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ストレートアイロンの巻き方!前髪をくるんとカールさせる方法紹介!

2024.02.25

ストレートアイロンはとても便利なアイテムでもあります。ヘアセットには欠かせないですが、前髪などの巻き方を覚えちゃうと様々なアレンジもできちゃうコツを知っていますか?ストレートでくるんとしたカールが作れます。ストレートアイロンの簡単な巻き方や方法をご紹介します!

  1. ストレートアイロンでカールを作るときの巻き方は?
  2. ストレートアイロンの巻き方...の前に基本的な使い方!
  3. ストレートアイロンの基本的な使い方 その1
  4. ストレートアイロンの基本的な使い方 その2
  5. ストレートアイロンの基本的な使い方 その3
  6. やっちゃダメ!アイロンNG行為ってどんなもの?
  7. やっちゃダメ!アイロンNG行為「温度」
  8. やっちゃダメ!アイロンNG行為「ヘアオイル」
  9. やっちゃダメ!アイロンNG行為「アイロンを途中で止める」
  10. 簡単に前髪くるんを作る!ストレートアイロンでの巻き方ご紹介♪
  11. 簡単に前髪くるんを作る!ストレートアイロンでの巻き方「ブロッキングする」
  12. 簡単に前髪くるんを作る!ストレートアイロンでの巻き方「内側から」
  13. 簡単に前髪くるんを作る!ストレートアイロンでの巻き方「外側を行う」
  14. 簡単に前髪くるんを作る!ストレートアイロンでの巻き方「ワックスを」
  15. 簡単に流し前髪を作る!ストレートアイロンでの巻き方ご紹介♪
  16. 簡単に流し前髪を作る!ストレートアイロンでの巻き方「ブロッキングする」
  17. 簡単に流し前髪を作る!ストレートアイロンでの巻き方「外側も」
  18. まとめ
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ストレートアイロンって、とっても簡単にサラサラヘアが作れますし、コツが必要と言うほどでもないのでとっても便利ですね。そんなストレートアイロンですが実は前髪くるんにとっても向いているアイテムでもあるんです。ストレートと名がついていますが、実はカールさせたりするアレンジも得意なんです。そんなストレートアイロンの基本的な使い方や巻き方、アレンジ方法やコツについてご紹介していきたいと思います!ぜひチェックしていきましょう!
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ではまずストレートアイロンの基本的な使い方から見ていきましょう!もうすでに知っているよという方も多いかもしれませんが、アイロンの方法によって仕上がりも違ってきます。カールのアレンジ方法をチェックする前に改めて基本的な使い方を見ておき、より仕上がりに差をつけちゃいましょう。それぞれのポイントでコツについてもご紹介していきます!さっそくチェックです!
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まずしっかりと乾かしておきます。髪が湿ったままになってしまうと、一気に髪がチリチリになってしまったり、痛みの原因になりますので、髪の乾燥には特に注意をしておきましょう。特に後頭部のあたりは乾かしにくい部分なので、触って確かめましょう。しっかり乾かせたら、アイロン専用のスタイリング剤を使っておくのはとってもおすすめなコツです。なじませておきましょう。
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アイロン専用のスタイリング剤がなじませたら、髪にクシを通して髪の流れを整え、ブロッキングしていきます。この時のコツとしてはクシでしっかり分けておく事、クリップで止める時に髪に跡がつきにくいタイプの方がより行いやすいと言う事です。ブロッキング自体は6〜9ブロックほどに分けます。左右か左右+後ろで分けて、それぞれ上段、中段、下段とに分けていきます。この方法は慣れてきたら自分なりのブロックに分けていくのも良いでしょう。
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ではブロッキングまでが完了したら、いよいよアイロンを当てていきましょう。内側から少量の毛束を取って、直前にもう一度クシを通します。慣れてきたらクシを通しながら同時にアイロンをあてると言う方法もあります。髪の流れを一定にしたら、根元から少し先から当てていきます。中間まで行ったら一度離します。そしてまた中間から始めていき毛先までを一気に当てていきます。これを繰り返して全体を行います。
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では基本的な使い方についてわかったところで、NG行為についても見ていきましょう!ヘアセットのたびにNG行為をしてしまっていたら、髪はどんどんダメージを重ねてしまいます。もちろん、本体は高温になるので取り扱い自体にも気をつけてください。アイロンを行う時にはとっさにアイロンを安全に置ける場所を確保してから行うのも大切です。ではNG行為もチェックしましょう!
