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口周りのぶつぶつはニキビだけじゃない!種類別の対処法一覧

2019.02.18

「またニキビができた…」口周りにできたぶつぶつを見てそう思う人は大勢いるでしょうが、もしかしたらそのぶつぶつは別の病気によるものかも知れません。間違ったケアで症状を悪化させないためにも、口周りにできるぶつぶつの種類とその対処法について学んでいきましょう!

  1. まずは口周りにできるニキビの種類を学ぶ
  2. 口周りにできるぶつぶつの正体とその対処法
  3. ぶつぶつの正体その1.口囲皮膚炎
  4. ぶつぶつの正体その2.口唇ヘルペス
  5. ぶつぶつの正体その3.アトピー性皮膚炎
  6. 症状で見る口周りのぶつぶつ
  7. 症状その1.ニキビ
  8. 症状その2.乾燥
  9. 症状その3.かゆみ
  10. 口周りのぶつぶつを早く治す方法
  11. まとめ
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口周りにできるぶつぶつが何であるかを探る前に、まずはニキビについて改めて学んで行きましょう。ニキビにはいくつかの種類があり、症状によって色と化膿程度が異なります。化膿程度が低いニキビであれば日々のスキンケアで改善することができますが、高くなってしまうと病院で診てもらう必要があるので要注意です。

白ニキビ

「白ニキビ」は初期段階にできるもので、お肌に白くポチッと現れるのが特徴。皮脂がたまり毛穴が詰まった状態で盛り上がることから「閉じたニキビ」とも言われ、誰のお肌にもできやすいので見たことがある人も多いニキビです。ちなみに化膿程度は最も低いですが、ついついつぶしたくなってしまうのが難点。

黒ニキビ

「黒ニキビ」は毛穴に詰まった皮脂がお肌の表面に押し出される時にできるニキビです。皮脂の過剰分泌により発生することが多く、皮脂が外気に触れることで黒く変色してしまいます。できる部位によってはシミやほくろのように見えなくもないですし、お肌が汚れているようなイメージを与えてしまうことも懸念されます。

赤ニキビ

「赤ニキビ」は白ニキビが悪化し、赤く炎症を起こした状態にあるニキビです。主な原因は皮脂の過剰分泌と言われ、毛穴に詰まった皮脂を栄養にアクネ菌が増殖し、皮脂組織を刺激してしまいます。炎症を起こしている状態なので熱を持ってしまったり、かゆくなったりすることもあるので注意が必要です。

黄ニキビ

「黄ニキビ」は赤ニキビが悪化した状態で、中心部に黄色もしくは白色の膿が見えるのが特徴。ニキビの周りが赤く腫れあがり膿を持っているため、痛みを感じるようになります。この状態になるとニキビ跡が残ってしまうケースが多く、この段階まできたら自己流ケアは控えて皮膚科にかかることをおすすめします。

