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エスニック料理の簡単レシピ紹介!家で簡単にすぐできる作り方紹介!

2024.02.25

なんか食欲がない、という時は酸味や辛みの効いたエスニック料理がおすすめ。あ、食べたいと思った時にすぐ家でできるおすすめのエスニック料理レシピを紹介します。どれも作り方は簡単なのにエスニック気分を満喫できるレシピばかりを揃えましたので料理初心者さんも是非挑戦を。

  1. エスニック料理とは?
  2. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ ガパオライス
  3. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ ミーゴレン
  4. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ カオマンガイ
  5. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ タイ風カレーそうめん
  6. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ タイ風春雨サラダ
  7. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ メカジキのエスニックサラダ
  8. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ トムヤム風スープ
  9. 家で簡単すぐできるおすすめエスニック料理レシピ チンゲン菜と卵のエスニックスープ
  10. まとめ
引用: http://uds.gnst.jp/rest/img/amkdnp080000/s_007f.jpg
日本でいうエスニックはインドネシアやタイなどの東南アジアやインド、レバノンなどの西アジア、中近東の広域の料理をまとめてエスニック料理と呼んでいます。つまり、韓国料理や中華、フレンチなどの西洋料理以外のちょっとエキゾチックな味付けの料理ををエスニック料理という区分けにしているわけです。特に私達に身近なのはインドネシアやタイなどの東南アジアの料理ではないでしょうか?最近はパクチーブームもあり、とりわけタイ料理が人気になっています。タイ料理の特徴は甘味・辛み・酸味・苦味の組み合わせ。どれも自分で調節できるので手軽に家でも楽しむ人が増えてきました。
引用: http://allied-thai.co.jp/wp/wp-content/uploads/2013/02/tl-thai_material-eye_catch.jpg
エスニック料理の味付けといえば、魚醤やライム、レモングラスや唐辛子。でもわざわざ輸入食材を扱う店に買いに行っても、困るのが使い切れなくてそのままになってしまうこと。そんな時は自宅にあるもので代用したり、ちょい足し程度で味付けを調整すればいいんです。それにエスニック料理にかかせない魚醤は、日本にも日本産の魚醤があるんですよ。
引用: http://macrobiotic-daisuki.jp/cms/wp-content/uploads/DSC_6216.jpg
日本の食材を使うのですから、調味料も日本の調味料を使えばさらに料理にまとまりがでます。それにエスニックだけでなく日本の郷土料理などにも使いまわせるので、無駄なく使い切ることができるというわけです。
さて次から身近な食材で簡単にできるエスニック料理のレシピの紹介に移ります。どれも簡単で美味しいので是非挑戦してみて下さいね。
引用: https://cdn.oceans-nadia.com/rs/410/614/is/upload/save_image/f9/f960bca9935d.jpg
定番中の定番、ガパオライスからです。使用する特別な調味料は、ナンプラーとオイスターソース、豆板醤それにバジルの葉。オイスターソースはそれだけで野菜炒めなど作れて便利ですので常備しておいても絶対使い切れる調味料。調理時間たった10分でエスニック気分を満喫できます。
<材料2人分>ひき肉(鶏か豚)200g、パプリカ1/2個、バジル10枚、にんにく1カケ、卵2個、豆板醤小さじ1/2、ナンプラー大さじ1、醤油大さじ1/2、オイスターソース大さじ1/2、砂糖小さじ1/2、コショウ少々、ごま油適量
<下準備>ニンニクを粗みじん切りに、パプリカは食べやすい大きさに切っておく。
<作り方>最初に目玉焼きを作っておく。フライパンにごま油をしき、にんにくと豆板醤を炒める。香りがたってきたらひき肉とパプリカを加える。調味料全てを入れ、ひき肉に火が通ったらバジルを加えてさっとひと炒めしてご飯を盛ったさらに盛り付け、目玉焼きをのせる。※ハジルを加えてから長時間炒めないこと。火を通し過ぎるとバジルの風味が無くなります。
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インドネシア、マレーシア、シンガポールなどで食される焼きそば。ミー=麺、ゴレン=炒めるという意味です。ガパオライスで登場したナンプラーとオイスターソースを使ってエスニック焼きそばを作ります。材料を切って炒めるだけで出来ちゃいますよ。具材は冷蔵庫に余っている物をなんでも入れてしまいましょう。
