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二日酔いの頭痛を治す方法は?ツボや効く飲み物をご紹介します!

2018.07.17

つい飲みすぎてしまって、二日酔いの頭痛になってしまったことがある方は少なくないと思います。頭痛の原因は?どう治すほうが良いの?そんな疑問を解決すべく、即効性のある薬や、飲み物、効果的なツボ押しなどの方法を調べてみました。二日酔いの頭痛を治す方法をご覧ください。

  1. 二日酔いの頭痛の原因
  2. 二日酔いの頭痛を治す方法①薬を飲む
  3. 二日酔いの頭痛を治す方法②水分・糖分をとるために飲み物を飲む
  4. 二日酔いの頭痛を治す方法③シジミのお味噌汁を飲む
  5. 二日酔いの頭痛を治す方法④ウコンのサプリを飲む
  6. 二日酔いの頭痛を治す方法⑤酵素のサプリメントを飲む
  7. 二日酔いの頭痛を治す方法⑥期門(きもん)のツボを押す
  8. 二日酔いの頭痛を治す方法⑦健理三針区(けんりさんしんく)のツボを押す
  9. 二日酔いにならないたためにすること
  10. 二日酔いの頭痛を治す方法を実践して素早く回復を
二日酔いの時の頭痛はとてもつらいものですよね。食べすぎや飲みすぎで胃腸の調子が悪くなるのはわかるのですが、なぜ、頭痛が起こってしまうのでしょうか?実は、その原因は4つあるのです。それではひとつずつ見ていきましょう。
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アセトアルデヒドが原因で起こる頭痛

二日酔いの頭痛の原因のひとつが「アセトアルデヒド」と呼ばれるものです。アルコールは、肝臓で「アルコール脱水素酵素」によって「アセトアルデヒド」に分解されます。「アセトアルデヒド」は「アセトアルデヒド脱水素酵素」によって分解されて「酢酸」になり、最後は炭酸ガスと水になるのです。
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この分解が十分に行われないと、「アセトアルデヒド」が体内に残ってしまいます。「アセトアルデヒド」には、血管を拡張させる作用がありますので、その結果、拡張した血管が周囲の神経を圧迫し、二日酔いの頭痛となるのです。
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脱水症状が原因で起こる頭痛

ビールやハイボール、チューハイなどのアルコールをたくさん飲むと、トイレが近くなります。それは、水分の摂取量が多いからだけではなく、アルコールに利尿作用があるからなのです。飲んだ水分の量よりも、体の外へと出ていく水分の量が多くなれば、体は脱水状態となります。この脱水が原因で頭痛が起こるのです。
脱水症状になると、体の水分だけでなく、血液の量も減ってしまいます。そうすると、血液循環に支障が出てしまいますので、十分な血液が脳に運ばれなくなってしまいます。それを防ごうとして、血管が拡張し、血流を増やそうとするのです。血管が拡張することで周囲の神経を圧迫し頭痛となってしまうのですね。
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低血糖が原因で起こる頭痛

肝臓には、「代謝」「解毒」「胆汁を作り分泌する」という3つの大きな働きがあります。
代謝:食べ物からとった糖分や脂肪分を分解して貯蔵をし、必要に応じて体に供給すること
解毒:アルコールや薬などを分解して無毒化すること
胆汁の生成と分泌:脂肪の消化・吸収を助ける働きのある胆汁を作って分泌すること
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このように、肝臓はとても大切な働きをしているのですが、アルコールの分解のために肝臓が忙しくなってしまうと、他のことができなくなってしまいます。その結果、体内の糖分が不足してしまい、低血糖となってしまうのです。
低血糖状態は、生命活動に支障をきたしますので、体は、血糖値を上昇させようとしてアドレナリンを分泌します。このアドレナリンは、血管を収縮する作用があるため、脳の血管を収縮させてしまうことで頭痛が起こってしまうのです。
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アデノシンが原因で起こる頭痛

