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パーマとデジタルパーマの違いは?時間や値段、持ちの良さを徹底比較

2018.09.20

美容院のメニューを見るとパーマって色々種類が、でも正直、パーマとデジタルパーマの違いが分からないという人結構多かったりします。そこで今日はパーマとデジタルパーマの違い、時間や値段、持ちの良さ、それにショートやボブにはどっちがおすすめかまで比較紹介していきます。

  1. パーマとデジタルパーマの違いは?
  2. パーマとデジタルパーマの違いは? パーマの仕組み
  3. パーマとデジタルパーマの違いは? カールの特徴
  4. パーマとデジタルパーマの違いは? 時間
  5. パーマとデジタルパーマの違いは? 持ち
  6. パーマとデジタルパーマの違いは? 値段
  7. パーマとデジタルパーマの違いは? 髪へのダメージ
  8. パーマとデジタルパーマの違いは? ショートやボブにはどっち?
  9. パーマとデジタルパーマの違いは? スタイリングのやり方
  10. まとめ
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ヘアカタとか見ていると、ただパーマとしか書かれていなかったり、デジタルパーマ、クリップパーマ、コスメパーマ、水パーマなんかどんどん種類が増えている気がする、でも結局知りたいのは、つきつめれば結局私の髪には何パーマがいいの?ということ。もちろんパーマにかかる時間や値段も気になるし、毎日のスタイリングが自分でもうまくできるか、パーマの持ちは良いか、髪の毛は傷まないか、色々気にはなります。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT7iQi8xnR9AfGKbDv9eptSRJpI4QfC8JuJoMeAtcoy1IVFemSl
パーマは大きく分けて、熱を加えるか・加えないかの2つなんです。熱を加えないパーマがコールドパーマ、いわゆる普通のパーマ。熱を加えるものがデジタルパーマ。ですので今日はパーマ(=コールドパーマ=普通のパーマ)とデジタルパーマの違いを気になる項目別に見ていきたいと思います。
引用: http://haircare-laboratory.com/wp-content/uploads/2016/06/B-36.jpg
どんなかけ方をするにしてもパーマの仕組みは同じこと。髪の毛はタンパク質が結合してできています。パーマでは、このたんぱく質の結合を薬剤を使って切り離し、させたい形状でまたタンパク質同士をくっつける、ということを行っています。
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20110626/15/hibiki09/11/4a/g/o0287022111313766429.gif
本来の髪の毛がストレートの人の場合、1-1、2-2、3-3とタンパク質どうしがまっすぐくっつきあっているんです。これを薬剤を使って1、1、2、2、3、3とバラバラにします。そしてロットで巻いた形で隣同士にいるタンパク質同士をくっつける、1-2、2-3、3-1このずれた結合がうねりとなってカールが実現する、という仕組みです。
この最後のバラバラにしてくっつける作業に熱を使うか使わないが、パーマとデジタルパーマの違いというわけです。
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よく、ゆるふわパーマは普通のパーマ、巻き髪はデジタルパーマと言われていますが、デジタルパーマでもゆるふわは作れます。カールの特徴はいつ、パーマ・カールがでるか、ということです。パーマは髪が濡れた時にカールがでます。一方のデジタルパーマは髪が乾いた時にカールがでるんです。この違いが朝のスタリングのやり方に関わってきます。
普通のパーマは朝シャンプーをしない場合は、霧吹きなどで髪を濡らしてカールを出してからスタイリング剤をつけて髪を乾かします。
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デジタルパーマは夜髪を乾かす時に流さないトリートメントなどをつけて寝れば、朝は寝癖直し程度で濡らしてカールを出す必要はありません。
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普通のパーマは、ロットで髪を巻き、髪のタンパク質を切り離す薬剤をつけ放置、切りはなしたタンパク質をまたくっつける薬剤をつけてカールを固定、あとはシャンプーで流します。
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デジタルパーマはロットを巻かずにまず薬剤をつけて、それをしっかり洗い流します。それから電機の通るロットを巻いて加熱、その後カールを固定させる薬剤をつけて、最後に薬剤を洗い流して終了です。
かかる時間は普通のパーマの場合、ロットの数にもよりますが、ロットを巻いて、薬剤を2回付けて、薬剤を流して髪を乾かしてセットする。この工程で大体2時間くらいかかります。パーマのかかりが悪い場合は薬剤をつけたままにする時間が長くなるので、2時間半くらいでしょうか。
