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二日酔いの特効薬は寝る?吐き気が楽になる姿勢や治し方をご紹介!

2018.07.11

二日酔いに効果がある治し方や特効薬は様々ありますが、頭痛や吐き気がひどい時は寝るしかありません。今回は二日酔いで寝る時の姿勢や、おすすめの特効薬を中心に二日酔いを治す方法をご紹介します。早めの対策で解消し、楽しくお酒を飲みましょう!

  1. 二日酔いの原因とは
  2. おすすめの寝る姿勢
  3. 二日酔いの特効薬①水分をとって寝る
  4. 二日酔いの特効薬②コーヒーを飲んで寝る
  5. 二日酔いの特効薬③ウコンを飲んで寝る
  6. 二日酔いの特効薬④シジミを食べて寝る
  7. 二日酔いの特効薬⑤果物を食べて寝る
  8. 二日酔いの特効薬⑥市販薬を飲んで寝る
  9. 二日酔いの特効薬⑦ツボを押して寝る
  10. 特効薬で二日酔い対策しましょう!
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アルコールは肝臓で分解されます。肝臓では、酵素の働きでアルコールを「アセトアルデヒド」という物質に分解し、さらに「アセトーテ(酢酸)」に分解します。アセトーテは血液にのって全身に巡り、筋肉や脂肪組織で水と二酸化炭素に分解し、汗や尿となって体外に排出されま。アセトアルデヒドは、タバコの煙などにも含まれる有害物質で、吐き気や動機、頭痛などを引き起こす原因になります。お酒を飲み過ぎてしまうと、肝臓がアセトアルデヒドを処理しきれずに毒性によって二日酔い症状を引き起こします。また、アルコールの刺激で胃が荒れてしまうことも、二日酔いの不快感に影響を与えます。よってアセトアルデヒドの分解をする肝臓機能をサポートすることが、二日酔いを治す方法になってきます。
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寝る向きを左下にする姿勢で、胃に食べ物が収まり食道に逆流してくることを防ぐので、逆流性食道炎のリスクを軽減します。体を右下にする姿勢で寝てしまうと、胃の上部に溜まった食べ物は消化しきれずに体の左側に溜まるので、体を右下にして寝ると胃の左側に溜まった食べ物が食道に流れ込んでしまいます。ちなみに、胃の右側が出口ですが、常に開いているわけではなく消化した食べ物は十二指腸へ流れ出します。胃は蠕動によって食べ物を送り出すので左側が下の姿勢が吐き気を解消する姿勢といえます。

抱き枕を活用

泥酔して寝ると、舌の筋肉が弛緩して喉も腫れることで空気の通りが悪くなります。特に口呼吸の人は、起床後に喉がガラガラなんてことも多々あります。しかし横向きで寝ることで下の位置が安定し、深く呼吸ができるようになります。気持ち悪さを治す方法としても、抱き枕があれば体の重みを分散して、楽に横向きで寝る姿勢を維持できるのでおすすめです。
二日酔いで起こる頭痛や吐き気がといった症状は、アルコールの脱水効果によって引き起こされます。なので、たくさんお酒を飲んだ後は脱水状態にあるといえます。治す方法としてはまず、たっぷり水分をとることで症状の解消が期待できます。また塩分も失われていくので、経口補水液のような熱中症対策のドリンクもいいでしょう。肝臓の働きを活性化させる意味でも、糖分を含んだスポーツドリンクがさらにおすすめです。水分の吸収効率も高いので、アルコールによる脱水状態を効果的に改善できます。水分が胃にたくさん溜まるので、飲んだ後は左下の姿勢になって寝ましょう。
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二日酔いによる頭痛の原因物質であるアセトアルデヒドは、その毒素により血管を拡張させる作用があります。この拡張した血管を収縮させる作用がコーヒーのカフェインにあり、頭痛の解消に効果があるとされます。またコーヒーにある利尿作用でトイレに行く頻度が増えます。尿と一緒にアセトアルデヒドを体外に排出させてば、原因物質が減り頭痛と吐き気の解消が期待できます。

