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インテリアの種類やテイスト一覧!トレンドでモダンなものを紹介!

2024.02.25

この記事では、インテリアの種類やテイストを一覧でご紹介します。ご紹介するインテリアの種類は人気の北欧テイストをはじめ、モダンテイスト・ヴィンテージテイストなど様々です。インテリア選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. インテリアの種類が知りたい!
  2. インテリアの種類①北欧スタイル
  3. インテリアの種類②アメリカンスタイル
  4. インテリアの種類③モダンスタイル
  5. インテリアの種類④ナチュラルスタイル
  6. インテリアの種類⑤シンプルスタイル
  7. インテリアの種類⑥デコラティブスタイル
  8. インテリアの種類⑦カントリースタイル
  9. インテリアの種類⑧ヴィンテージスタイル
  10. まとめ
引用: http://www.noce.co.jp/img/usr/freepage/natural/index/room2.jpg
皆さんはどのようなインテリアが好みでしょうか。一口にインテリアといっても、北欧テイストやモダンテイストなどその種類は多く、好みのインテリアを探すのはとても大変ですよね。そこで今回は、人気の高いインテリアの種類やテイストを一覧でご紹介します。ぜひ一覧をチェックしてみてください。
引用: https://www.libwork.co.jp/img/lineup/img_lineup_hokuou_01.jpg
最初にご紹介するのは「北欧スタイル」です。北欧スタイルとは、白をベースに好みのアクセントカラーを加えたスタイルのことで、人気の高いテイストの一つです。白を基調にすることで、部屋全体が明るく見えます。無垢の木やい草など自然素材との相性も抜群です。
引用: http://tagle.jp/images/swh/swh0000025/swh00000250002L.jpg
北欧スタイルのアクセントカラーには、自分の好みの色を選びましょう。こちらでは「グレー」がアクセントカラーになっています。他にも青・赤・黄・緑などが定番のようです。ソファなどの大きめの家具をアクセントカラーにするとベースの白とのメリハリが分かりやすいですね。
引用: https://img.dinos.co.jp/defaultMall/images/cms/39_867/coordinate_04.jpg
北欧スタイルは観葉植物や自然素材のアイテムとも相性が抜群です。緑色や茶色がベースの白に加わることで、温かみのある空間に仕上がります。また、観葉植物や自然素材のアイテムが多いほど、ナチュラルな印象が強くなります。
引用: https://one-room.jp/wp-content/uploads/2016/04/040601076_g_001_m.jpg
二つ目にご紹介するのは「アメリカンスタイル」です。一口にアメリカンスタイルといっても、カントリースタイルや西海岸スタイル、ブルックリンスタイルなど様々な種類があります。基本的にはカジュアルでシンプルな家具が好まれるようです。
引用: https://www.talo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/09/ex-lo33-02-02.jpg
カントリースタイルではナチュラル感が強く、ほっこりするような温かさが感じられます。壁紙や家具などは木製のものを選び、素朴な雰囲気を演出しましょう。革素材のソファや暖炉・ストーブなどがあると、よりアメリカンな雰囲気を楽しめます。
引用: http://resumusystem.com/pics/works/thumb.php?file=4_img_works4.jpg&maxwidth=990
西海岸スタイルは名前の通りアメリカの西海岸をイメージしたテイストで、カジュアルさとリラックスできるようなラフな雰囲気が特徴です。サーフボードや青色のインテリアがあると、より西海岸のマリンな印象を強くすることができます。
引用: https://www.kenchikuka.co.jp/sakuhin/void/images/106.jpg
三つ目にご紹介するのは「モダンスタイル」です。モダンスタイルとは、現代的・近代的な美しさを表現したシンプルさが特徴のインテリアテイストです。そのため余計な飾り気がなく、直線的でスタイリッシュな雰囲気があります。また、家具や壁紙は白・黒・茶などの彩度が低いカラーで統一します。
引用: http://www.any-one.jp/column/news_image/226/title_image/0.jpg
こちらのモダンスタイルでは家具の色をすべてモノトーンで揃えることで、統一感のあるスタイリッシュな雰囲気を演出しています。モダンスタイルで家具や壁紙を選ぶ際には、白もしくは黒のアイテムを選ぶと失敗しなさそうです。
引用: https://www.interior.or.jp/daisuki/wakuwaku/room/s_modern/images02/image01.jpg
こちらはダークブラウンと白の2色で構成されたモダンスタイルです。黒ではなくダークブラウンを選ぶことで、スタイリッシュながらもどこか温かみが感じられますね。観葉植物を飾るとさらにナチュラルな雰囲気に近づきます。
引用: http://good-reform.jp/images/reform/menu_inte_modern_0607_LV_2181A.jpg
四つ目にご紹介するのは「ナチュラルスタイル」です。ナチュラルスタイルとは、木製の家具やインテリア、観葉植物など自然素材を多く利用したテイストのことです。木の温もりによるリラックス効果があり、ゆったりとした時間を楽しむことができます。
引用: http://high-brands.com/img/interior/style/style-8.jpg