日本酒に多く含まれるアデノシンには、血管を拡張させる作用があります。体の血行を良くしますので、体がポカポカとして温かく感じたり、リラックス効果もあります。ほどほどの量であれば問題ないのですが、摂取しすぎてしまうと、血管小拡張が長く続きすぎてしまい、血管が炎症を起こしてしまいます。こうして二日酔いの頭痛が始まるのです。
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市販されている頭痛薬を服用することで頭痛が治ります。即効性のある方法と言えます。市販薬に含まれる鎮痛成分には、イブプロフェン(炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえる)、アセトアミノフェン(痛みの感受性を低下させる)、アスピリン(解熱鎮痛作用)があります。頭痛の改善に即効性を求めるのであれば、やはり薬を飲むのが近道でしょう。
痛みをおさえる効果がある頭痛薬ですので、頭痛はおさまってきますが、実は、頭痛の原因はなくなっていませんので、根本的な解決にはなりません。特に、アルコールを飲んで肝臓は大忙しで疲れています。そこに頭痛薬を飲むと、それも分解しなければならなくなりますので、肝臓の負担が大きくなってしまいます。
服用前後の飲酒はひかえるように注意書がありますので、頭痛薬を飲む場合は、十分に注意をしてくださいね。
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アルコールのために脱水症状を起こしている場合は、まず飲み物を飲みます。水分を補給してあげることで、即効性はありませんが、体の水分が正常値に戻れば、脱水による頭痛がおさまってきます。
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低血糖の頭痛や、アセトアルデヒドによる頭痛におすすめの飲み物は、スポーツドリンクやオレンジジュース、経口補水液です。糖分やビタミンCが効果を発揮してくれます。アデノシンなどが原因で血管が拡張して起きる、ずきずきとした頭痛に良い飲み物は、血管を収縮させる効果があるコーヒーです。
頭痛と同時に、胃腸に不快感があり、吐き気や、吐くなどしている場合は、無理をして飲み物を飲まず、病院で医師の診断をあおぎましょう。症状に合わせた治療を行ってもらうことで、症状が緩和します。
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シジミに含まれている、オルニチン・Lシステイン・タウリンは肝臓の働きを活発にしてくれる成分です。そのため、アセトアルデヒドの分解を促進してくれます。自宅にシジミがあればお味噌汁にしていただくと、水分と塩分の補給にもなりますので、飲み物代わりに飲むのもおすすめです。
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ウコンに含まれているクルクミンという成分は、肝臓の胆汁の分泌を活発にしてくれる働きがあります。昔から、二日酔いの予防に飲まれてきたものですし、サプリメントやドリンクなど、さまざまなものが市販されていますよね。その他にも、健胃効果や消化不良の改善にも効果がありますので、即効性だけではなく、普段からとっていると良いですね。
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即効性はありませんが、酵素のサプリメントを飲むのもおすすめです。アルコールを直接的に分解する効果はないのですが、酵素は栄養素の吸収がされやすく、その分代謝酵素の働きが活発になります。代謝酵素がの働きが活発になることでアルコールの分解がスムーズになるのです。即効性はありませんので、普段から飲むことで二日酔いになりにくい体をつくるものと考えてくださいね。
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場所:期門のツボの場所は、両方の乳頭の真下と肋骨が交わるところ
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押し方:右の期門のツボだけを押していきます。右の期門に、両手の人差し指・中指・薬指・小指を重ねてあてて、そのまま状態を倒すことでツボを押します。
つらい二日酔いをすばやく解消するツボになります。アルコールを飲む前にツボを押せば、二日酔いや悪酔いの防止にもなりますので、ぜひ、お試しください。
場所:手のひらの中央の、少し手首側の部分
引用: https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/images/hangover201212_image02-pc.jpg
押し方:親指で強く押してもみます。その他にも、つまようじを7本から10本程度を輪ゴムで束ねて、ツボがほんのり赤くなるまでつついてもOKです。両方の手のひらに行いましょう。
健理三針区は、肝臓の働きを活発にし、アルコールの分解を促すツボになります。外出先でも手軽にできますので、お試しになってみてください。
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お酒を飲む前にしておくと良いこと

お酒を飲む前にしておくことは、アルコールの吸収速度を遅くしたり、肝臓や胃の負担をおさえることです。
空腹時に飲まない:空腹時はアルコールの吸収速度が速まるので、肝臓・胃にも負担をかけてしまいます。
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ウコンを飲む:クルクミンがアルコールの分解を促進してくれます。
ヨーグルトを食べる:お酒の席では、色々な食べ物をとることが多いでしょう。胃や腸にはとても負担の多いものです。ヨーグルトには体内の不純物を体外に排出する働きがあります。
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ヘパリーゼや飲む胃腸薬を飲む:肝臓そのものの働きを助けてくれたり、胃腸を整えてくれます。

お酒を飲みながらすると良いこと

お酒だけを飲むのではなく、何か食べながら飲みましょう。アルコール以外の水分を同時に取ると、体内でアルコールが薄まりますので吸収をおさえることができます。アルコールの他に、チェイサーとしてお水や、炭酸水、ソフトドリンクなどを一緒に飲むようしてくださいね。
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二日酔いの頭痛を治す方法を色々とご紹介してまいりました。即効性のあるものや、普段から気を付けておくことなどさまざまでしたね。楽しく飲んだ後の頭痛はつらいものです。素早く頭痛を治して新しい1日を始めてみませんか。
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