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化粧水の効果って?お肌の水分量を上げるための効果的な付け方とは

2019.01.29

当り前のように毎日使っている化粧水を、みなさんはどのように使っていますか?ただ、なんとなく使っていたのでは効果は半減してしまいます。もったいないですね。お肌にとって大切な水分量を上げていくために、化粧水の効果的な付け方を見ていきましょう。

  1. 化粧水ってそもそも何?
  2. 化粧水の役割って?
  3. 化粧水の効果は?
  4. 化粧水の使い方の基本
  5. 効果的な化粧水の付け方
  6. ちょっと進んだ化粧水の使い方
  7. デコルテに化粧水を付ける効果は?
  8. 化粧水の効果だけではエイジングケアはできない?
  9. 水分を保持する大切さと化粧水の関係
  10. まとめ
そもそも化粧水っていったい何なのでしょう。洗顔後には必ず化粧水を付ける、これは鉄則ですよね。だけど、なぜ化粧水を付けるのでしょうか?
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化粧水とは、皮膚を保湿し、整え、なめらかにする働きを持つ液状の化粧品。ですね?ここで気を付けなければならないのは、化粧水の保湿とはお肌の表面を潤すものだということです。
お肌の表面にしか潤いを与えないのなら、化粧水はお肌の水分量を底上げしてくれるものではないということです。それではなぜ、化粧水を付けるのでしょうか?
それでは化粧水の役割は何なのでしょうか?
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化粧水の基本的な役割

化粧水の基本的な役割とは、お肌に潤いを与えキメを整えることです。その他の役割として、角質層を柔らかくすることで、美容液や乳液、クリームなどの浸透を高める効果があります。
これが化粧水を使う目的なんです。化粧水を付ける前に、私たちは洗顔をしますね。洗顔後、何もしないでいるとお肌はどんどん乾燥していきます。その蒸発していく水分をストップさせ、保湿成分を与えてお肌の調子を整える、そのために私たちは化粧水を付けるのです。
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水じゃダメなの?

水はお肌の表面そのものを濡らすだけです。お肌の内側には入っていきません。お肌には、外部からの刺激や異物の侵入を防ぐためのバリア機能があります。そのため、水は必要以上に皮膚から内部へとは浸透しないようになっているのです。
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化粧水もほとんどは水分ですよね?それではなぜ化粧水はお肌の調子を整えてくれるのでしょうか?化粧水には保湿成分や、エイジングケア成分が配合されています。これらの成分がお肌の角質層に浸透し、お肌を柔らかくしてくれ、お肌の水分を保持することをサポートしてくれるのです。
その結果として、次に使う美容液や乳液・クリームをお肌にムラなく届けるためのサポートをしてくれるのです。これが化粧水を使う目的で、化粧水の役割なのです。
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保湿とは何?

それでは保湿を行うとはいったいどのようなことを指すのでしょうか?保湿を行うとは、「水分を与える」「水分を保持する」「水分の蒸発を防ぐ」の3つがあると考えられます。
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化粧水の役割は、「水分を与える」「水分を保持する」の部分です。水分を保持する役割は、美容液やクリームの方がすぐれているのはみなさんごぞんじですよね。化粧水はほとんどが水分になりますので、水溶性の成分を角質層に届けていくことを得意としています。そのために油性の成分はあまり入っていません。
「水分を保持する」「水分の蒸発を防ぐ」ためには油性の成分が必要不可欠です。そのために美容液や保湿クリームには水溶性の成分と油性成分が両方配合され、より強い保湿力を発揮させるのです。
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化粧水の保湿効果は?

つまり、化粧水は「水分を保持する」「水分の蒸発を防ぐ」という点では、美容液やクリームよりも劣っていると言えるでしょう。
それではなぜ化粧水が必要なのか。それは、水溶性の成分は水分と一緒にお肌に届けた方がよく浸透するからなのです。水溶性の成分は化粧水として真っ先にお肌に届ける方がベスト。つまり、化粧水は、水溶性の保湿成分や、エイジングケア成分を、洗顔後の乾いたお肌に真っ先に届けるためのものなのです。
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水溶性の保湿成分は?

コラーゲンやグリセリン、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、ナールスゲンやビタミンC誘導体、これらはすべて水溶性の成分になります。
化粧水・美容液・クリームはすべて保湿やエイジングケアを目的としたものになりますが、得意な範囲や相性のいい成分がそれぞれにあるのです。化粧水がお肌に必要なわけがわかってきましたね。
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化粧水を使うタイミングはいつがベストなのでしょうか?正解は、洗顔後、5分以内です。お肌が瑞々しい状態のときにつけるのがベストなんです。
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使用量はどのくらい?

