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顔がヒリヒリする原因は?肌のバリア機能を高めるための保湿法

2019.02.09

毎日人に見られる顔は、他の箇所より気を付けないといけません。ですが、どんなに気を付けていても、顔がヒリヒリ赤みを帯びてきたり、乾燥してメイクのノリが悪かった、ニキビなどに悩ませられたりなどあると思います。そこで肌のヒリヒリを抑える方法をお教えします。

  1. 顔がヒリヒリ痛むのはなぜ?
  2. 乾燥肌になっているから顔はヒリヒリ痛む
  3. ヒリヒリする!乾燥肌・敏感肌を作り出してしまう理由
  4. 肌の構造とターンオーバー
  5. なぜ、ターンオーバーは乱れるのか
  6. 効果的な顔の保湿方法
  7. 肌の3つのバリア
  8. バリア機能が失われている状態
  9. バリア機能を高めるためのスキンケア方法
  10. 化粧かぶれによる顔のヒリヒリ
顔がヒリヒリ痛むのは、肌が傷ついている・弱っている証拠です。洗顔をきちんとしていない、もしくはゴシゴシ強めに洗っている、自分の肌に合っていない化粧品を使っているなど、理由はいろいろあります。そのなかでも最も多い原因は、冬の乾燥が引き起こす肌トラブルではないでしょうか。日々肌は外側からも内側からも刺激を受け、傷ついています。そんななか急激な寒暖差などで肌は余計に傷ついてしまいます。その際に、肌に含まれている水分などが不足し『乾燥肌』になります、その乾燥肌に何もせず放置したり、間違ったケアをしてしまうと悪化させてしまい、それが『敏感肌』を作り出してしまうのです。 これから、なぜ肌は痛むのか?対処法は何か?などをお伝えしていきます。
洗顔料や化粧水などが肌にしみてヒリヒリする、外に出て風が顔に当たるだけでヒリヒリすることはありませんか?顔にヒリヒリとした痛みがあるのは、肌のバリア機能が低下し、外からの刺激を受けやすくなって、乾燥肌になっているからです。 乾燥肌の原因の一つとして考えられているのが、角質層が薄くなっていることです。また、肌は乾燥してくると水分が不足していきます、すると潤いを保とうと皮脂を分泌します。すると人は、皮脂があるので乾燥はしていないと勘違いし、間違ったケア方法をしてしまい、そこで『インナードライ』という隠れ乾燥肌になってしまうのです。 肌が乾燥状態になったままだと、バリア機能が低下している為もろに刺激を受けてしまいます。ただでさえ敏感な状態なのに刺激を受けてしまうと、肌の表面は傷だらけで炎症が起きてしまいます。その時に起こる痛みなどがヒリヒリ感じることもあります。
正常な角質層は、角質が古くなると自然にはがれ、はがれた後には新しい綺麗な角質ができます。この動きが肌を守る為にくり返し行われています。このことを『ターンオーバー』と言います。肌が乾燥するのはターンオーバーの周期が乱れてしまうことで引き起こされます。ターンオーバーが早すぎると、角質が古くなっていないのにはがれ、まだ完成していない未熟な角質が、肌を守ることになりますが、未熟な角質で守られているため角質本来の力が発揮されず、乾燥肌・敏感肌になってしまいます。

ホルモンバランスの乱れ・ストレス

特に女性の方は、生理前のホルモンバランスの乱れや、様々なストレスから自律神経などに影響を及ぼし肌のターンオーバーが正常に行われなくなり、更に角質細胞の形成も正常に行われず、未熟な角質細胞が増えていき古い角質細胞は排出されず、どんどん溜まっていき、肌が荒れて乾燥してしまいます。

不規則な生活・偏った食事

寝不足や疲れが取れないままだったり、偏食をしたりと不規則な生活を送っていると、肌のターンオーバーが正常に行われずに、肌の内側が乾燥してしまう『インナードライ』という隠れ乾燥肌になる傾向があります。インナードライには多くの方が気づかずに、間違ったケアを行ってしまうことで、更に肌の環境を悪くしてしまいます。見た目では、皮脂があるように見えてしまうので、ほとんどの方が間違えてしまいます。

洗顔方法・化粧品

洗顔は敏感肌でも健康的な肌の方でも、ゴシゴシと強く洗うのは良くありません。ゴシゴシ洗うことで、肌に付いているゴミなどを擦り付けているようなもので、傷を付けてしまいます。また余分な皮脂までも洗い流してしまう恐れもあります。 また化粧水などのスキンケア用品も、自分の肌に合っていないものは使わない方が良いです。特に敏感肌なのに、アルコール成分などの刺激があるものは、肌につけるとヒリヒリしたり、激しい時には炎症を起こしてしまいます。

