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bbqグリル・コンロ!おすすめのメーカーや使いやすいモデル紹介!

2024.02.25

今までは施設のbbqグリルやコンロを使っていたけれどそろそろ自分達のbbqグリルが欲しくなった、だけどどうやって選べば良いのか種類が多すぎて分からない...という人へ、bbqグリル・コンロおすすめのメーカーやキャンプで活躍する使いやすい人気モデルを紹介します。

  1. bbqグリル・コンロの選び方
  2. bbqグリル・コンロの種類
  3. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル コールマン クールステージ ツーウェイグリルプラス
  4. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル ロゴス バーベキューコンロ スライド ステンチューブグリル
  5. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル DOD(ディーオーディー) スーパーイージーBBQグリル
  6. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル コールマン グリル パックアウェイグリル
  7. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル ロゴス 焚火ピラミッドグリルEVO-M
  8. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル ウェーバー 蓋付き小型バーベキューコンロ チャコール スモーキージョープレミアム
  9. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル 尾上製作所(ONOE) ドラム缶コンロ1200
  10. bbqグリル・コンロのおすすめメーカー・使いやすい人気モデル ロータスグリル 無煙炭火 スターターキット
  11. まとめ
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/617I9Ig4pFL._SY355_.jpg
まず選ぶ前に、自分が主にどんなシュチュエーションで使用するのかを考えましょう。キャンプ場など、外に運んで使用するのか、自宅の庭で使うのか、いつもどのくらいの人数が参加するのかなど、それだけでも大きさや持ち運び安いかどうか、何を重視すれば良いのかが決まってきます。
引用: http://www.kangli.info/img/photo02.jpg
大きく分けて4種類のタイプがありますので見ていきましょう。

スタンダード型

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比較的安く、小人数から大人数にまで対応できるスダンダートなタイプです。どこにでも設置できる手軽さもあわせて、日帰りのバーベキューであればこのタイプでも十分といえます。

卓上型

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テーブルの上に置いて焼き肉屋さんのように楽しむタイプ。目安の使用人数は4人くらい。収納スペースもとらず、軽量なので女性でもセッティングが簡単にできるのが嬉しいところ。焼き係が一人ぼっちになりがちなバーベキューもこれならみんなで会話を楽しみながらバーベキューができます。

焚き火台型

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テーブルがなくてもグリルの背が低いので、ローチェアーなどに腰かけたまま楽しめるタイプ。比較的軽いものが多いので持ち運び安く、少人数のバーベキューならこれで十分といえます。焚火のように暖もとれるので高地のキャンプ場などでは役立ちます。

パーティー型

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アメリカ人のように自宅の庭で大人数で楽しむのならこのパーティータイプ。車に積むようには設計されておらず、大型ゆえに燃料も沢山必要となるため、うっかり燃料がなくなってしまうこともあり、キャンプ場なのでのバーベキューにはあまり向いていません。

