5. 【ストレスが原因で太る?】逆に食べない方が太ってしまうことがある
  6. ストレスで人は太るのか
  7. ストレスで太るのはドーパミンというホルモンが原因
  8. さらにある!ストレスで太る原因『レプチン』
  9. 【ストレスで太る?】対処法は?
  10. 当たり前だがストレスを解消することが太ることを防ぐ
  11. ストレスで太ることを防ぐために
  12. ストレスで太るのを防ぐ対処法はセロトニンが鍵
  13. まとめ
 ストレスがたまるとついついご飯をたくさん食べてしまうことはないでしょうか。直接食事につながらないにしても、ストレスが溜まることで夜眠れず、体調が優れず、仕事や日々の作業がはかどらず、無理した生活習慣によって食事の機会が増えてしまうこともありますよね。食生活がただしく送れているか、これはストレスが溜まりやすい生活をしているかどうかを判断するいい指標ではないかと思います。ここではストレスが太る原因になる過食やその対処法、痩せるためにはどうすればいいかを追求していこうと思います。
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 ストレスで太る理由は脳にあります。食欲を抑えられなくなったり、健康に悪い深夜に食事がしたくなる理由も脳にそういう仕組みがあるからです。脳の仕組みをよく理解し、普段から太りにくい生活を作ることによって過食などへの対処法を見つけ、痩せるような生活を送れるようにしていきましょう。
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 ダイエットの基本は摂取カロリーを消費カロリーより少なくすることです。ボクサーなどを考えていただければわかりやすいかと思いますが、厳しい食事制限をした上で体脂肪を燃焼させる運動を極度に行っています。少ない摂取カロリーに対して消費カロリーが大きくなればなるほど人は痩せていくのです。
 では摂取するカロリーを少なくすればそれで痩せるのか、と聞かれれば答えはNOというのがダイエットの難しいところ。健康的な適正体重や理想の体重に落としたくても、食べる食材や摂取する栄養素によっては過食を控え、カロリーを制限しても痩せないことがわかっています。たとえば糖質を多くとれば少ない食事でも痩せにくい状態を作ってしまいます。ではいったい痩せるためにはどうすればいいのでしょうか。
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 ダイエットの基本は摂取カロリーよりも消費カロリーを多くすること。というのがセオリーですが、実際のところ過剰な食事制限や厳しい制限をもうけたダイエットは逆効果であることもわかっています。その原因は脳にあります。私たちの体は、食べる量が極端に減ると、脳が危機感を感じ“なるべくカロリーを消費しないように、脂肪を蓄えておけ”と信号をだしてしまうのです。セオリー通り消費カロリーを多くすればもちろん痩せるでしょうが、日常的にカロリーを消費しにくい体になってしまうのです。ご飯を食べないと死ぬことはなくとも極端に気力が湧いてこない、力がでない、なんて経験はないでしょうか。ご飯を食べないと自然と人間の体は力がセーブされるようにできているのです。そのためカロリーがいつも以上に消費されることがなく、結果、日頃の作業効率が低下した上に体重も変動することがないという事態が起きてしまいます。極度の食事制限で得られるのは、低い生産性のみになるためダイエットには不向きな対処法といえます。
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 結果的にいってしまうと、ストレスは直接的に太る原因とはいえません。厳しい食事制限をもうけると脳が唯一の栄養源である『ブドウ糖』をほしがります。それがストレスを感じたときに分泌される“コルチゾール”というホルモンと同じなため、食事制限をしても痩せないときにストレスが原因だと思ってしまいやすいそうです。ではストレスは太る原因ではないのかといえば無関係とはいえず、むしろ過食による過剰なカロリー摂取を引き起こす大きな要因になりかねません。ですのでストレスは直接太る原因とはいえませんが、太る原因を作る原因と間接的に太る理由になっていることがわかります。つまりダイエットはストレスへのうまい対処法が見つかることで痩せることに成功できるというわけです。
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 ストレスで太る仕組みは、人間の脳はストレスを感じることで、大脳辺緑系という部分が興奮します。そこから神経伝達物質を変化させ『ドーパミン』というホルモンが多く分泌されるようになります。ドーパミンは摂食中枢に働きかけ、食欲を増大させる作用があります。これにより過食によるカロリーの過剰摂取が起き、消費カロリーとのバランスをとれずに太っていってしまうわけです。ですので過食気味な生活を送っている人は、もしかしたらなにかしらのストレスを抱えているのかもしれません。食べ過ぎた、というのはつまりストレスがたまっている、というサインであるとも考えられますね。
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 ドーパミンのほかにもストレスで太る原因があります。それはレプチン。レプチンは満腹中枢を刺激して食欲を抑える作用があるのですが、ストレスを感じるとレプチンの働きが鈍くなり、正常に満腹中枢を刺激することができなくなっているのです。このため食事のたびに満腹になってもまだ食べたくなってしまう過食状態になりやすいのもまた、ストレスが原因である可能性があると考えられます。
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 ストレスがたまるとドーパミンとレプチンの影響により、過食状態ができやすいことがわかりました。ではどのような対処法がいいのでしょうか。続けて紹介していきたいと思います。
 ストレスが溜まらなければ、ドーパミンが過度に分泌されることもなく、また、レプチンも正常に満腹中枢を刺激してくれます。なので適切な対処法としてはやはりこのストレスが溜まらないようにすることが一番効果的です。必要以上に食べてしまうのは、ドーパミンが過剰に分泌されていたり、レプチンの働きが鈍くなっている可能性があります。ですのでこのストレスを解消し、ためないことが痩せるための対処法といえそうですね。
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 ストレスをためないように、なんていうのは今や社会の誰もが考えていること。けれども溜まってしまうのがストレスです。これに関しては改善できる方法を自分で見つけるしかなく、あらゆる面で成功している人たちはこのストレスの解消法を知っているようにも思います。ここでは個人差はありますが、おすすめのストレス解消法を紹介したいと思います。あなたにあった対処法を見つけることで適正体重や理想の体へ痩せることができるかもしれません。
 ストレス太りは脳がストレスを感じることで起きます。ですので、脳の働きをある程度コントロールすることができれば、ストレス太りを解消することができ、痩せることができます。その鍵を握っているのがセロトニンと呼ばれるホルモン。別名“幸せホルモン”ともいえます。つまり幸せを感じている人は太りにくく痩せやすいともいえそうですね。
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ストレスで太るの防ぐ対処法 その1『適度な運動をする』