紫外線の影響

冬は乾燥などがありますが、夏も油断できませんよね。夏は日焼けの季節、紫外線対策をしていてもうっかり日焼けしてしまう場合もありますよね。日焼けは軽度の火傷です、ということは水分が失われていて、乾燥している状態です。火傷なので肌は壊され、組織は破壊されています、すると肌の下にある神経の部分まで刺激が加わり、それがヒリヒリとした痛みに感じます。結局は乾燥を防ぐまたは、乾燥しても正しいケアで保湿することが大事です。
皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3層から成り立っています。表皮は約1ヶ月のサイクルで新陳代謝 行われ、これをターンオーバーと言います。健康なお肌は、このリズムが一定的ですが、リズムが乱れてしまうと様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。
肌が刺激を受けると、インナーコメドという炎症因子が放出され、肌にダメージを与えてターンオーバーのリズムを乱してしまいます。その原因を作るのが不規則な生活などですね。
洗顔の際は、たっぷりと泡立てた泡で肌を包み込むように洗い、あまり長時間は洗わない方が良いです。また水温なども自分で調整して洗顔するだけで、肌の保湿効果が回復します。スキンケア用品では、保湿成分が多めに含まれているものを使用すると良いでしょう。乳液などもたっぷりと付けて保湿したり、蒸しタオルやパックなども十分に保湿効果は認められます。

1つ目のバリア 皮脂膜

皮脂に含まれている脂肪酸などを、活性剤として汗腺から分泌される汗と皮脂を乳化させます。これが天然のクリームとなり、外部刺激から肌を守ってくれたり、必要な水分の蒸発を防いでくれる役割をしています。

2つ目のバリア 皮膚常在菌

皮膚の表面に存在している皮膚常在菌は、肌を守る役割をしています。一言で菌と言っても、いろんな種類の菌が存在していて、なかでも驚くのがアクネ菌ですね。アクネ菌と聞くと皆さんニキビを作る菌だと思うのではないでしょうか?実はこの菌も立派に肌を守っている菌の一つなのですよ!!皮脂が過剰分泌され、アクネ菌が増殖してしまうと、ニキビを作ってしまうので注意が必要ですね。

3つ目のバリア 角質層

皮脂膜の下にある角質層。角質層とは実は、古い死んだ細胞なのを皆さんはご存知でしたか?新しい表皮細胞が作り出されると、日数をかけて角質の下まで押し上げられいきます。死んだ細胞も日数をかけ最上部まで押し上げられて、角質細胞となります。その後、肌の表面で硬い皮を作って、肌を守る役割をしていくのです。
肌にはバリアがあると言っても、ちゃんと機能しているのかどうかは分かりませんよね。まず特徴としては、 ・季節の変わり目の影響を受けやすく肌荒れや炎症を起こす。 ・刺激の強い化粧品を使うとヒリヒリする。 ・ストレスが溜まると肌荒れを起こしやすくなる。 ・生理前後で肌トラブルを起こしやすい。 ・汗をかくと肌が痒くなったりする。 ・洗顔後すぐに化粧品を塗らないとヒリヒリしたり突っ張った感じがある。 3,4個当てはまる方は、バリア機能が低下している可能性が非常に高いです。ですが正しいケアをしていけば、バリア機能の回復が可能です。

洗顔料やクレンジング方法などを改善

バリア機能を最も破壊しているのは、洗顔料などのスキンケア用品です。洗顔料を変えるだけで肌は生まれ変わります。「この洗顔料は有名だから」という理由で選んではいませんか?そんな理由では選ばずに、本当に自分に合ったものを選びましょう。無添加と記載があるものや、合成界面活性剤不使用品などがおすすめです。また急に肌荒れを起こした人も、今までの洗顔料が合わなかったツケかもしれませんよ。クレンジングと洗顔料を使っている方は、洗顔料だけで落とせる化粧品を使いましょう。何度も肌に色々付けるのも、あまり良くはありません。

ノーメイクの日を多めに

女性の方は特に、仕事上ばっちりメイクをしないといけませんよね。肌が荒れていても、仕事なので荒れた肌を更に悪くします。なので仕事がお休みなどの時には、メイクを一切せずに、刺激物が含まれていないスキンケア用品で、肌の保湿を心がけましょう。メイクも薄いメイクが好ましいですね。
新商品を使ったりして、肌がヒリヒリする場合もあります。元々肌が乾燥肌になっていて、そこに使ったことのない商品を使ってしまい、乾燥肌が悪化して敏感肌になってしまいます。肌の調子が悪かったのとは別に、アレルギーを引き起こした方もいます。比較的症状が軽い場合は、化粧品の使用をやめ、保湿を行います。酷い場合は、速やかに皮膚科や医療機関へ行ってください。

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