デジタルパーマは一度薬剤を洗ってからロットを巻くので、普通のパーマに比べて大体30分ほど長く時間がかかります。つまり、2時間半から3時間はかかる計算になります。
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では一番気になる持ちはどうでしょうか?もちろん髪質や髪の傷みによって個人差がありますが、大体普通のパーマの持ちは1ヶ月半~2ヶ月、デジタルパーマの持ちは4~5ヶ月と言われています。
じゃあ持ちが良い方が何度もパーマをかけなおしに行かなくて良いのでは?と思いますが、どちらのパーマにもメリットデメリットがありますし、ショートやショートボブなど髪の長さもパーマを選ぶ際のポイントになります。
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それに飽きっぽい人がデジタルパーマをかけた場合、逆に持ちが良すぎて髪型を変えたいのに、半年待たなくてはいけない、なんてことになりかねません。
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説明した通り、普通のパーマよりも1工程多かったり、特殊な電気の通るロットを使ったり機材や手間がかかる分、デジタルパーマの値段の方が普通のパーマよりも値段は高くなります。一概に値段はいくら、とはお店の立地などによって一律ではないため言えませんが、値段の目安としては、デジタルパーマは普通のパーマの値段の1.6倍程度といえるでしょう。
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デジタルパーマで設定するロットの温度って何度か知っていまか?もちろん低温から設定できますが、通常80℃くらい。80℃の高温が髪に良いわけがありませんん。つまり、デジタルパーマの方が髪にとってのダメージは大きくなります。
普通のパーマが髪へのダメージがない、というわけではありませんので、勘違いはしないで下さいね。普通のパーマとデジタルパーマを比べた場合のダメージのお話です。
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ですのでデジタルパーマはとにかくパーマ後のダメージケアが大事になってくるというわけですね。もちろんどんな髪の毛だって、紫外線や乾燥などダメージとは隣り合わせですのでケアは必要ですが、洗い流さないトリートメントをつけるなどは絶対やった方がかみにとっては良いと言えます。それに髪が傷めばパーマの持ちも悪くなりますのでケアは頑張るに越したことはありません。
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では、髪の長さによってどっちのパーマが良いか、ということを見ていきましょう。まず、ショートには普通のパーマしか選択肢はありません。なぜなら80℃の高温になるロットが地肌近くにあったらどうなるか分かりますね?ですのでショートの人はどっちではなく、普通のパーマです。
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次にボブですが、ボブの場合もショートボブの場合髪のどのあたりからロットを巻くかによってどっちのパーマにするか決まってきます。また、パーマがかかりやすい人がデジタルパーマをかけた場合、かかりすぎる恐れがあるので美容師さんにどっちが良いか、自分の髪質を確認してみてからの方が良いでしょう。
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ボブといってもショートからロブ(長めのボブ)までいろいろあります。どんなパーマに仕上げるかでショートボブでもデジタルパーマを選ぶこともできますが、これも美容師さんと相談してからの方がよさそう。逆にプロに任せるのが良いかも。
どっちのパーマを選ぶかは、髪の長さ以外にも、髪質、なりたい髪型(根元から立ち上げるようにパーマをかける等)、髪のダメージ度合いなど、いろいろ条件が出てきますので、絶対デジタルパーマをかけるんだ!と言い張らずにプロの意見にも耳を傾けましょう。
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普通のパーマとデジタルパーマではカールが出るのが髪が濡れている時、乾いている時と違いがあるとお話しました。ですので、スタイリングのやり方も違ってきます。
普通のパーマは一度髪を濡らしてカールを出したら、スタイリング剤をつけて髪を乾かし、最後にスプレーやワックスなどでそのカールを固定させます。
デジタルパーマは乾いた状態ですでにカールが出ていますので、そのカールがそのまま維持されるようにワックスなどで固定させれば良いわけです。逆に髪が濡れている状態から髪を引っ張るように乾かすとカールがでませんので、デジタルパーマの乾かし方の動画を紹介します。
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普通のパーマとデジタルパーマの違いを、時間や値段、持ちの良さ、それにショートやボブにはどっちかまで比較紹介しました。パーマをかけると毎朝のスタイリングがぐっと楽になりますので、流行りのワンカールやゆるふわなど試してみてはいかがでしょう?
サムネイル画像は下記より引用しました。
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