紫ニキビ

「紫ニキビ」は「結節性ニキビ」とも呼ばれ、皮膚の内部にまで炎症が進み、そこにたまった膿や血液が赤黒い塊となって表面に盛り上がるニキビのことを言います。触れるとゴリゴリとした感触があり、見た目的にもデコボコしているのが特徴。当然ながら皮膚科にかかり、適切な処置を受けることが必須です。
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上記の項目でニキビの種類とその違いについてはしっかり学べたかと思います。もし自分の口周りにできたぶつぶつがこれらの症状に当てはまらないのであれば、ニキビではなく別の病気にかかっている可能性があるかもしれません。では、口周りにできるぶつぶつにはどのような病気があるのか、その正体を探って行きましょう。
「口囲皮膚炎」は口周りにできる皮膚炎の1種で、40代の女性に最も多く見られる症状です。赤い斑点上の湿疹や膿疱(のうほう)ができるほか、水膨れや皮がむけるなどの症状が発生する場合もあります。「口囲皮膚炎」ができる主な原因は副腎皮質ステロイド薬の長期使用による副作用ですが、紫外線や化粧品のかぶれ、生理周期なども関係していると言われています。
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口周りのぶつぶつが「口囲皮膚炎」の場合には症状の悪化を防ぐために、一旦化粧品やメイク道具の使用を控えてお肌の様子を見るのが賢明です。お肌の乾燥が気になるのであれば、代用品として自然由来のオイルやワセリンを使用すると良いでしょう。
「口唇ヘルペス」はその名の通り、単純ヘルペスウイルスの感染によって口周りに小さな水膨れがたくさんできてしまう病気です。初めて感染した場合には口周りがむず痒くなってから水膨れが破裂し、かさぶたができて治るまでおよそ2週間程度かかると言われています。
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ちなみに「口唇ヘルペス」は人との接触から感染することが多く、一度かかってしまうと完治できないだけでなくいつでも再発してしまうため非常に厄介です。口周りのぶつぶつが「口唇ヘルペス」の場合には速やかに皮膚科を受診するか、再発治療目的の市販薬を使うかのいずれかを選択することをおすすめします。
「アトピー性皮膚炎」は子どもの頃に発症しやすい皮膚疾患で、症状の1つとして口周りに湿疹ができてしまうことがあります。肌バリア機能が低下して乾燥やちょっとした刺激に弱くなっている状態なので、皮脂が少なく外的刺激を受けやすい口周りに症状が出ることは珍しくありません。
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口周りのぶつぶつが「アトピー性皮膚炎」の場合は、しっかりと保湿して肌バリア機能を整えてあげることと、お肌を清潔に保つことが重要です。なお、ダニやほこり、花粉などのアレルギーがない人でも口周りにだけ発症するケースがあるため注意が必要です。
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ニキビ以外に考えられる口周りのぶつぶつの正体を3つ取り上げてみましたが、ここではさらに肌荒れの代表的な症状に絞って対処法を見て行きましょう。
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口周りにニキビができる主な原因は胃の不調によるもので、暴飲暴食やストレスなどで胃に負担がかかってしまうとニキビが発生しやすくなる傾向にあります。一番の対処法は「規則正しい生活習慣を送ること」。胃の働きを低下させないようにバランスの採れた食事と適度な運動、十分な睡眠を心がけるようにしましょう。
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また、口周りは顔の中でも特に乾燥しやすい部位であり、お肌の乾燥を防ぐために皮脂が過剰分泌されることもニキビの原因だと言われています。ですから、しっかりと保湿ケアを行ってあげることも大切です。
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ニキビの項目でも説明しましたが、口周りは顔の中でも特に乾燥しやすい部位の1つです。その理由には「皮膚が薄い・摩擦が多い・スキンケアが不十分」などが挙げられます。口周りは会話をしたり食事をしたりと良く動かす部位なので、その分乾燥もしやすいということです。
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対処法はとにかく摩擦を与えないようにすることと十分な保湿ケアを行うこと。一通り保湿ケアが終わったら、再度口周りに重ねづけすると効果的です。また、食事の際は口周りの汚れを押さえて拭くようにすると、摩擦による刺激を軽減することができます。
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皮膚病以外で口周りがかゆい場合に考えられる主な原因は乾燥です。口周りはただでさえ皮膚が薄く外的刺激を受けやすい場所なので、肌バリア機能が低下していると花粉や紫外線などによってかゆみが生じてしまいます。かゆみは体やお肌の不調を表す重要なサインなので、放置したままにしておくのは危険です。
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肌細胞が傷ついた状態になると生じるのがかゆみですから、ひどい肌荒れに発展してしまう前に早めのケアが重要です。対処法は乾燥が原因なので、セラミドが配合された化粧品で保湿を行うこと。また、口周りを清潔に保ち、香辛料や塩分などの刺激が少ない食事を採るようにしましょう。
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口周りのぶつぶつを早く治したいのであれば皮膚科で診てもらうのが一番効果的で確実な方法ですが、そこまで症状がひどくない場合には市販薬を使って様子を見ても良いかも知れません。ドラッグストアには口周りのぶつぶつに有効な成分を配合したさまざまな市販薬が並んでいるので、薬剤師に相談して最適なものを選んでもらいましょう。
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もちろん、市販薬を使ってみても症状の改善が見られない場合やあきらかに症状がひどい場合には必ず皮膚科にかかり、医師の指示に従って適切なケアを行ってください。
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口周りにできるぶつぶつはニキビだけだと思っていると、間違ったケアをして症状を悪化させてしまう恐れがあります。「いつもとお肌の状態が違うな…」と感じたらそのまま放置せずに原因を探り、場合によっては皮膚科を受診するなど、早めにケアすることを心がけるようにしましょう。

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