<材料2人分>中華麺(焼きそば用)2玉<下味:オイスターソース小さじ2、 サラダ油小さじ2>、鶏もも肉60g、 酒小さじ1、モヤシ1/2袋、ニラ1/2束、お好みの野菜好きなだけ<調味料:ナンプラー大さじ1、砂糖小さじ1、ニンニク(すりおろし)小さじ1/2、赤唐辛子少々>、サラダ油小さじ1、塩コショウ少々、<トッピングパクチー(香菜)(刻み)適量、ミックスナッツ(おつまみ用)適量>
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<下準備>焼きそば用の中華麺をレンジで少し温めてほぐし、下味をまぶしておく。鶏もも肉を食べやすい大きさに切り酒をふりかけておく。ニラと好みの野菜は食べやすい大きさの細切りにしておく。
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<作り方>フライパンに中華麺を広げてカリっとするまで焼き、一旦取り出す。同じフライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏もも肉を入れて表面の色が変わるまで炒め、野菜を火の通りにくいものから先に加えて炒める。取り出しておいた中華麺と調味料を加えてざっとかき混ぜてからモヤシとニラを加えて混ぜ合わせる。皿に盛り、パクチーとナッツを添えて出来上がり。
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炊飯器に材料を全部入れてスイッチをいれるだけ。ちょっとクセのあるみそダレがエスニック気分を高めてくれます。洗い物が少ないし、火を使いたくない気分の時におすすめのご飯です。タイ以外にもシンガポールやマレーシアなど東南アジアでとても人気のご飯。各国の違いはみそダレ。生姜を効かせたり、甘味を調節したり自分好みのエスニックみそダレを見つけてみて下さい。
<材料2 人分>鶏もも肉1枚(砂糖小さじ1/2、塩小さじ1/4)、白ネギ(青い部分)1本分、ショウガ(薄切り)1/2片分、お米1合 <調味料>酒大さじ1、砂糖少々、塩小さじ2/3、ニンニク(すりおろし)小さじ1/2、顆粒チキンスープの素小さじ1、ゴマ油小さじ1 <みそダレ>酢大さじ1、ナンプラー小さじ1、砂糖大さじ1、みそ大さじ1、白ネギ(みじん切り)5cm分
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<下準備>お米は研いでザルにあけて水気を切っておく。鶏もも肉は太い筋と脂を切り取ってから厚い部分い包丁を入れて厚さを均一にし、砂糖と塩を振って約10分置く。みそダレは材料全てを混ぜ合わせておく。
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<作り方>炊飯器に米、調味料すべてを入れて、1合分のメモリまで水を足す。鶏もも肉、ショウガ、白ネギをいれて普通に炊飯スイッチをおす。炊き上がってからそのまま10分ほど蒸らし、鶏もも肉を取り出して、食べやすい大きさに切る。白ネギとショウガを取り除き、ご飯を大きく混ぜて余分な水分を飛ばしてから器によそう。鶏もも肉をご飯の上にのせてみダレを添えれば完成。パクチーを添えれば完璧。
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そうめんには飽きた、でも本格的なご飯を作る気分でもない、といった時にちょっと手抜きなタイ風そうめんはいかがでしょう?グリーンカレー味のツナ缶を買い足すだけであっという間に気分はタイ。
<材料2人前>ゆでた素麺2束分、ナス1/2~1本、赤パプリカ1/2個、ツナ(缶:タイ風グリーンカレー味)1缶 <つゆ> 麺つゆ(2倍濃)50ml、 水150ml
<作り方>鍋に麺つゆと水を入れ、一口大に切ったナスとパプリカに火を通しツナ缶を汁ごと加える。味が足りなければナンプラーで調節し、素麺にかければ出来上がり。汁を作って冷蔵庫で冷やしておいても食欲のない時にも食べられるのでおすすめ。野菜はお好みのものを何でも足してよいですが、ナスは入れましょう。火を使うのも面倒な気分の時は、野菜はレンジで火を通してしまえばもっと簡単です。
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料理名はヤムウンセン。ヤム=和える、ウンセン=春雨という意味です。いつもの春雨サラダに飽きたらちょっと具材と調味料に変化をつけるだけで気分も変わって食が進むこと間違いなしです。甘辛酸っぱいこれぞタイという味付けです。具材はお好みのものを足してみて。きくらげなどのキノコ類やタイ人の大好きなカニカマなどは色味もあって華やかになります。
<材料2 人分>緑豆春雨(乾燥)20g、紫玉ネギ40g、セロリ20g、パクチー(香菜)20g、ピーナッツ10g、干し桜エビ大さじ1 <ドレッシング>サラダ油大さじ1、 ニンニク(みじん切り)1/2片分、 赤唐辛子(刻み)1/2本分、 ナンプラー大さじ1、 砂糖小さじ1、 レモン汁大さじ1
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<下準備>春雨は熱湯でゆでてから水で洗い食べやすい長さに切っておく。紫玉ネギは縦薄切りにして水にさらしてから水気を切っておく。セロリは筋をとって食べやすい細切りに。ピーナッツと干し桜エビはフライパンで乾煎りしておく。パクチーは適当な大きさにちぎっておく。