その他

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この4種類以外にもストーブのような多目的タイプや小さな使い捨てタイプもありますが、ストーブのような多目的はいきなり買うにはハードルが高いのでここでの紹介は割愛します。
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では次からおすすめのbbqグリル・コンロを紹介していきます。スダンダートタイプからパーティー型まで自分の目的に合ったものを探してみて下さい。
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スチール製のグリルです。このbbqグリルが人気の理由は、引き出し式ということ。炭の補充にわざわざ食材ののった網を持ち上げる必要がなくスムーズに継ぎ足しができます。また、焼けた食材をあわててお皿などに移す必要もないので便利と人気の商品です。
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さらに、足の長さをかえれば座ったまま焼いて楽しめ、さらに足をぬくと卓上タイプにもなる優れもの。このグリル一つあれば大人数で立って楽しむことも、ゆっくり座っても色んなシーンに対応してくれる嬉しい一台です。 ブランド:コールマン、重量:約4kg、材質;スチール、仕様::引出式ロストル、参考販売価格¥ 5,911
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ブランド、コールマンとは1900年ごろ創業のアメリカのキャンプ用品を製造販売するメーカーです。現在では日本法人のコールマンジャパンがあり、キャンプ愛好家だけでなく、一般にもバーベキュー用品などで広く知られています。
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コールマンと人気を二分割するブランド、ロゴス社製。コールマンと同様に足の長さが変えられ、引き出し式になっています。こちらのグリルが人気の理由は掃除が簡単て手入れしやすいということ。また熱による変形などが少ないためコールマンより若干高めになりますが人気です。ブランド:ロゴス、重量:約4.3kg、材質;ステンレス、スチール、アルミニウム、仕様::引出式ロストル、参考販売価格¥ 8,618
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ちょっとおしゃれなアタッシュケース型のグリル。とにかく収納に場所をとらないことと、デザイン性で人気。ただしアタッシュケースの留め金など製品に問題があるものがおおいようなので、通販ではなく直販店で現物を確認して購入した方がよさそうです。ブランド:DOD、重量:約5.4kg、材質;本体/スチール、網/ステンレス、仕様::引出式ロストル、参考販売価格¥ 8,306
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bbqグリルのイメージを180度変えてしまうあまりにも可愛いロースタイルbbqグリルです。ローチェアに座ってグリルを囲むもよし、卓上で使うもよし、少人数のまったりbbqにおすすめのグリル。軽量なので女性でも軽々持ち運びできます。収納もコンパクト。ブランド:コールマン、重量:約1.5kg、材質;スチール、他、サイズ:本体/約直径28.5×21(h)cm、使用時/約直径28cm(焼面高さ約18cm)、参考販売価格¥ 3,265
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ロゴスの焚き火台型グリルは1台3役のすぐれもの。ピラミッド型にするとダッチオーブンの使用も可能になるので(12インチサイズまで)焼くだけでないバーベキューを楽しみたい人におすすめ。それにステンレス製なので錆びずに丈夫。ブランド:ロゴス、重量:約3.2kg、材質;[本体]ステンレス [スタンド]スチール(クロムメッキ) [網]スチール(クロムメッキ) [灰受け皿]亜鉛メッキ鋼板、サイズ:[組立時](約)39×39×26cm [焼網](約)38×38cm、収納サイズ(約)41.5×26.5×8cm、参考販売価格¥ 9,970
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キャンプで色々な料理を楽しみたい人、キャンプ道具が多いのでグリルはコンパクトなものが良いと考えている人に人気。
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今までのバーベキューは何だったんだろうとしみじみしてしまうくらい焼いた食材の美味しさに驚かされるグリル。グリル内に熱を閉じ込めるホーロー加工が施されおり、バーベキューだとパサつきがちなお肉もジューシーに仕上げてくれます。また、燻製もでき、灰が飛び散らず、火消しの道具の用意が必要ない、とても優秀なアメリカでのシェアno.1グリル。ブランド:ウェーバー 、重量:約4.68 Kg、材質;鋼(ホウロウ加工)、サイズ:約)幅36.1×奥行41.9×高さ43.1cm、参考販売価格¥ 11,800
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日本製パーティー型グリルの紹介です。自宅で大人数を招待してのbbqなら調理を全部一か所で済ませられる大型バーティ―型グリルが便利。人数が多くなるほどあれが食べたい、これを焼いてとリクエストがおおいものです。これなら簡単にわがままリクエストに対応できますね。ブランド:尾上製作所 、重量:27kg、材質;本体・脚/鉄(粉体塗装)、網/鉄(クロームメッキ)、ロストル/鉄(亜鉛メッキ鋼板、電着塗装)、サイズ:使用時/約幅1200×奥行550×高さ800mm、参考販売価格¥ 17,777
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61XxZx%2Bmu2L._SL1000_.jpg
最後に紹介するのはなんと無煙グリルです。炭の火付けに慣れていなくても、ファンが内臓されているのですぐに着火。さらにご近所トラブルになりがちな煙が出ない。ちょっとだけbbqしたいなんて時にもそんなわがままを叶えてくれる嬉しい小型グリルです。ブランド:ロータスグリル、重量:3.7 Kg、材質;ステンレス、スチール、樹脂 【電池】単三乾電池×4個(付属)、サイズ:上部直径35×下部直径26×高さ23.4cm、参考販売価格¥ 16,800
引用: https://www.captainstag.net/mn/images/9279.jpg
人気でおすすめのbbqグリル・コンロを紹介しました。bbqグリルも、より便利に、より食材を美味しくと私達に嬉しい進化を続けてくれています。自分にあったグリルを見つけてもっと気軽にバーベキューを楽しんでみてはいかがでしょうか?
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.captainstag.net/mn/images/15311.jpg