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ハイライトデコパスなのに安いrmk!使い方や立体感などをレビュー

2024.02.25

rmkのブランドをご存知でしょうか?デパコス商品でありながら、rmkのハイライトが今人気を集めています。ツヤ感があり、立体感が出せるデパコスのrmkは、意外と安いのでおすすめ商品です。rmkのハイライトの使い方について詳しく見てみました。

  1. rmkについて
  2. デパコスrmkのハイライトについて
  3. デパコスrmkハイライトの色の使い方
  4. デパコスrmkのハイライトの成分について
  5. デパコスrmkハイライトの特徴は何かある?
  6. rmkのハイライトは、デパコスなのに意外に安い!
  7. rmkのハイライトはデパコスで人気が高い
  8. デパコスrmkのハイライトのおすすめの使い方
  9. デパコスrmkハイライトのレビュー
  10. まとめ
rmkとはRUMIKOさんという女性が、ニューヨークの大学に留学し、そこから、ニューヨークでアーティストして活躍し、「ヴォーグ」誌のカバーを担当することから、世界各国でアーティストして活躍します。美のこだわりの中から、1997年にrmkのブランドを立ち上げ、日本女性の、メイクのやり方に、風穴をあけ今なお業界のトップを走り続けています。
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rmkは昨年20年の節目を迎え、新たな商品作りをしています。今までデパコスでしか手に入らなかった、rmkの商品も通信販売で、アマゾンや楽天、ヤフーなどで購入できるようになりました。rmkはユニークなデザインや、個性的な色などが多く、個人の個性を引き立たせるメイクとして、彼女の妥協を許さない商品作りが、人気となって多くの女性に支持されています。
1980年単身NYへ。NY大学で英語を学ぶ。82年からメイクアップ・アーティストとしてNYで活動開始。「アメリカン・ヴォーグ」を始め、世界各国のファッション誌で活躍する。97年には自身のコスメ・ブランド「RMK]を設立。現在もアーティストとして、世界各国を飛び回る。