床や家具まで自然素材を使ったナチュラルスタイルは、インテリアによる癒しを求めている方にぴったりなテイストです。必要な家具のみを置く「飾り気のない」空間に仕上げることで、より広々として見えリラックス効果も期待できそうです。
引用: http://tagle.jp/images/diw/diw0000007/diw00000070012L.jpg
自然素材がメインのナチュラルスタイルも良いですが、アクセントカラーを入れることで素朴すぎない印象になります。こちらではソファとカーテンの一部分に「赤色」が使用されていますね。赤やオレンジなどの暖色は自然素材との相性も抜群です。
引用: https://www.interior.or.jp/daisuki/wakuwaku/room/s_natural/images01/image01.jpg
五つ目にご紹介するのは「シンプルスタイル」です。シンプルスタイルとは名前の通りシンプルさを追求したインテリアテイストのことです。飾り気のないシンプルな空間はモダンスタイルとも似ています。壁紙や家具もあまり多くの色を使いすぎないようにしましょう。
引用: http://karasusarak.up.seesaa.net/image/A5B7A5F3A5D7A5EB.jpg
こちらは家具・インテリア・壁紙のすべてを白で統一したシンプルスタイルです。ベーシックな白で統一することで、清潔感のあるシンプルな空間に仕上がっています。観葉植物の緑もより生き生きとして見えますね。
引用: https://cdn.suvaco.jp/rooms/30637/F734729Vfh.jpg
こちらでは壁紙を白、その他のアイテムを茶色で統一してあります。ソファ・テーブル・チェアなど必要最低限の家具のみを置くことで、広々としたシンプルな空間を演出することができます。空間を使いすぎないこともシンプルスタイルのポイントです。
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六つ目にご紹介するのは「デコラティブスタイル」です。デコラティブ=装飾的という意味があり、豪華な装飾や色とりどりの装飾が施されたインテリアテイストのことを指します。シンプルスタイルとは真逆のスタイルということになります。
引用: http://decor.style4.info/wp-content/uploads/2015/01/NewImage15.png
デコラティブスタイルでは、海外の王室をイメージしたような煌びやかなインテリアを使用します。立派な金縁に入れられたおしゃれな絵画、壁に取り付けられた金色の照明などは、まさにデコラティブなインテリアです。
引用: http://www.jhrca.com/worldhotel/wp-content/uploads/2011/11/P1040019.jpg
こちらはベージュ系のアイテムで統一されたデコラティブスタイル。一つ一つの家具やインテリアがとても華やかですね。シャンデリアや絵画を飾ると、デコラティブな雰囲気がさらに楽しめそうです。
引用: http://www.space-design.co.jp/interior_archives/wp-content/uploads/2015/08/6801-020-1.jpg
七つ目にご紹介するのは「カントリースタイル」です。カントリースタイルとは、自然素材による素朴さ・リラックス感が特徴のインテリアテイストです。木のぬくもりに包まれた部屋は、至極の癒し空間になりそうです。
引用: http://mirea-web.jp/pic_data/event/ex/grl_02290941.jpg
カントリースタイルの中にもいくつか種類があります。例えば、アメリカンカントリーなら上の写真のように好みのインテリアをたくさん飾って、少しごちゃっとしているのが特徴です。英語のボードやチェック柄のソファなどアメリカンなアイテムを用いればさらに本格的に。
引用: http://www.space-lab.co.jp/assets/article_image_save/MJw20150920170349a.jpg
自然素材と水色を組み合わせるとフレンチカントリー風になります。水色がアクセントカラーになっており、少し北欧スタイルと似ているところもありますね。フレンチカントリーの方がアメリカンカントリーと比べてナチュラルな印象が強めです。
引用: http://sumai.panasonic.jp/interior/set_plan/img/WCTG0105001pl012.jpg
最後にご紹介するのは「ヴィンテージスタイル」です。ヴィンテージスタイルとは名前の通りヴィンテージ調の家具やインテリアをメインにしたテイストのことを指します。ヴィンテージ調のアイテムには程よいレトロ感・渋さがあり、落ち着いた空間を楽しむことができます。
引用: https://image.ias.rakuten.co.jp/dst/ec/114045/13134010/1-1-1/253b25b99757097ea02a5d1b50328cc5.jpg
ダーク系のヴィンテージ家具には、大人の落ち着いた雰囲気が感じられます。暗い色のヴィンテージ家具で揃えると少し重たい雰囲気がありますが、複数の観葉植物を取り入れることで程よいナチュラルさがプラスされています。インテリア一つ一つにもこだわりが感じられますね。
引用: https://home-renovation.panasonic.com/sp/interior/img/pic01a.jpg
一覧はいかがだったでしょうか。今回は、人気の高いインテリアの種類やテイストを一覧でご紹介しました。インテリアにはたくさんの種類があります。ぜひ、ご紹介したインテリアの種類やテイストの一覧を参考にして、自分にぴったりのものを一覧から見つけてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.interior-joho.com/image/job/34/shoptop-m04.jpg