肝機能にも作用

カフェインには肝機能を活性化させる効果があるとされます。肝機能が活性化することで、より効率よくアセトアルデヒドを分解し、毒素のない酢酸に変えるので二日酔いを治す方法として期待できます。しかしあまり飲み過ぎると、胃が荒れたり脱水状態になり逆効果なので、1日に3~4杯程度の量に制限しましょう。
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二日酔いを治す方法として最近認知されているのが、飲む前にウコンを飲むことだと思います。ウコンには「春ウコン」と「秋ウコン」があり、二日酔いに効果があるとされる「クルクミン」が豊富に含まれるのが秋ウコンです。クルクミンには、抗酸化作用・抗炎症作用、肝臓を保護する作用、消化不良を改善する作用、美肌効果などがあります。

「ウコンの力」の効果とは

有名な「ウコンの力」には、クルクミンが30㎎含まれていて、カレー5杯分に相当するといわれています。食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WTO)の合同会議で、体重60㎏の人で1日の上限目安摂取量は180㎎とされます。二日酔いを治す方法として期待できる飲むタイミングは、「お酒を飲む前」とされるので、しっかり最初にウコンを摂取することが望ましいでしょう。
飲んだ後の二日酔いの治し方に、シジミを食べる方法があります。シジミに含まれるオルニチンという成分が、肝機能を高めてくれる効果が期待でき、二日酔い対策につながります。オルニチンはアミノ酸の一種で、血液にのって体内をめぐることでアンモニアを解毒したり肝機能を高めます。アンモニアが分解され肝機能が向上すれば、辛い頭痛や吐き気といった特有の症状が解消します。また二日酔いで食欲がない時も、シジミの味噌汁であれば胃に負担もなく食べられるのでおすすめの治し方です。オルニチン以外にもアラニンやグルタミンが含まれており、アルコールを代謝させる力があります。他にもメチオニンが肝臓の働きをサポートし、タウリンが肝臓の解毒作用を高めます。
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簡単な治し方で、果物を使ったフルーツジュースを飲むことがおすすめです。フルーツジュースには、果糖やビタミンCが豊富に含まれており、果糖がアルコールを効率的に分解してくれ、肝機能を高める効果が期待できます。具体的に果物でいうとアロエがおすすめで、アロエに含まれるアロエチン、ミネラル、アミノ酸が肝臓の代謝を促進してくれます。他にもアボガドにはビタミンEやB2が含まれ、ビタミンを補給しつつも肝機能を正常化させる効果が期待できます。梨には血中アルコール濃度を減らす効果があるとされ、頭痛や吐き気の解消が期待できます。梨は、できればお酒を飲む前に220mlの梨ジュースや、丸ごと一個食べることがおすすめの量です。
あまりにひどい頭痛や吐き気を治す方法として、肝機能を高める薬を飲んで寝ることがおすすめです。「ヘパリーゼ」は、肝臓水解物というブタの肝臓を分解して得たアミノ酸やペプチドのため、肝臓そのものだといえます。「ハイチオールC」は、L-システインというアミノ酸の一種で、肝臓の機能を助けます。

胃腸薬もおすすめ

漢方も二日酔い解消法として有効で、「大正漢方胃腸薬」は、黄連解毒湯と五苓散の配合薬で、五苓散によって水分代謝の異常によって引き起こされる症状を正す効果があります。また黄連解毒湯によって荒れた胃腸粘膜を修復してくれ、胃のムカつきの治し方としておすすめできます。
二日酔いの辛さを治す方法として、ツボ押しによる効果も良いとされています。期門(きもん)は、辛い二日酔いを素早く解消してくれるツボです。お酒を飲む前に期門を刺激すれば、二日酔いの悪酔い予防になります。場所は両乳頭の真下と肋骨が交わるところとされます。押し方は右の期門に両手の人差し指、中指、薬指、小指を重ねてあて、そのまま上体を倒して刺激します。健理三針区(けんりさんしんく)は、肝臓の働きを活性化し、アルコールの分解を促進するツボです。かなり手軽で万能な二日酔いの治し方といえます。場所は手のひらの中央、やや手首よりです。健理三針区がほんのり赤くなるまで、親指で強く押しもみます。両手とも行うと良いでしょう。
頭痛や吐き気で寝ているしかできない二日酔いも、しっかり対策をして寝ればある程度辛さを解消することができます。飲む前に薬を飲む治し方が一番おすすめですが、やはりお酒を飲んでからでもフルーツジュースなど、肝臓の機能を助けることが手軽な治し方として実践しやすいでしょう。薬や漢方の効果もうまく利用して、疲れた胃や肝臓をサポートしてあげましょう。しっかり水分補給もして、楽しくお酒を飲めるように準備をしておきましょう!