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ストレートアイロンを行う時には、温度にも注意しましょう。カールアイロンよりも少し高い180度ほどが良いとされていますが、髪にとってもそのくらいの温度がギリギリでもあります。温度のあげすぎには注意しましょう。
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ヘアオイルを使ってからアイロンを行うのはとっても危険です。オイルを使うと、より熱が伝わりやすくなってしまいますので、アイロン前にはアイロン専用のスタイリング剤などだけ使用しておきましょう。使いたい場合には、アイロンを行なった後に使うようにします。
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アイロンを当てている途中で、しっかりアイロンを当てようとして止めてしまうのは非常に危険です。アイロンを当てている間は常に動かしている状態にしましょう。最悪の場合、止めている場所だけチリチリになってしまう可能性があります。
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では基本的なアイロンの方法についてはわかりましたね!ではコツを抑えつつ前髪くるんも行なっていきましょう!カールを作るのは少し難しいですが、かなりアレンジの幅が広がりますのでチャレンジしてみてください。では見ていきましょう。基本で行なったアイロン専用スタイリング剤までは同じです。
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スタイリング剤をなじませられたら、前髪を内側と外側にブロッキングします。さらに前髪を1回のアイロンで行なってしまうと、かなりびっしり揃った感じになってしまいますので、内側は右、真ん中、左の3パートに分けて行うのがコツです。
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では内側からアイロンを当てていきましょう。左右どちらかの毛束を取り、根元より少し先から始めていきます。ふんわりと内巻きにしながら、カールさせたい場所まできたら一気に流したい方向へカールさせていきます。あまりカールさせすぎると、かなり内側に巻かれてしまうので気をつけてください。内側は同じようにして3パート行います。
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内側が完了したら、外側へと移っていきます。外側も左右3パートに分けておくと安心です。外側は内側よりもふんわりと仕上げるように内巻きにして、流したい方向へ流していきます。内側よりもきつくないカールで微調整していくとやりやすいです。
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アイロンが完成したら、ワックスをつけて仕上げます。これだけですし、慣れるととっても簡単にできますので、ぜひやってみてくださいね!
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では続いて流し前髪の作り方についてご紹介していきたいと思います!流し前髪のアレンジもとっても人気の前髪ですので、ぜひチェックしておきましょう!
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内側と外側の2つにブロッキングしておきます。流したい前髪の毛量によっては分けなくても良いでしょう。分けた場合には内側から、軽く流したい方向へアイロンを当てていきます。この時に、少しだけふんわりと内巻きにした方が立体感が出て自然な感じになります。
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外側も同じように軽くふんわりと内巻きにしながら、流したい方向へ当てていきます。流れができたらワックスで仕上げていきます。流し前髪はとっても楽チンですし、崩れにくいですので、ぜひやってみてくださいね!
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最後まで読んでいただいてありがとうございます!ここまでストレートアイロンの基本的な使い方や前髪くるんの方法、アレンジのコツなどについてご紹介させて頂きました!前髪のアレンジをしたりセットをした時には、なるべく長くキープしたいですよね。そんな時、ストレートアイロンならブローよりもしっかりキープする事ができちゃいます。ぜひ参考にしてみてくださいね!アミノ酸シャンプーに関する記事も発見しましたので、併せて読んでみて下さいね↓