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美味しいミルクティーの作り方は?おすすめの茶葉や入れ方を徹底解説

2018.07.01

ミルクティーが好きな人はたくさんいますが、お店と同じくらい美味しいものを自宅で入れるのは難しいですよね。そこで今回、美味しいミルクティーの入れ方/作り方を紹介します。市販も含めてミルクティーにおすすめの茶葉も紹介しますので、ぜひ自分で入れてみてくださいね。

  1. ミルクティーの歴史を紐解いてみよう!
  2. 美味しいミルクティーはミルクで決まる?
  3. ミルクは先?それとも後?どっちが美味しい?
  4. まずはポットとカップを温めよう!
  5. 美味しいミルクティーの作り方
  6. ミルクティーにおすすめの茶葉は?
  7. 美味しいロイヤルミルクティーの作り方
  8. ロイヤルミルクティーにおすすめの茶葉は?
  9. 美味しいミルクティーのアレンジ方法は?
  10. 自分の好みに合う美味しいミルクティーを入れてみよう!
紅茶と聞くとイギリスを思い浮かべる人が多いと思いますが、ミルクティーの発祥の地はオランダといわれています。ミルクティーは1680年ころからオランダ国内で普及していましたが、イギリスで紅茶にミルクを入れるようになったのは19世紀に入ってからだそうです。

牛乳か加工乳かで味は変わるの?

美味しいミルクティーを入れようと考えた時、どんなミルクを選ぶかも大事なポイントです。日本で市販されているミルクは「牛乳」と「加工乳」に分かれます。牛乳に分類されるのは「無脂肪牛乳」「低脂肪牛乳」「低温殺菌牛乳」「超高温殺菌牛乳」「エバミルク」「ジャージー牛乳」です。一方の加工乳に分類されるのは「低脂肪加工乳」と「濃厚加工乳」になります。市販されているミルクの中でも、何を使うのかでミルクティーの味が変わります。美味しいミルクティーを入れるためにも、ミルクにはこだわりましょう。

ミルクティーに合う牛乳とは?

では、美味しいミルクティーを入れるにあたり、市販されている中でもどのミルクを選べばよいのか気になりますよね。そこでおすすめしたいのは、低温殺菌牛乳です。これは低温で殺菌しているのでたんぱく質特有の匂いがせず、紅茶の風味に影響を与えないからです。ですが、匂いが気にならなければ、普通の牛乳を使ってミルクティーを入れても美味しく仕上がります。

ミルクを入れるベストのタイミングは?

美味しいミルクティーの入れ方ですが、ミルクをカップに先に入れるのか後にするのか、どちらがよいのか悩む人もいそうです。イギリスのミルクティーの入れ方によると、カップに先にミルクを入れる方法を「ミルクインファスト(MIF)」、後から加える作り方を「ミルクインアフター(MIA)」といいます。2003年に英国王立化学協会が130年の論争に終止符を打ち、ミルクを先に入れる方が美味しいと発表したそうです。ミルクを先にする入れ方の方が冷たい牛乳のたんぱく質の熱変が起こりにくいことが理由のようですが、カップに注がれた紅茶の色を目で楽しみたい人もいるはずなので、自分のスタイルで問題ないでしょう。

ミルクは温めてから入れた方がいい?

ミルクティーを美味しく入れるために、ミルクを温めておいた方がよいのでは?と考える人もいそうです。ですが、前述したようにミルクに含まれるたんぱく質に熱が加わると独特な匂いがするので、冷たいままの方がおすすめです。美味しいミルクティーの作り方のポイントに、熱々の紅茶を使うことがあるので、ミルクは冷たいまま使いましょう。
美味しいミルクティーの入れ方を説明する前に、覚えておいてほしいことがあります。それは、ミルクティーを入れる際に使うポットとカップには必ずお湯を入れ、あらかじめ温めておくことです。冷たいままのポットやカップを使うと、紅茶の香りも美味しさも存分に引き出せないので、必ず行ってくださいね。
では、美味しいミルクティーの作り方を紹介します。まず、あらかじめ温めておいたポットに市販されている茶葉の中でも好みのものを入れます。茶葉の量は、ティーカップ1杯分に対しティースプーン1杯が目安です。ただし、市販されている茶葉は銘柄によって大きさが異なります。茶葉が細かい時には中盛り、大きい場合は大盛りにしましょう。次に、ティーポットに熱湯を注ぎ、3分から3分半程度蒸らします。蒸らしている間に、温めたカップにミルクを注ぎます。時間がきたら、そこに熱々の紅茶を注ぎましょう。
より美味しいミルクティーにしたいなら、作り方で加えてほしいプロセスがあります。1つめはミルクジャグを温めておき、そこに冷たいミルクを入れてサーブすることです。ミルクを常温に戻しておくと、ミルクティーが冷めにくくなります。2つめはティーポットを蒸らす際、カバーをかけることです。ポットの熱が逃げにくくなるので、紅茶が冷めません。どちらもいろいろなデザインのものが市販されています。香り立つミルクティーが飲みたいなら、試してみてください。