化粧品のメーカーや商品のパッケージに記載されている量を守りましょう。多くの場合は適量と表記されています。だいたい、500円玉くらいの量になるかと思います。お顔の大きさや、乾燥の具合などのお肌の調子によって加減をして使ってくださいね。
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化粧水を付ける前にすること

まずは手を清潔にしておきます。洗顔後に使いますので大丈夫とは思いますが、余分な洗顔料が残っていたりしないようにしっかりとすすいでおきます。
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洗顔後のお肌の水分をしっかりと拭き取っておきます。この時、タオルでゴシゴシとこすってはいけません。タオルをそっとお肌にあててやさしく吹いてくださいね。
洗顔後、タオルで拭いた後はすばやく化粧水をつけます。先ほどもお話ししたように、出来るだけ早く付けてあげましょう。
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化粧水の付け方にもポイントがあります。ここではその付け方についてご紹介しますね。
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ハンドプレスで化粧水を付ける

1.手のひらに、500円玉くらいの量の化粧水を取ります。
2.手のひらを合わせて、手のぬくもりで化粧水をほんのりと温めます。
3.乾燥する部分から、手のひらでお肌を押さえます。手のひらを使ってお肌にラップをするように、やさしく押さえていきます。
4.口元や目元も忘れないように丁寧に指の腹で押さえましょう。
5.手のひらがお肌にくっつくような感じになったらなじんだ証拠です。
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ハンドプレスとは、手のひらで押さえるように化粧水を付けていく方法を言います。この方法のメリットは、お肌への刺激が少ないことです。手のひらもお肌も同じ皮膚ですので、そもそも刺激が少ないですね。それに加えて押さえるだけでこすったりしませんので、さらにお肌にはやさしくなるのです。ほんのりと化粧水を温めることで浸透を良くしていく効果もあります。手のひらでお肌を包み込むことでリラックス効果も得られますので、ぜひ、お試しいただきたい方法です。
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ローションパック

コットンを使ってローションパックを行うことができます。コットンに使い慣れた化粧水を含ませお肌に載せます。水分は逆流しますので、パックをする時間は3~5分以内にとどめてください。化粧水の浸透力が高まり、美容成分や保湿成分をより浸透させ乾燥肌を改善していきます。
注意点は、アルコール配合の化粧水を使わないこと。よけいに乾燥が進んでしまいます。ローションパックの後は必ず、美容液や保湿クリームを使ってくださいね。
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お顔だけでなく、年齢が出やすいのがデコルテです。首から胸元にかけてのデコルテラインは意外に見られている部分でもありますね。デコルテは衣服やアクセサリーの刺激を受けやすく、また皮脂が少ないためにお顔よりもデリケートな部分になります。シミやくすみのないツルツルのデコルテはそれだけで若々しい印象を与えます。ぜひ、化粧水でデコルテもケアしていきましょう。
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使い方は簡単です。お顔に化粧水を付ける時に、首の下から上に向かって、両手を左右対称にし軽いタッチで押さえていきます。鎖骨の間も忘れないようにしてくださいね。
これまでお話ししてきた通り、化粧水の効果だけではエイジングケアは解決できません。エイジングケアに必要な「水分を保持する」力が、化粧水だけでは不十分だからなのです。保湿力が高い成分は油性のものが多く、化粧水は水溶性の成分をお肌に届けるものです。よって、一般的な化粧水は保湿を目的としていますが、その効果には限りがあるのです。
化粧水に保湿を求める場合は、その限界を理解した上で選んでいただくと良いかと思います。年齢に伴うシワやたるみなどは、コラーゲンやエラスチンの減少でお肌にハリやツヤがなくなることが原因です。こうしたお肌の悩みには、水溶性のビタミンC誘導体が配合された化粧水がおすすめです。
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「水分を保持する」力は弱いものの、その役割は、その後に付ける美容液やクリームの効果を高めてくれるのが化粧水です。化粧水の特徴をよく理解した上で、化粧水だからできる効果を考えてみると、水分を保持するためには、美容液やクリームとの併用は必須ですね。上手に使ってお肌の水分量をしっかりと上げていきましょう。
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何となく使っていた化粧水の特徴をご理解いただけましたでしょうか?乾燥はお肌にとっては大敵です。化粧水を上手に使ってお肌の水分量を高めていきたいものですね。

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