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bbqのファッション!人気のアウトドアコーデやNGな服装を紹介!

2024.02.25

夏はアウトドアのイベントが目白押し。みんなでワイワイ楽しめるbbqも夏の人気レジャーの一つ。折角だからおしゃれはしたいけど、bbqにふさわしいファッションってどんなもの?そんなわけで今日はおすすめのbbqファッション、人気の夏服コーデやNGな服装を紹介します。

  1. bbqファッションって?
  2. bbqファッションでこんな服装はNG
  3. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ ギンガムチェック×カーキパンツ
  4. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ デニムサロペット
  5. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ ミリタリージャケット×リブスカート
  6. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ ワイドパンツ×Tシャツ
  7. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ シャツワンピ
  8. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ ブランドTシャツ×大きめデニム
  9. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ ボーダーカットソー×ショートパンツ
  10. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ シンプル×スニーカー
  11. おすすめbbqファッション人気の夏服アウトドアコーデ Tシャツ×ガウチョパンツ
  12. まとめ
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バーベキューといえば海や山など自然を満喫しながらみんなでワイワイ楽しむアウトドアレジャーの一つ。食材調達から火起こし、準備とちょっと手間だけどその手間をみんなで楽しむのもバーベキューの醍醐味の一つ。最近はそんな全部を自分達で用意しなくても手ぶらで楽しめるバーベキュー施設やレストランのテラスや屋上で楽しめるバーベキューなど、いろいろなスタイルが登場していますね。
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でも共通していえるのは、レストランのようにただ座っているだけではなくて、自分達で食材を調理する、ということ。つまりバーベキューファッションとはそんなただ座っているだけでなく何かの作業や体を動かすことにふさわしいファッションといえます。
引用: https://koinomikata.com/blog-images/1501752086811026_l.jpg
ではそんなバーベキューにふさわしくないNGな服装とはどんなものでしょうか?TPOにあわない服装は、あなた自身が困るだけでなく、周りのみんなを不快にさせることが多くありますので注意が必要です。

裾や袖口がヒラヒラしている服装

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いくらボリューム袖が流行っているといっても、ラッパ袖のような服装はNGです。バーベキューは火を扱いますので袖に火が移ったら大変。それに食材などに袖口が触ったりすれば一緒にいるみんなに嫌な思いをさせてしまいます。

上品すぎる素材の服装

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アフタヌーンティーを楽しむような格好、上品な素材のワンピースなどはNG。洋服が気になって作業なんてできません。どこに何をしにいくのか、ちょっとだけ考えてみましょう。

露出の多い服装

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バーベキューというのは屋外で行うものです。つまり虫がいるということ。自然の中のキャンプ場などではもちろん、バーベキュー施設にだって虫はいます。それに自然の中の作業では枝にひっかかったり怪我のおそれがありますし、火を扱うのですからやけどのおそれだってあります。肌をさらす格好はあなた自身をまもるためにも、また周りが目のやり場に困るのでNGです。
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海岸でバーベキューをするにしても、Tシャツを切るなり、パレオを巻くなりしましょう。バーベキューは色々な年代の人が集まる場所です。あなたとあなたの友達がよくても、よく思わない人の視界にあなたが入っていると、その人は折角のレジャーが楽しめませんよね。極端に回りに遠慮する必要はなくても、大人なのですからマナーという面で気をつける事も必要です。

ミニスカート

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これも露出が多いという理由意外に、作業をする中でしゃがんだり、かがんだりすることは多いですよね。たとえ本人が気にしなくても、周りが目のやり場に困るような格好はふさわしくないのでNGです。

白い服装

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たとえレストランの屋上などで下準備などすべてお店が行ってくれるようなバーベキューであっても、調理するのは(焼くのは)自分達。白い服、特に白いボトムスはちょっとしたことですぐ汚れます。それにバーベキューに集まった中に白いボトムスなんて着てきた人がいたらそれだけでああ、何も手伝う気がないんだな、とみんなのテンションはガタ落ち。それに、あー汚れちゃったなんて言おうものならあなたは最悪な人になりますよ。