ミルクティーに合う茶葉があるの?

紅茶専門店では、さまざまな茶葉が市販されています。ミルクティーの入れ方でいれれば、どの茶葉でも作ることはできますが、すべてが向いているとは限りません。美味しいミルクティーを入れたいなら、茶葉自体にコクがあり、色が濃いものを選ぶのがおすすめです。紅茶の香りや色が強ければ、ミルクを加えても負けません。
では、市販されている茶葉の中でも、ミルクティーに合うものをいくつか紹介しておきましょう。ベーシックなミルクティーがお好みの人におすすめなのが、北東インドが産地の「アッサム」、スリランカ産の「ディンブラ」です。アッサムはコクがあるのに渋みがなく、色も濃い目です。重めのミルクティーに仕上がります。一方のディンブラは、色は濃い目ですがマイルドな口当たりです。
より香りが強いミルクティーが好きな人には、スリランカ産の「ウバ」がピッタリです。渋みがある茶葉ですが、とても香りが高く、大人のミルクティーに仕上がります。

ロイヤルミルクティーって何?

ミルクティーとロイヤルミルクティーの違いについて、説明できる人は少数派ではないでしょうか。それは、厳密な定義がないからです。一般的には、ミルクティーの50%以上をミルクが占めているものを、ロイヤルミルクティーというようです。また、牛乳で紅茶を煮出す入れ方のものを、ロイヤルミルクティーとする人もいます。

美味しいミルクティーの作り方

ここでは、牛乳で茶葉を煮出すロイヤルミルクティーの作り方を紹介しておきましょう。ミルクパンに水をティーカップ半杯、牛乳も同量入れて火にかけ、沸騰する直前に茶葉を入れます。茶葉を入れたら火を止め、約1分半ほど蒸らした後、茶こしを使ってカップに注げば出来上がりです。

ロイヤルミルクティーに向いている茶葉とは

ロイヤルミルクティーは一般のミルクティーより牛乳が多いので、より色や香りがしっかりした紅茶がおすすめです。紅茶は「中国種」と「アッサム種」に大別されるのですが、ロイヤルミルクティーには後者が向いています。

ロイヤルミルクティーにおすすめの茶葉

ロイヤルミルクティーに合う茶葉は、アッサムとウバです。また、オリエンタルな香りの「アールグレイ」も、ロイヤルミルクティーに合います。
茶葉を得ぶ際に、もう一つチェックしてほしいポイントがあります。それは、茶葉が細かいものを選ぶことです。少ないお湯で煮出すためには、細かな茶葉が適しています。

生クリームをたっぷりトッピング!

ロイヤルミルクティーに泡立てたホイップクリームをトッピングするのが、甘党には大人気です。見た目も味も贅沢な仕上がりになります。

夏の定番アイスミルクティー

熱々のミルクティーを入れたグラスを手早く冷やして、アイスで飲むのもおすすめです。もちろん、アイスミルクティーに生クリームをトッピングしても美味しくいただけます。

タピオカを入れても美味しい!

夏にアイスミルクティーを楽しむ時に、タピオカを入れると触感が変わって楽しいです。作り方は動画を参考にしてくださいね。

ミルクティープリンも美味しい!

ミルクティーの味がするお菓子を作ってみるのもよいでしょう。動画でミルクティープリンの作り方を紹介しているので、お菓子作りが趣味の人は試してみてください。
今回は美味しいミルクティーの作り方やおすすめの茶葉、アレンジ方法などについて紹介しました。茶葉やミルクの選び方に気をつければ、自宅でも簡単に美味しいミルクティーを作れるようになります。この記事を参考に、ぜひ実践してみてください。