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<作り方>ドレッシングの作り方…フライパンんにサラダ油とニンニク、唐辛子を入れ、香りが立つまで炒める。そのフライパンにナンプラー、砂糖、レモン汁を加えて混ぜ合わせる。仕上げ…フライパンに緑豆春雨、具材のすべてをいれ混ぜ合わせれば出来上がり。冷蔵庫で冷やして食べるとさらに美味しい。
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おかずサラダになります。さらに現地気分を味わいたいなら、メカジキは一口大くらい小さく切って、ボウルで全部を和えてしまいましょう。メカジキを少し大きめに切るとおかず感が増します。ココナッツオイルを使用するのが断然おすすめですが、ない場合は他の調理油で代用して下さい。
<材料2 人分>メカジキ2切れ(ナンプラー大さじ1、酒小さじ2、ショウガ(すりおろし)10g)、片栗粉適量、揚げ油適量。サラダ具材(パクチー8株、紫玉ネギ1/4個、ニンジン1/8本、大根30g、プチトマト5個) <ドレッシング> ナンプラー大さじ1、 砂糖小さじ2、 赤唐辛子(小口切り)1本分、 ココナッツオイル小さじ1
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<下準備>メカジキは適当な大きさに切り、(カッコ内)の調味料で下味をつけておく。パクチーは根元を切り落として3㎝の長さに切っておく。紫玉ネギは縦方向のスライスにし水にさらしてから水気を切っておく。ニンジン・大根は皮をむいて千切りにし、水にさらしてから水気を切っておく。ドレッシングの材料は全て混ぜ合わせおく。
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<作り方>メカジキに片栗粉をまぶして油で揚げる。サラダの具材を混ぜ合わせてからメカジキの上に盛り、ドレッシングをかければ出来上がり。メカジキを一口大に切ってボウルであらかじめ全部和えてから皿にもりつけ、砕いたビーナッツをかけるのが本場。レモンやライムを加えるとサッパリとして食が進みます。ポン酢でも日本人の口に合うのでおすすめです。
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実際のトムヤムスープにはレモングラスやコブみかんの葉など普段日本の家庭では使われない材料が沢山必要。でもそれらを使わなくても酸味の効いたトムヤム風スープが作れます。トムヤムスープといえばエビ入りが有名ですが、鶏肉入りのトムヤムガイやキノコを沢山いれたトムヤムヘートも現地ではよく食べられていますので食材は好みでアレンジしてみて下さい。
<材料 4 人分 >むきエビ(生)8尾または鶏むね肉100g、水煮タケノコ1/2本(120g)、白ネギ1/2本、シメジ1パック、<スープ> 顆粒チキンスープの素小さじ2、しょうゆ小さじ2、酢大さじ1またはレモン汁大さじ1、 豆板醤小さじ2、水800ml、塩コショウ少々、ネギ(刻み)適量
<下準備>エビは背ワタをとっておく。鶏肉の場合は一口大のそぎ切りに。水煮タケノコは縦に薄切り、しめじは石づきを取って小房に分ける。
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<作り方>鍋に水とスープの材料を入れひと煮立ちさせる。煮立ったらエビまたは鶏肉、白ネギ、シメジを加えて5~6分煮る。塩コショウで味を整えて刻みネギを入れれば出来上がり。酢の代わりにレモン汁を使う場合は、仕上げに加えて下さい。
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エスニックスープといってもどれも辛酸っぱいだけではありません。干ししいたけの香りとナンプラーの風味で簡単優しいエスニックスープが出来上がります。肉団子や春雨を加えるとボリューム満点のおかずスープに。干ししいたけは東南アジアでもとても良く使われる食材です。日本でも簡単に手に入りますので、ふとエスニック気分を味わいたい時にはおすすめのスープ。
<材料2人分>シイタケ(干し)2g、水300ml、チンゲンサイ1/2束、干し桜エビ2g、卵1/2個、ナンプラー大さじ1、ゴマ油小さじ1
<下準備>干しシイタケを分量の水で戻し、食べやすい薄切りにしておく。戻し汁は捨てずにとっておくこと。チンゲンサイは食べやすい大きさに切っておく。
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<作り方>鍋にシイタケとシイタケの戻し汁を入れて強火にかける。ひと煮たちしたら、チンゲンサイ、干し桜エビを加えてから中火にし、再び煮たてる。チンゲンサイが少ししんなりしたら、ナンプラーを加えてひと煮立ちさせ、溶き卵を流し入れてかきたまにする。仕上げにごま油を加えれば出来上がり。
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家で簡単にエスニック気分が味わえるレシピを紹介しました。食欲がない、面倒臭いと食べないでいると健康にもお肌にも良くありません。ちょっとした工夫で味に変化を出してしっかり食べて元気に毎日を過ごして下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www2.youki.co.jp/system/recipes/images/000/000/949/original/eth084.jpg?1441947241