ハイライトの役割は、光が顔にあたる部分に、明るい色をのせることで、顔に立体感をだして、ツヤ肌に仕上げてくれるメイクで、鼻筋や頬骨などに塗ると、光と影の関係で高さが出て、引き締まった印象の、彫の深い顔になります。ハイライトの色は、ベージュ系・ピンク系・ブルー系・ホワイト系の単色タイプに、さまざまな色の混じったマルチカラータイプがあります。
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ブルー・ホワイト系は顔を明るく見せ、ナチュラルなツヤ感にみせるなら、ピンク・ベージュ系をのせ、立体感とツヤ感を出してくれます。ハイライトは顔全体に入れるのではなく、部分的に少しずつのせます。まぶたや目の下に塗ると、クマの色を光で飛ばし、カバーすることができます。
赤味やニキビ跡が気になる方はグリーン、透明感を出したい方は、パープル、クマを隠したい方は、コーラル、顔色をワントーン仕上げたい方は、シルバーの使い方ができます。シルバーを用いてクマを光で飛ばす方法など、4色展開しているカラー展開は少ないそうです。
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肌の色を均一に見せるコントロールカラーは、色によってハイライトとしても使え、カラー展開は、グリーン・シルバー・コーラル・パープルの4種類です。グリーンは赤味やニキビ跡が気になる方が使い、シルバーは顔色をワントーンアップさせたいときに、クマを隠したいときはコーラル色を使い、パープルは透明感を出したいときの仕上げに使います
ハイライトの役割にはもう一つあります。メイクの最終的な仕上がりを左右するのは、アイメイク・チーク・リップのバランスです。プロのメイクさんでもない限り、3つのバランスを完璧にするのは難しいです。その、穴を埋めてくれるのがハイライトなので、それらの隙間を埋めるように、ハイライトをのせると、全体のバランスが良くなります。
rmkの人気のハイライトスティックがなぜ人気があるかというと、成分にあるのです。美容成分にBG・ヒアルロン酸Na・酵母エキス・ローヤルゼリーエキス・セージ葉エキス・グリセリンなどの保湿成分が豊富に入っているからです。美容成分には。ハイライト部分を乾燥させず、保湿を保ってくれるので、しっとり感が長時間続きます。これらの保湿美容成分は、防腐剤の代わりにも役立っています。このため、肌に馴染みが良く立体的なツヤ肌を作って、崩れにくくなっているのです。
rmkのグロースティックは、少しピンクぽいベージュ系で、ファンデーションの、仕上げのときにつかいます。ひと塗りするだけで、立体感と絶妙なツヤ感を生み出すもので、グロースティックはパウダーをオイルでコーティングしているのです。rmkのグロースティックをのせると、顔全体の印象が明るくなり、華やかな大人顔になれるのです。rmkハイライトの特徴です。
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フェイスパウダーの、前でも、後でも使えるデパコスrmkハイライトは、もう一つの特徴といえるでしょう。ナチュラルなツヤ肌に見せてくれる細かいパールが、上品な輝きを放ち、デパコスでありながら、意外と安いおすすめの人気コスメです。
rmkのグロースティックスは参考価格2,364円と、意外とデパコスなのに安いです。デパコスになると、結構ハイプラが多いですが、意外と安い価格で驚きました。ハイライトだけでなく、全体にrmkの商品は意外と安い価格で、おすすめできるコスメが多いです。
人気の理由は色です。今までハイライトといえば白を、使用する人が多かったのですが、顔の肌と同じベージュで、パールが自然な輝きを持っているところに人気が高くなっています。従来は立体感をだすため、鼻筋を高く見せるように、塗った部分が分るよう大粒のパールでした。
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トレンドがセミマット肌から、ナチュラルなツヤ肌にシフトしたことから、ハイライトもナチュラル志向に変化しました。意外と顔全体に広く使っても、白浮きしないので、人気が高くなっています。ハイライトは部分的に使うものですが、顔全体に意外と使っても、自然なツヤ感を出してくれておすすめです。
おすすめの使い方は、ハイライトを基本にのせる場所の、鼻筋・おでこ・あご・頬・眉間にのせると、立体感がでてきます。パールがとても細かい粒子なので、ツヤ感がとても上品でキレイです。rmkは透明度の高い、スパークリングゴールドの輝きで、お肌をとても華やかな印象に導きます。rmkの洗練されたツヤ感のある表情と立体感がでてきます。
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おすすめの、そのほかの使い方として、アイホールに塗って、アイシャドウのような使い方をします。指で馴染ませると、内部からツヤがあふれてくるような印象を受けます。おすすめの使い方として、唇の上下にハイライトを少し載せるだけで、口元に立体感がでて、リップやグロスを使用した使い方より、唇を美しく見せることができます。
また、おすすめの使い方として、ファンデーションでメイクを仕上げた後に、頬骨を中心にハイライトゾーンに伸ばすだけで、意外と立体感がでてきます。そのほかの、おすすめの使い方として、フェイスパウダーの上からでも使用でき、涙袋にのせるとラメが非常に細かいので、白浮きしないで上品に仕上がります。
立体感と絶妙なツヤのある、ベースメイクとして人気があって、涙袋にパウダーをオイルコーティングしているタイプの、ファンデーションに重ねても溶け込むように馴染んで、さらっとしたつけ心地です。
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保湿成分が配合されたrmkの、リキッドハイライトのおすすめの使い方は、お肌をシットリと保ってくれるので、ファンデーションやフェイスパウダーの上から、ほんの少量つけるだけで、ツヤ感と立体感がでてきます。そのとき注意することは、つけ過ぎないことで、つけ過ぎるとヨレたりします。
デパコスのrmkハイライトは、お安いプチプラ価格といって良いでしょう。デパコスは一般的に高価なイメージがありますが、rmkはデパコスの中でも全体に、安くお求めやすい価格です。また、ハイライトは、用途が色々使えるので、とても人気が出ています。お求め安いrmkのハイライトを、今年の夏はお試しになりませんか?