 ダイエットのためにもセロトニンを増やすのにも適度な運動はとても効果的です。運動にもいろいろなものがありますが、主にセロトニンを分泌してくれるのはリズミカルな動き。例えば筋トレやウォーキング、エアロビやジョギングなど、なんでもいいので自分が続けやすいものが最適です。運動を5分以上続けているとセロトニンが分泌されると言われているため、運動をする際はある程度の時間運動することが良さそうですね。
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ストレスで太るのを防ぐ対処法 その2『歌を歌ってストレスも解消』

 大きな声を出したり好きな歌を歌ったりすることでセロトニンが分泌されてストレスを緩和する効果があります。ストレスが溜まったときはカラオケなどにいって思いっきり好きな歌を歌うのはストレスを解消するのに適切な対処法といえます。
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ストレスで太るのを防ぐ対処法 その3『深呼吸でリラックスする』

 ストレスを感じると呼吸が浅くなり脳に十分な酸素が届かなくなります。ストレスを感じたら、ゆっくりと深呼吸することで精神も落ち着き、酸素が体や脳にいくことでセロトニンの分泌も活性化されます。
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ストレスで太るのを防ぐ対処法 その4『泣いてストレス発散!』

 実は涙を流すのもセロトニンを増やす働きがあるそうです。泣いたら心がすっきりした、という経験はないでしょうか。ただ、セロトニンが分泌されるのは感動して泣いたときに分泌されるそうです。感動して泣ける映画や本を用意して思いっきりなくのもストレスを解消する対処法としておすすめできます。
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ストレスで太るのを防ぐ対処法 その5『食事でセロトニンを増やす』

 痩せるために過食を避けようとしてストレスを解消しようとしてるのに、食事でストレスを解消しても大丈夫?と思うかも知れませんが、問題ありません。過食にならなければ、むしろ食事は幸せホルモンをたくさん分泌させてくれます。ただし種類があり、セロトニンを増やす働きをするのは“トリプトファン”と“ビタミンB6”を含んだものです。マグロやカツオなどの赤身の魚、大豆製品、乳製品、しょうが、にんにく、とうがらしなどがこれらを多く含み、セロトニンを増やす効果があります。普段の食生活に取り入れることで満腹感も増し、過食を避けられるかも知れません。
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ストレスで太るのを防ぐ対処法 その6『自分の好きなことをする』

 趣味等自分の好きなことに没頭しているとき時間を忘れて夢中になると思いますが、これがセロトニンの分泌を増やす秘訣になります。自分の好きなことやなにかに没頭する時間を作ることで、セロトニンが分泌され、ストレスを解消でき、痩せることにもつながります。
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ストレスで太るのを防ぐ対処法 その7『恋をする』

 恋をしてもセロトニンの分泌は増えます。恋をするとβエンドルフィンと呼ばれるホルモンの分泌が活発になりますが、これにyはセロトニンの分泌を促す働きもあります。また代謝を上げてくれる働きのあるエストロゲンも分泌され、痩せやすい体をつくることができます。またこれは人間に対してでなくてもかまわないようで、例えばゲームや芸能人相手でも同じ効果が得られるそうです。要は誰かにときめく気持ちが芽生えることが大切です。
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ストレスで太るのを防ぐ対処法 その8『アロマテラピー』

 アロマの中にはセロトニンの分泌を増やしてくれるものもあります。ラベンダー、ベルガモット、クラリセージなどなど。リラックスもできて幸せホルモンも分泌され、過食が抑えることができればアロマダイエットで痩せることもできるかもしれませんね。
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 いかがでしたでしょうか。ストレスは直接的に太る原因ではないものの、根本的には太る原因である、といえそうですね。そのためにも常日頃からストレスをため込まず解消する方法をもっておくことがおすすめです。普段ストレスを感じていない、という人でも自身の食生活を省みて「食べ過ぎてるな」と感じたらそれはストレスを感じているのかも知れません。そんな人はストレスを感じてなくても、意識的にストレスを解消する対処法を取り入れることで、より理想の生活を送ることができるかもしれませんよ。以上、ストレスが原因で太る?過食に走らないための対処法でした!