ヒール

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バーベキュー場の足場がコンクリートなどで土の上を歩くことがないと100%分かっているのであれば、多少ヒールのある靴でも大丈夫でしょう。ですがキャンプ場や自然の中に作られた施設は自然を楽しむ事も目的とされているので足場の悪いところが多いです。そんなところに10cmもあるようなヒールを履いていったらどうなるか分かりますね?これも本人は気にしなくても周りのみんなが不快になりますのでNGです。
さて、NGな服装とその理由が分かったところで、おすすめのバーベキューファッション、アウトドアコーデにうつりましょう。
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動きやすさ重視だけど今年の春夏流行のギンガムチェックのシャツがポイント。足場の悪さを想定してスニーカーを合わせた好印象のコーデです。ちょっとしたピアスやブレスレットなど作業に邪魔にならないもので女の子らしさをだすのがおすすめ。また、ゆったり目の服のほうが汗シミが目立たないのでその分気兼ねなく楽しめます。
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デニムサロペットは少し大きめのサイズをえらびがちですが、ここはジャストサイズで子供っぽさをなくします。帽子で個性をだすとより素敵に。
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リブスカートはタイトになりすぎず、かつ動きやすいのでおすすめ。高地などでは少し厚手の羽織り物があると便利です。女性らしいリブスカートにざっくりとメンズのミリタリージャケットを合わせたコーデ。
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汚れが気にならないグレーのワイドパンツに可愛いイラストの大きめTシャツをあわせたコーデ。Tシャツのイラストがポイントになるので今年流行の大きくブランドロゴが入ったものや、特長のあるイラストTシャツを選ぶのがポイント。
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アウトドアコーデに長めのシャツワンピは大活躍してくれます。もしバーベキューを川や湖の側でおこなうなら、ショートパンツにシャツワンピを合わせるとbbq中は過度な露出を防いでくれ、ちょっと水に入りたいときも脱いでしまえばよいので便利。特長のあるかわいい帽子をあわせると女の子らしさも出ておすすめ。
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Tシャツとデニムにサンダルというカジュアルの王道コーデ。他と差をつけるにはTシャツにこだわって。Tシャツの淵の黒とサンダル、バックを黒であわせるとすっきりとし、Tシャツのプリントが映えます。
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アウトドアコーデはとかくボーイッシュになりがちですが、こんなふわふわのショートパンツをあわせるとかわいく仕上がります。邪魔にならない程度に主張のあるピアスをつけるのも女の子らしくなっておすすめ。
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果てしなくシンプルにボーダーカットソーにデニムパンツをあわせただけなのに、スニーカーをピンク色にするとこんなに可愛いアウトドアコーデになります。スニーカーってどうしてもアイボリーや紺色など無難な色を選びがちですが、こんな明るい色を一足もっていればアウトドアだけでなくいろんなコーデで活躍してくれますよ。
引用: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/e-zakkamania/cabinet/coordinate/1705/17051810.jpg?_ex=295x295&s=2&r=1
熱い夏に火を使うバーベキューをするのだから、素材は涼しいインド綿を選ぶのが正解です。インド綿ならシワになっても気にならないし洗いざらし感がよそ行きにならないので動きやすさと女の子らしさどっちも可能にしてくれます。
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バーベキューにおすすめの夏のアウトドアコーデを紹介しました。本当のおしゃれさんというのはその場にあったコーデが出来る人。キレイ目はワンピースが来たいならそれはリゾート地へ遊びに行くときにとっておきましょう。汚れても平気な格好で、でもちょっと個性をだしたアウトドアコーデで思いっきりみんなと楽しんで下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/f34b265501961eba127a020a4d51aa32/5BB93AC4/t51.2885-15/s640x640/sh0.08/e35/18299175_1313461322076755_6020651740687237120_n.jpg